「美濃政市」の過去の国会発言

発言数 2,209件

初発言日: 1967-03-23  /  最新発言日: 1979-02-28  /  1 ページ目 / 全体 111ページ

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1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 私は細かい論議はしようと思いませんが、しかし論議をすれば分かれていくと思うのです。ある面は平行線になるでしょう。ですから、先ほどもお話ありましたように、そういう課税特別措置をつくったときはそれなりの理由があったと思うのですけれども、今日こういう財政事情になってくれば、まず一点として、実質課税のたてまえである所得税に対して、法律をもって無差別に——無差別というか、実態ではなくて法律をもって経費率を明示しておるというのはこれだけ

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 私は、公共投資を一概に否定するものではないですけれども、ここ二、三年やってまいりました従来の財政主導型のいわゆる財政支出の効果ですが、そういうものを見ておりますけれども、もちろん限られた日本の資源あるいはつくったものの需給ですね、売れ行きと言ってもいいわけですが、そういうことがあって、非常にめんどうなことでありますから、すぐそういうことが可能かどうかという問題はもちろんあると思います。ただし申し上げますならば、この公共投資に

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 そこでお伺いしたいのは、たとえば財政主導型で、景気が予定の経済成長を示して、たとえば税の自然増収が四兆円ないし五兆円というか、石油ショック以降財政主導型の財政に変わって、あの当時から税の自然増収が四兆円ないし五兆円見込める状態であれば今日、財政は違ったと思うのですね。ことし三十兆円近い税収が見込まれるということならば、何も財政上の問題はないですね。いわゆる財政主導型の公共投資が成功した、こう言えると私は思うのですね。そこへそ

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 若干質問いたしたいと思います。 けさの参考人の意見を聞いておりましたら、まず、いまあらわれておる現象は、財政の赤字は巨大なものである、歳入の見積もりをないがしろにして歳出を拡大したのが最大の原因、今日になれば、予定した景気の回復が行われたとしても、その波及効果によって回収できるものではなくなった、こういうことを参考人は言っております。これは私もそんな気がするわけですね。しかし、過去において財政特例法やその他を審議した経過

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 大臣の言うこともわかりますが、もう一回これは聞いておきます。 全くそれは昔話で、いまの財政で運用すべき事項ではない、そういうことはみじんも考える必要はないというお考えですか、限度において取り入れる余裕はあるというお考えなのか、どうでしょうか。限度において善政として取り入れる余裕があれば取り入れるべき事項だということか、それとも全く昔話で、あれは昔なんだ、いまの財政の中であんなことは考えるべきでないというのか、そこのけじめ

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 出た結果の可否を論じても、それは結果でございますが、しかし私どもとしては、やはり財政特例法の審議の中でこういう結果が出るのではないかということが予測されて、審議の中あるいは採決にも御存じのような態度で臨んだわけです。したがって私どもとしては、こういう結果が出たから急に国民にこの結果を直ちに転嫁する——今度の課税特別措置の中でも、不公正の是正については不十分だという意見を持っておりまして、不公正の是正については賛成ですね、従来

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 この機会にもう一つ、別の角度からお尋ねをしたいと思います。 私ども小学校時代、大臣もそう習ったですか、仁徳天皇の善政の教科書がありましたね。三年間租税を全部中止して、三年目にやぐらへ上がってみたら、ほのぼのと国民全部の家から明かりが出る、あの原理は今日は、時代が変わっているから間違いでしょう。ああいう原理は限界と手段はありますよね、どこまでやるかということは別として。そこで租税の調整の中でああいう原理はいまも、どこまでや

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 私の聞いておるのは、いまどれだけ歳出をするかは別だということを前提にしておるわけです。答弁をいただかぬでも、いまの経済の中では、これは昔のことですから、あるいは実情を変えたかどうだかもわからぬ。しかしあの原理は、いまも採用していいという面では原理として効果が残っておるものか、全くゼロなのかということを聞いておるのです。いまこの質問でどれだけの減税をせよというふうに迫っておるわけじゃないわけです。原理として全く無価値になってお

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 それでは、次に進みます。 同じく参考人のけさの話ですが、大体答申の内容だけの不公正是正は行われなかった、こういうふうに会長みずからが言っておりますが、どうしてそれができなかったのか。答申内容だけの——しかも先ほど、善政であっても時代が変わったから、否定はしておりませんけれども、できないと言う。やはり増税に持っていかなければならぬというお考えがあるから、昔は善政だったといって今日行えない。これは現実には変わりはないと私は思

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 もう一つ、最後と言ってあれですが、かねて一般消費税については本委員会あるいは予算委員会等で、いまの時点で大体出さないようなニュアンスの話を大臣から承った。あすからもう三月になりますから、そろそろ出さぬのなら出さぬという答弁がまだできませんか。今国会には出さないとはっきりできますか、この時点で。

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 次に私は、交際費はもう少し圧縮した方がいいと思います。率直に申し上げますけれども、通例社交的礼儀として、お客さんが来た場合各企業の昼食、個人でも昼食の時間になれば昼食ぐらいは出すわけでありますので、社交上の礼儀として昼食はいいと思いますが、夜の接待は禁止した方がいいと思います。欧州諸国あたり、夜の接待をほとんど認めない国が多いのです。 参考に申し上げておきますけれども、私ベルギーへ行って農業視察をした。ベルギーの農政課長

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 先ほど村山委員とのやりとりを聞いておりましたが、五十二年度末の各引当金については、純増はどのぐらいですか。戻しで積み立てをやるのですから、そういうものは企業の益金から積み立てるものじゃないのです。純増はどのぐらいになりますか。

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 それからもう一つ、税金を払って法定準備金を積むものがある、これはどのぐらいですか。税を払って企業の健全のために積んだものは何ぼあるか。

1979-02-28 衆議院

大蔵委員会

○美濃委員 最後に、この関係につきましては、やはり私の考えでは、退職給与引当金、それから償却引当金、これは全部とは申しませんが、償却引当金の中に、たとえば新しい危険、この危険というのは何も公害的な危険じゃなくて、経営的な危険を冒して新たなことをやる、そういう場合における償却引当金等の特別措置、それから特に退職金というもの、それぞれの民間企業で働く労働者の間接的な安定のためにも、やはり退職給与引当金とこの特別償却引当金については十分考える

1978-12-12 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○美濃委員長 次に、閉会中審査申し出の件についてお諮りいたします。 本委員会といたしましては、閉会中もなお審査を行うため、物価問題等に関する件について、議長に対し、閉会中審査の申し出をすることとし、その手続等につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1978-12-12 衆議院

物価問題等に関する特別委員会

○美濃委員長 御異議なしと認めます。よって、さよう決定いたしました。 次に、閉会中審査案件が付託され、委員派遣の必要が生じました場合には、派遣委員の選定、派遣地、派遣期間等につきましては、委員長に御一任願い、議長の承認を求めることにいたしたいと存じますが、御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

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