労働委員会
○笹山委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法律の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 合併・営業譲渡をはじめ企業組織の再編に伴う労働者の保護に関する諸問題については、学識経験者を中心とする検討の場を設け、速やかに結論を得た後、
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発言数 407件
初発言日: 1982-02-25 / 最新発言日: 2000-05-12 / 1 ページ目 / 全体 21ページ
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○笹山委員 私は、提出者を代表いたしまして、本動議について御説明申し上げます。 案文を朗読して説明にかえさせていただきます。 会社の分割に伴う労働契約の承継等に関する法律案に対する附帯決議(案) 政府は、本法律の施行に当たり、次の事項について適切な措置を講ずべきである。 一 合併・営業譲渡をはじめ企業組織の再編に伴う労働者の保護に関する諸問題については、学識経験者を中心とする検討の場を設け、速やかに結論を得た後、
○笹山委員 自由党の笹山登生でございます。 前回、我が党の塩田晋議員から、これにつきまして質問をさせていただいたわけでございますけれども、大体次の三点の内容だったというふうに承知しているわけでございます。 一つは、承継についての拒否権の歯どめなき付与というものは、営業実施に不可欠な労働者の承継をも不可能にするのではないか。二点目は、前者一による企業の経営権の立場に立てば、事業に不必要な労働者の雇用を法律で強制されることになりはし
○笹山委員 大蔵省に。会社分割にかかわる税制というものにつきまして、過日の新聞報道では、政府税調が六月末の中期答申に盛り込むというような報道もございました。これは、分割へのインセンティブと同時に、やはり租税回避への歯どめというものが図られなければいけない。そういう意味では、非常に慎重に対応すべき税制であるというふうに思うわけでございます。 本委員会絡みの退給引当金、これも含む例えば準備金、引当金、退給引当金は別にしまして、その他の引
○笹山委員 展望が困難とは言いつつも、やはりこの辺、見切り発車でこちらの方が、本体が動いているということでございますから、早急な取り組みをお願いしたいと思います。 このような会社分割等によりましての労働者の雇用不安、あるいはその辺の労働省の対応、これはどうなるのかということと、昨年の月刊フォーブスとかいう雑誌に非常に際どい見出しで、よいリストラ、悪いリストラなんという話がございまして、ではよいリストラは何かといいますと、長期経営計画
○笹山委員 終わります。ありがとうございました。
○笹山委員 次に、総務庁おいででございますか、連休前に平成十二年三月分の雇用失業情勢が発表されたわけでございますけれども、そのうち、数字について御質問したいわけでございます。 一つは、失業率につきまして、季節調整値と原数値、これの乖離がかなりあった。これは、私の調べでは、昨年五月の乖離と大体同じぐらいの乖離があったんじゃないか。もちろん、季節調整値というのは、でこぼこがあって、なだらかにするわけでございますから、どこかが引っ込めばど
○笹山委員 質問時間が迫っていますけれども、畠山先生にちょっと御了解をいただき、もう一点だけ労働省にお伺いしたいと思います。 景気後退の調整の過程におきまして、やはり二つの要因、企業サイドからいえば総人件費の調整、そして雇用者数は大体これで決まりますね。ところが、それの掛け算の相手たる、労働時間については統計があると思いますけれども、一人当たりの賃金についてはどうなっているんでしょう。いわば企業が人件費を、雇用数によらず、例えば賃金
○笹山委員 自由党の笹山でございます。 まず第一に、大臣の方にちょっと、やや大きな問題でございますけれども、著作権が障害者の最大のバリアとならないようにはどうするか、そして、早急な対応を図るためにはどうしたらいいのかというようなことにつきまして、第一点お伺いしたいと思うわけでございます。 先ほどからもいろいろお話がございますように、ソフト、ハード、非常に進展が激しい中におきまして、どうも著作権の対応というものが後手後手に回ってい
○笹山委員 障害者に対しましては、ひとつ、早急な体制をどうとるかということを第一に考えていただきたいと思います。 第二に、今回、コンピューターを介しまして点字データの複製、送信が途中変換を要しないで利用できるということは、非常に時宜に適した措置であると考えますが、先ほどからもお話がありますように、録音物につきましては、従来どおり点字図書館等の公的施設を経由しての配付になっているわけでございます。 しかし、やはりウエブ上で、例えば
○笹山委員 アメリカの一九九六年九月の著作権法改正におきましては、点字も録音もできる、しかも場所の指定もなしというような、非常に先取りしたような改正もなされておりますので、ぜひとも実態に合ったような改正というものを前取りしていただきたいと思うわけでございます。 最後でございますけれども、これまで、点字図書館というのは各県非常にばらばらにあるわけでございますね。そうしますと、私も若いときに録音奉仕なんてしたわけでございますけれども、ど
○笹山委員 終わりますが、著作権というものも公的な権利でありますが、同時に、障害者の権利というものも公的な権利でございます。その公と公との権利をどっちを優先するかというのは、まさに文部省なり文化庁の御見識だと思いますので、その辺をどうかひとつこの機会に御検討いただきますようよろしくお願いしまして、私の質問を終わりたいと思います。
○笹山委員 自由党の笹山登生でございます。 平成十一年の九月に教育改革プログラムというものが出されまして、今回のこの法案も、広い意味ではその流れの中にあるのではないかというふうに思うわけでございます。 その際の四つの柱が、心の教育の充実、そして二番目は、個性を伸ばし、多様な選択ができる学校制度の実現、そして現場の自主性を尊重した学校づくりの促進、そして大学改革と研究振興の推進、この四つだと思っているわけでございます。 それで
○笹山委員 教育のセーフティーネットというのはちょっと耳なれない言葉でございますけれども、ぜひともそういうような観点から施策もお願いしたいというふうに思うわけでございます。 私の知り合いに変わった方がおりまして、ある国立大学の先生なんでありますけれども、ゴカイ、ミミズですね、これの専門家がおりまして、この方に言わせますれば、その土地土地のゴカイを見ただけでその土地の環境状態なり生態系がすべてわかるというような方なんであります。こうい
○笹山委員 これで終わりますが、度量の深い、そしてキャパシティーのある、そういう教育立国を目指しまして、ひとつ頑張っていただくことを心からお願い申し上げまして、私の質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○笹山委員 自由党の笹山登生でございます。 時間もございませんので、きょうは、産業遺産の活用、保全につきまして、焦点を絞りまして、文化庁並びに大臣に御見解をお聞きしたいと思うわけでございます。 先ほど河村たかし議員からもいろいろ保存の問題が出たわけでございますけれども、二十一世紀を目前にしまして、とかくミレニアムというような感じで未来志向型の施策に重点を置きがちでございますけれども、やはり二十世紀というものは、物づくり、そしてロ
○笹山委員 これは時間との競争なんですね。ですから、登録されているものはまだましなのでありますけれども、未登録の、しかし産業遺産としての価値のあるものは、その数倍の予備候補があるわけですね。ですから、その辺のものがどこに所在しているかということを把握して、そして、それをもとにしての一つの調整官庁としての役割はやはり果たしていかないと、これは時の経過とともに、今この一方でもどんどん減っているわけでございますから、その辺をひとつ自信を持って
○笹山委員 ぜひとも産業遺産の世界遺産というものもひとつ日本から出していただきたいというふうに思うわけでございます。 そこで、文化庁のホームページというのをちょっと拝見させていただいたのでありますけれども、まことにシンプルな感じでございます。これでもって、日本の登録文化財が全部で一万二千ほどでございますか、大した数ではないわけでございますから、これをもとにしてのいわばデジタルミュージアム的なもの、国民がクリックすればその辺の文化財が
○笹山委員 欧米に比べまして、日本のこういうヘリテージパークといいますか、一つの産業遺産を活用したいろいろな地域おこしというような手法とか、あるいは地域振興のための一つの手法としてのヘリテージ、遺産の利用、あるいは社会教育、生涯教育の場としての活用、あるいは学校教育の総合的学習における一つの場としての産業遺産、そういうような工夫がどうも欧米に比べて相当おくれていると思います。これは、これまでそういうような面での教育の関心がなかった。
○笹山委員 そこが問題なんですね。文化庁さんは、一応その辺の産業遺産についての各省庁の調整官庁としての役割を形の上では果たしている。しかし、実際のメニューは、例えば通産省は鉱山跡地のメニュー、あるいは運輸省は、例えば灯台のヘリテージパーク化、産業遺産化、あるいは農林水産省であれば、例えば農用水の分水工の跡地の産業遺産化、建設省は歴史的建物というふうなことでありますけれども、皆さん方が実際にその調整官庁としての役割を果たせるのですか。また
○笹山委員 二十一世紀の産業構造がどうなるかわかりませんけれども、やはり二十世紀のこういうローテクの産業構造の延長線上で新しいシーズが生まれてくると私は確信しておりますので、どうかひとつ、この辺の温故知新の精神を忘れずに、文教行政の中でもこの辺を大事にした行政に取り組んでいただくことをお願い申し上げまして、私の質問を終わります。 ありがとうございました。