「糸数公」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2022-11-01  /  最新発言日: 2022-11-01  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 おはようございます。沖縄県保健医療部の糸数と申します。 地方自治体で新型コロナ対策に関わってきた立場から意見を述べさせていただきますが、お手元に資料を配付しておりますので、資料に沿って説明をさせていただきます。 まず、表紙をめくっていただきますと、これまでの沖縄県の経緯でございます。 沖縄県では、令和二年の二月十四日に最初の陽性者が確認されました。その三日後から、県としてのブリーフィングを毎日実施いたしました。

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 沖縄県の経験を基にお話をさせていただきますけれども、まず、医師につきましては、先ほどお話がありましたように、感染症の専門家、主に流行当初には疫学調査が非常に必要になってまいりますので、感染研の方の実地疫学専門家等の専門人材について厚労省を通して派遣をしていただいて、現場に入って疫学調査の支援をしていただくというふうなことを行いました。 それからもう一つ、災害医療という面では、例えば、施設の中でクラスターが発生した場合の

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 御質問ありがとうございます。 まず、県外からの持込みに関する対応につきましては、やはり、沖縄県は玄関口が那覇空港というところに集中しておりますので、県民あるいはいろいろな方が、そこで抑えれば入ってこないのではないかという大きな期待を、ずっと私たちにも、意見として伺っていたところでございます。 当初は、那覇空港の方でサーモグラフィーを設置をして、そこで感知された方に、任意ですけれども検査のお勧めをする、そこでもし陽性

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 OCASにつきましては、先ほど述べましたように、県としてのコロナ本部が立ち上がる際に、私と災害医療コーディネーターで議論をした際に、ちょうど二〇〇九年の新型インフルエンザのときも私は担当しておりまして、その当時は入院患者が多いというわけじゃなかったんですけれども、小児の患者については全県的に調整する必要があったために、毎日、ファクスを送って、対応できる数を病院からファクスをいただいて、それをまた返すというふうな作業を行って

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 高齢者施設も自宅という取扱いで考えますと、そこで起きていることについてどうやって医療を投入するかということがありまして、先ほど話をしました、沖縄県では、県の医師会にお願いをして、協力できる先生方に、オンラインでもいいので施設からの相談に乗ったりあるいは処方したりというふうなことをお願いするということを行ったという状況であります。 やはり、かかりつけ医あるいは施設の嘱託医が実際に対応していただくのが一番いいんですけれども

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 ありがとうございます。 保健所につきましては、医師の発生届が最初に着くというところがありますので、全数把握を今年の九月までずっと続けておりましたので、先ほど少し申しました、令和二年の八月には千七百人だった患者が、翌年には一万七千人、今年は十万人を超えたというところですが、全ての書類にチェックをして、その後の健康観察等につなげないといけないというところがございましたので、どうしてもハイボリュームへの対応というところで逼迫

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 地位協定上はそのような取扱いになっているということで認識しておりますけれども、やはり米軍側の水際の内容については、海軍病院を通して詳細を把握をしているところです。もちろん海軍病院の公衆衛生担当者には、今、沖縄がこういう状況で、いろいろな社会的制限を行っているので、それと同じような対応を是非お願いしますということで、担当者レベルではいつも話合いをしているところではありますので。 唯一、基地の中の検査、変異株の実施とか、そ

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 沖縄県では、先ほどお話ししましたように、RADECOといいますが、熱がある小中高校生の自宅に届けるというふうな仕組みを行っていますが、これは行政検査という枠組みを使っているので、無料で配布をしております。今、インターネットで自費で購入ができるような環境が整う中で、有料で購入するものと無料で配布するものの整理がやはり必要かと思っております。 それから、少し細かい話になりますけれども、保育園以下あるいは小学校就学前のお子さ

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○糸数参考人 各医療機関がそれぞれのシートに入力した数が一覧表となって、クラウド上にありますので、それを見られるということで、リアルタイムでのやり取りが可能になります。 例えば、重症のレスピレーターの患者の数が一人減ったというのが分かると、その病院に電話をかけて、そこが空いたのだったら別の患者を受け入れるかという調整も実際に行われたと聞いています。

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