財政金融委員会
○笹野貞子君 改革という言葉は大変格好がいいんですけれども、しかし、今まで何度も改革改革と言って改革できなかった事実があります。例えば、橋本内閣のときには行政改革初めいろんな改革を唱えたんですが、途中でとんざしたこともあります。私は何を言いたいかといいますと、改革をするときには、今までやってきたいろんな歴史、過程、制度というものに対して反省をしっかり持って改革をしなければ、私はやっぱりそれは国民は納得しない改革になるだろうというふうに思
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発言数 1,237件
初発言日: 1989-09-26 / 最新発言日: 2001-05-24 / 1 ページ目 / 全体 62ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○笹野貞子君 改革という言葉は大変格好がいいんですけれども、しかし、今まで何度も改革改革と言って改革できなかった事実があります。例えば、橋本内閣のときには行政改革初めいろんな改革を唱えたんですが、途中でとんざしたこともあります。私は何を言いたいかといいますと、改革をするときには、今までやってきたいろんな歴史、過程、制度というものに対して反省をしっかり持って改革をしなければ、私はやっぱりそれは国民は納得しない改革になるだろうというふうに思
○笹野貞子君 柳澤大臣のお答えは非常にわかりやすかったんですが、塩川大臣はちょっと私わかりづらいところがありますので再度御質問させていただきますが、いい悪いではない、これはニーズに合わないからだとおっしゃったんですが、じゃニーズに合わなかった部分をちょっと内容的にお知らせいただけますか。
○笹野貞子君 続きまして、大和銀行と近畿大阪銀行に対する資金投与と、なみはや銀行からの資産の買い取りの金額は幾らなんですか。
○笹野貞子君 無所属の笹野貞子と申します。 私は男性に余りお世辞を言わないので非常に嫌われるんですが、しかし両大臣に対しまして、心より御就任のお祝いを申し上げたいというふうに思います。 さて、私はこの委員会に初めて出させていただきまして、今御議論を聞いておりますと、非常におもしろく、興味があります。やっぱり女性というのは家計を預かっておりまして、一カ月の収入と支出というものに対して非常に興味を持っておりますから、家計の収入支出と
○笹野貞子君 先端技術をつくる、つまり企業を開発すると申しましても、これは研究が非常に重大なわけですから、研究費の方に公的な資金をどんどんつぎ込んでいかなければ産業の活性化も雇用の活性化もあり得ない、これは当たり前のことで当たり前の発想なんですが、それが今までなかったということは、これも私は反省の材料になるんじゃないかというふうに思いますので、その点は財務大臣としてはしっかりとお考えいただきたいというふうに思います。 さて、時間が非
○笹野貞子君 簡単に言いますと、両方合わせて約一兆円がつぎ込まれたわけですね。それで、資産を売却すると戻ってきますと言いますけれども、私の調べたところでは余り戻っていないんじゃないかというふうに思います。そうすると、一兆円が消えてなくなったわけですね。
○笹野貞子君 あと一分ですのでお聞きしますけれども、いろいろな言い方はありますけれども、結果的に六千億円ぐらいはなくなったというふうに受け取ってもいいわけですね。消えてなくなったわけですね。 私は、これはどう言ったらいいんでしょうか、こういうどうしようもない経営をやっているところにお金をつぎ込んで、それが消えてなくなるということは、国家そのものがやっぱり、監視体制とか銀行に対するいろんなアドバイスというのが的確に行っていなかったこと
○笹野貞子君 民主党・新緑風会の笹野でございます。 このたびは、三大臣及び政務次官の諸先生におきましては御就任まことにおめでとうございます。非常に重大な時期になりました。各大臣、各政務次官、この二十世紀を後世に輝かしい歴史を残すために御奮闘いただきますことを、まずもってお祈りさせていただきます。 それでは最初に、北方領土問題について外務大臣に御質問いたしたいというふうに思います。 プーチン大統領がこの九月にいよいよ日本に来日
○笹野貞子君 その二〇〇〇年をめどにとか全力を尽くすとか努力するというのは非常に格好よく聞こえますけれども、しかし、私にしたらだんだんわかりづらくなりまして、なぜかというと、野中幹事長の言葉はどう考えてもそうは聞こえないですね。新しい若い大統領が出てきたので領土問題と並行して平和条約を考えないといけないという、この並行してというのと領土問題を解決してというのとどう違うんでしょうか。
○笹野貞子君 大臣、これは深読みをかえってしたくなりますね。 我々は、物事が決まらないときはそれは平行線だという言葉をよく使います。これは私にしてみると、こういう発言を、まだ何カ月もあるわけです二十一世紀になるまで、今は八月ですからまだ足かけ半年もあるわけですから、半年も前から何かできないことを予想して、それを今から責任逃れをするような、そういう言葉に聞こえてなりません。 私は大臣にしっかりと申し上げたいのですが、私たち、この半
○笹野貞子君 今、時間ですと言うのでもうやめますけれども、私は、沖縄の女性の性的犯罪のことにつきまして、大変に重大な問題ですのでこれから引き続きその問題について質問をさせていただきます。きょうはできませんけれども、ひとつ女性の人権を守るための御努力を最後までお願いいたしたいと思います。 これで質問を終わります。
○笹野貞子君 実は、聞くところによりますと、五月一日メーデーでございますが、東京の中央メーデーに対して大臣は御欠席なされたということを聞きました。私は、労働大臣として、歴代の大臣が御出席になっているわけですから、ちょっと寂しいなという思いで見ておりましたけれども、ただいま大臣は、一人一人の労働者の意見を聞くことが重大ですし、組合の意見を聞くことも大変重大だということですが、ではどのようなお考えで御欠席なされたのか、お伺いしたいと思います
○笹野貞子君 民主党・新緑風会の笹野でございます。質問をさせていただきます。 この法案の審議に先立ちまして、労働行政を進めるに当たっての労働大臣の基本姿勢というんでしょうか、それについてちょっとお伺いをいたしたいというふうに思います。 二十一世紀も間近に迫りまして、いろんな問題があります。雇用対策、労働条件対策、女子の就業支援対策、あるいは少子高齢化が進む中でどういうことがあるかという非常に大きな問題を抱えているわけです。
○笹野貞子君 歴代の大臣は、メーデーになりますと御出席いただきまして大変元気よくごあいさつをいただきまして、私たち働く者に対して大変激励をしていただくというそういうことになっておりますので、私も新しい大臣でもありますのできっとすばらしいごあいさつが聞けるのだろうと楽しみにしたわけですが、そういう点では本当に残念な思いでした。 本来ならば、私はここでひっくり返って怒って大臣にもっとかみつきたいところですけれども、大臣は殊のほか女性政策
○笹野貞子君 今度の改正というのは、港湾労働者の雇用の安定を図ると同時に、港湾運送事業の効率的な経営そして就労体制の確立ということが今度の法案の骨子になっているように思いますが、今度の法改正におきまして、港湾労働者の雇用の安定を図るための施策というのはどのように盛り込まれているんでしょうか。
○笹野貞子君 最初私もそのお話を聞いたときには、何か非常におもしろい仕組みだなという感じがいたしました。もしそういうことが全企業でできたならば、A会社からB会社に、B会社からC会社になんというようなことができると経済はどうなるのかなと思いながら、やっぱりこの港湾労働者の特殊性というのが現地に行ってよくわかりました。そういう意味では、大変私は現地で聞いたことが有効になったというふうに思っております。 さて、この港湾労働者の派遣制度の導
○笹野貞子君 それでは、今度は派遣制度の内容についてちょっとお伺いをしたいというふうに思います。 この派遣制度というのは、港湾運送業者の事業主間において派遣が相互に活用できるという制度だと思いますが、しかし私たち働く者にとっては、本来は自分が雇われている雇用主のもとにおいて使われるのが一番これがベターだというふうに思うんです。 それがそうじゃなくて、違う事業主のところにも派遣されるということですが、本来の事業主のもとで就労するこ
○笹野貞子君 今の御説明で、派遣日数の上限を決めたり、いろいろとそういうことをなさるということですが、もともとこの労働者派遣法という法は、これは私も勉強させていただきましたけれども、その労働者派遣法の中ではこの港湾運送業務は適用除外にされている業務だったんです。労働者派遣法では建設と港湾労働は派遣を禁止されているものであったと思います。 そういう点につきまして、今般の港湾労働者派遣制度は、港湾運送の業務について行う労働者派遣制度では
○笹野貞子君 そこで、先ほどの質問にありましたが、何か私は再度質問してこれでもかこれでもかという感じで恐縮なんですが、制度的にちょっとおかしな問題ができてきますよね。 というのは、センターが廃止されたのが四月三十日です。この法案を今審議している最中ですので、この法案が適用される間のタイムラグが出てくるわけです。何日間はそういうセンターが中心になって出向して、日雇い労働、要するに波動性を食いとめるということが制度的にできない状況に今な
○笹野貞子君 これはなかなか難しい問題だというふうに思いますけれども、こちらを余り優先し過ぎちゃうと、やっぱり自由に働きたいという日雇い労働者の方もいるということで非常に技術的な問題だと思うんですが、現実問題として、港湾労働者の常用化を進めていくということはわかるんですが、実際の問題としては日雇い労働者がセンターの労働者に比べてより多く活用されているのがこれが事実だと思うんですね。 そうすると、実際には日雇い労働者の数が多いというこ