運輸委員会
○衆議院議員(細田吉藏君) 先ほど運輸大臣から御説明がありましたように、いろんな角度から検討しておるわけでございますが、私ども自由民主党の立場といたしましては、これは各線によって多少状況が違いますけれども、全体的に見まして、借入金でこれを建設するということでは、これは成り立たないという考え方でございまして、できるできないはこれからの相談でございますけれども、公共事業費でこれを行う、なおその際に地方ではおおむね一〇%を負担していただこう、
日本の国会議事録 全文検索
発言数 4,440件
初発言日: 1954-05-28 / 最新発言日: 1987-09-10 / 1 ページ目 / 全体 222ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○衆議院議員(細田吉藏君) 先ほど運輸大臣から御説明がありましたように、いろんな角度から検討しておるわけでございますが、私ども自由民主党の立場といたしましては、これは各線によって多少状況が違いますけれども、全体的に見まして、借入金でこれを建設するということでは、これは成り立たないという考え方でございまして、できるできないはこれからの相談でございますけれども、公共事業費でこれを行う、なおその際に地方ではおおむね一〇%を負担していただこう、
○衆議院議員(細田吉藏君) ただいま御指摘になっておりますことがすなわち整備新幹線問題の難しい点でございまして、おっしゃるとおりなんでございます。 それで、一体経営的に成り立つかどうかというのは、在来線も含めての話でございます。 それから、もう一つ御質問の中にございましたが、東北、上越については借金でつくっているということで赤字が出ている、こういうことももちろん御存じのとおりでございます。そこで、であればこそ非常にやかましい問題
○衆議院議員(細田吉藏君) 党の立場から補足をしてちょっと申し上げたいと思いますが、実は昨年の十二月三十日の政府と党との予算編成に際しての整備新幹線に関する申し合わせというのがございます。その中には何項目がございまして、今回の法律もその中の一項目になっておるわけでございますが、今御質問のところだけ申し上げますと、原則的には逐次着工するという原則を立てまして、財源問題等検討委員会の結論をおおむね六十二年三月三十一日、六十一年度末をめどに立
○衆議院議員(細田吉藏君) 大体運輸大臣と同じ考え方でございますが、リニアについては将来私どもは大きな期待を持っておるわけでございます。ただ、これはいろんな点でまだ大変距離があるということと、それから私は、もし完成して実用化をされるならばこれは使い道がほかにあるのではないかというふうに考えておりまして、今の整備新幹線の場所が直ちにリニアにかわる云々という問題ではないというふうに思っております。
○衆議院議員(細田吉藏君) 党の立場からいたしますと、これは財政投融資でなくて、いわゆる国費でお願いしたい、公共事業費でお願いしたい、こういう立場なんです。ところが、そのこと自体がひっかかっておるものでございますから、それじゃ引っかかっておればその予算の形はどうするかという相談になったわけでございまして、これはやむを得ずといいましょうか、私どもの方の立場から言うと、やむを得ず前年のような同じような方式で新幹線については火を消さないでおこ
○衆議院議員(細田吉藏君) 私がお答えすることがどうかと思うんでございますが、私も衆議院の特別委員長をやらしていただいたわけでございますけれども、もちろんあの大改正のときにもこの議論はあったわけでございます。ありましたけれども、詰めができなかったということでございますし、一方はもう時間が限られておりますから、そこでこの問題は預かったままで進行した、率直なところそういうことでございます。話はあったわけです。
○衆議院議員(細田吉藏君) ちょっと補足して申し上げたいんですが、先ほどこの法案をまずやって、そしてこれを何か促進剤というか足がかりにして一歩前進させるんじゃないかと、こういうような大変御自分でもうがっておるというお話がございましたが、そういうお話がございましたが、これはそうではございません。この法案が通ることによって財源問題が片づくほど財源問題簡単な問題じゃない、かように思っております。 それで、昨年の十二月三十日の政府と党の打ち
○衆議院議員(細田吉藏君) 今、安恒先生がおっしゃったように、前段のいろんなことが整ってからということはこれはもう理想でございまして、私どももぜひそう願いたいと。あわせて監理委員会の御指摘に対してはこういう回答ですと、こういうことでやりましょうという結論を得てやるという、あなたのおっしゃったまさしくそれを私ども党としては望んでおるわけです。ただ、そこまで話がなかなかいかないということになっておることは、もうるる先ほど来御説明申し上げたと
○衆議院議員(細田吉藏君) 切り離してということかどうかわかりませんけれども、これは実は非常に大きな問題とやや小さい問題とあるわけです。今度やろうとしているのはやや小さい問題でありまして、やはり一番大きな問題は、財源の問題をどうするか、どこから金を出してどういう経営になるかということが一番大きいわけでございます。ですから、これをやったからこっちができるのだというものではないと私は思います。 ただ、今後考えていく場合に、今のままでもや
○衆議院議員(細田吉藏君) 今いろいろ御指摘になりました点は、これはもうみんなごもっともなんです。であればこそ、これは大変決まらないまま今日に至っておるということなんでございまして、もちろん我々がそういう今お考えになっているようないろんな点や反対者の御意見なんかを抜きにしてこの話を進めておるわけではございません。こういう問題をどう考えていくかということですね。特に整備新幹線については、今までの鉄道、明治以来の鉄道をつくった方式とは別な考
○細田議員 整備新幹線につきましては、御承知のように六十二年度予算、一応一般会計として三十億、それから財政投融資で百五十億という予算がついております。しかしながら、これをどう使うかということについては、もう新年度に入っておりますけれどもまだはっきりいたしておりません。年末、政府の予算最終決定の段階におきまして党と打ち合わせをいたしまして、いろいろなことを申し合わせをいたしたわけでございますが、その中で、財源問題等検討委員会において早急に
○細田議員 建設主体と営業主体が鉄道一般について同一であるということがいいという御意見は、これはそれなりにあると思います。しかしながら、現在の鉄道建設公団のやっておることを考えてみますと、例えば民間の私鉄の場合でも、P線と称するものについては鉄建公団がやっておりまして、これはそれなりに有効に働いて、各私鉄もそれだけ利益を得ておる、受益をしておるというような例もございます。また、あなたのおっしゃる議論をそのまま持っていきますると、鉄道建設
○細田吉蔵君 ただいま議題となりました八法律案につきまして、日本国有鉄道改革に関する特別委員会における審査の経過及び結果を御報告申し上げます。 日本国有鉄道は、御承知のように昭和二十四年公社として発足以来、我が国の輸送の基幹的交通機関として、国民生活の向上と国民経済の発展に大きな役割を果たしてまいりましたが、モータリゼーションの急速な進展、航空機の飛躍的な発達の中で、その独占的地位を失うとともに、その経営は極めて厳しい環境に置かれる
○細田委員長 御静粛に願います。
○細田委員長 これより討論に入ります。 各案及び日本国有鉄道改革法案に対する修正案を一括して討論に付します。 討論の申し出がありますので、順次これを許します。久間章生君。
○細田委員長 次に、葉梨自治大臣。
○細田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 次に、地方税法及び国有資産等所在市町村交付金及び納付金に関する法律の一部を改正する法律案について採決いたします。 本案に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕
○細田委員長 起立多数。よって、本案は原案のとおり可決すべきものと決しました。 ─────────────
○細田委員長 ただいま議決いたしました各案に対し、小里貞利君外二名から、自由民主党、公明党・国民会議及び民社党・民主連合三派共同提出による附帯決議を付すべしとの動議が提出されております。 提出者から趣旨の説明を求めます。小里貞利君。
○細田委員長 以上で趣旨の説明は終わりました。 採決いたします。 小里貞利君外二名提出の動議に賛成の諸君の起立を求めます。 〔賛成者起立〕