「細田喜八郎」の過去の国会発言

発言数 35件

初発言日: 1993-03-24  /  最新発言日: 1997-11-04  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 均衡ある国土をつくるという観点に立ちますならば、一定のそうした財源が過疎あるいは山村地域に行くことは、これはやはりやむを得ないことであるというように考えております。 したがって、我々としても、都市自治体としての役割の中で経済の活性化にもさらなる努力をしていきたい、このように考えております。

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 全国市長会の財政分科会及び税制調査委員会の委員長をいたしております志木市長の細田でございます。 衆議院財政構造改革の推進等に関する特別委員会の諸先生方におかれましては、日ごろから地方行財政をめぐる諸問題につきまして格別の御支援、御高配を賜り、この機会をおかりして厚く御礼を申し上げる次第でございます。また、このたびはこのような発言の機会を与えていただき、深く感謝申し上げます。 私からは、財政構造改革の推進に関する特別

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 私の立場からは、全国市長会ではございますけれども、私見という形で述べさせていただきたいと思います。 構造改革につきましては、ただいま知事さんからもお話がありましたが、そうしたことに尽きるのかなというふうに思います。ただ、都市自治体といたしましては、やはりこれから、まあ従来もそうですけれども、これから一層都市経営者という認識に立って行政を進めていかなければならない、そのように強く認識をいたしております。 それから、も

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 都市自治体の中にありましても、地域によっては異なる問題、そして緊急性を要する問題、それぞれあろうかと思いますけれども、私らの立場でも常に改革、改善、見直しというのは続けているところであります。 現在、来年度の予算編成に向かって担当の方が準備を始めたところであります。したがって、具体的に我が市でどれをということを申し上げる段階ではありませんけれども、基本的なスタンスとしては、常に昨年よりもことし、そしてことしよりも来年と

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 単独事業につきましては、これが伸びてきた要因というのは、やはり国の強い指導もあったと思います。そのことによってさらにまた市債が膨らんだ、こういうこともありますけれども、ただ、いずれにいたしましても、そのことによって市民の生活は豊かになったことは事実、いわゆる行政効果としてあったことは事実であります。 しかし、今日のような厳しい財政事情を考えますときに、これは当然のことながら抑制に努めなければならないであろう。しかし、そ

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 地方交付税につきましては、先ほども申し上げましたように、都市自治体といたしましても、地方税と並んで重要な財源であることは事実であります。したがって、この地方交付税の充実に向けましては、さらに一層特段のお力添えをいただきますように、この際改めてお願いを申し上げる次第であります。 なお、地方債につきましても、やはり住民ニーズに対応していく一つのプロセスの中では、都市経営者といたしましても、地方債に頼らざるを得ない現状であり

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 私も、住民自治の確立を図ってまいりますには、自主財源の確保がこれは肝要なことであります。したがって、そうした考え方に立ちますときに、税率をそれぞれの自治体が独自に定めていくというような一つの制度になるならば、これも、責任の重さもありますけれども、さらに一層やりがいと、そして住民の皆さんもまさに主権在民というものを、すぐ手の届くところでそうしたものを感じ取ることができるわけでありまして、まさに地方分権にふさわしい一つのあり方

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 私どもは小さな地方都市ではありますけれども、今それなりの努力はいたしているところであります。 例えば、三十数年来の懸案事業でありました駅前再開発事業にも取り組んでおりまして、このほど着工することになったわけでありますが、そうしたことによって、地域社会に及ぼす経済効果というのははかり知れないものがあろうと思います。三十数年もかかったということは、地権者を初めとする関係の方々の御理解をなかなか得ることができなかったわけであ

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 私どもの都市自治体としての立場でも、もちろん最大限の努力をいたします。そして、その努力をする過程におきましては、市民の皆さんの御理解もいただかなければならないわけでありまして、御理解をいただき、御協力をいただきながら、財政構造改革を地方都市として努力をしていく。 ただ、行政を進めていく中で、国の役割というものもあるわけであります。その役割を地方に転嫁をするようなことでは大変困るわけであります。そして、私どもは私どもとし

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 合併につきましては、かつてはそうしたことがありましたけれども、上からの押しつけというのは、これはやはり住民の理解と協力を得ることは極めて困難であろうというように思います。 したがって、地方分権の時代でもあり、特にまた財政構造改革の時代でもありますので、効率のいい行政展開をしていくためには当然広域行政というものが大事であろう、そうしたものを一つ一つ積み上げることによって、終局的には合併へという、そうした意識が盛り上がって

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 財政構造改革を進めていく中で、市民要望というものも、先ほども冒頭申し上げましたように年々複雑多様化しております。それらを充足していくということになりますと、矛盾点は感じるわけでありますけれども、しかし、それは当然、我々の立場そして使命として、知恵を出しながら、そしてみずからも削るべきところは削る、それが改革でありますから。 ただ、同時に、行政だけが削るのではなくて、市民の皆さん方にも、市民要望というものをもう一度やはり

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 御指摘の箱物建設につきましては、これは十分慎重に検討する必要があるだろうというように認識をいたしております。 特に、建設をいたしましても、建設費もさることながら、その後のランニングコスト、そして建設したことによっての行政効果、そうしたものを考えますときに、十分慎重にならざるを得ないのであります。いろいろな文化施設であるとか何かをもし都市の段階でつくるとするならば、それは先ほど来からお話が出ておりますように、広域行政の中

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 財政が非常に厳しいことはもう御指摘のとおりでありますし、その打開に向けて全国の都市自治体、鋭意努力をいたしているところであります。そこで、今日までの町づくりの中で市債が大変膨らんできた。その要因は、やはり国の政策にも責任の一端はあろうかと思います。 そこで、今後健全財政を目指していく中では、やはり地方税というものも、地方分権と並行して地方税のあり方を根本的に見直す必要もあるのではなかろうかというように考えております。税

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 大変難しい問題でございますけれども、やはり地方の時代、そして地方の自主性を尊重していくという考え方に立ちますときに、その裏づけとして財政的なものも地方に任せていただく、そうした措置は当然必要であろうと思います。 したがって、地方の実態をよく認識し、そして使命感に立って市政あるいはまた地方政治をとり行っている立場からいたしますと、ただ陳情によって物を確保するとかということではなくて、やはり一定の権限は地方に財源としても与

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 御指摘の点についてでありますが、いずれにいたしましても、私ども、地方の立場で日々努力をいたしております。ただ、一律に下回ることがどうかということについては、いろいろ議論はあると思います。 それぞれの抱えている課題、そしてその中身等については十分御精査をいただくと同時に、私ども自身も、市の内部において市民と、あるいは職員と、あるいはまた議会といろいろさまざまな議論を展開しながら積極的な行政展開をしていこう。積極的というの

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 合併ということにつきましては、最初に合併ありきではなくて、効率のいい行財政運営をしていく、そして市民ニーズに基づく数々の施策を確実に展開していくという中では、広域行政の展開、そしてそれらの実績を踏まえて、合併ということが合意を得られるならば、私は最も望ましいものであろうというように考えます。 したがって、効率のいい行財政運営をしていく一つのプロセスとしては、いろいろな議論があろうと思いますけれども、しかし、それが一つの

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 地方財政計画の中で種々議論をされているようでありますが、私どもの立場からいたしますと、やがて将来は地方主権という時代をぜひ迎えたい、あるいは確保したいというような考え方に立っておりますので、そうした期待感と、そして地方は地方としての主権性というものを強く認識をしながら責任と独自の政策展開を図っていきたい、このように考えております。

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 いろいろな考え方はできるわけでありますが、時と場合によっては力以上の事業も行わなければならない、一つの地方自治体としての宿命とも言える責務があります。したがって、そうしたものについては、国も一定の役割として、国づくりの中の役割として、一定の御負担あるいは御支援をしていただく必要があるだろうというように考えております。 基本的には、やはり自主財源をどう確保して、そしてみずからの自治体の町づくりを効率化、あるいは市民の幸せ

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 地元の先生ではありますが、ヒアリングなしにお尋ねをいただきましたので戸惑っておりますけれども、私どもの立場から申し上げますと、日々、町づくりの中でも、大変関係の多くの皆さんのお力添えをいただきながら町づくりの展開を図っているところであります。したがって、それぞれの施策一つ一つが市民の将来に向かって、あるいはあすの市民の生活も考えながら努力をいたしているところでありますが、さらに今後に向けましても精いっぱい努力をしてまいりた

1997-11-04 衆議院

財政構造改革の推進等に関する特別委員会

○細田参考人 当然のことながら、地方の時代と言われる今日でありますから、地方の独自性というものも遺憾なく出しながら、そして効率のいい市政運営をしていこうということに日々努力をいたしているところであります。したがいまして、すべてが安易に国庫負担を求めたり期待をするということではなくて、市の、地方の独自性というものも考えながら、あるいはまた各般にわたっての御指導をいただきつつ効率的な行政展開を進めていかなければならないという使命感は持ってい

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