「羽田武嗣郎」の過去の国会発言

発言数 843件

初発言日: 1954-05-08  /  最新発言日: 1969-04-16  /  1 ページ目 / 全体 43ページ

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1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 以上でございますが、幸いにして大臣の御親切なる御答弁を種々お聞かせをいただきましてありがとうございました。 なお、委員の皆さんもたいへん長い間、私の愚見をお聞き取りいただいたことを心から感謝をいたし、委員長並びに理事の皆さんにもありがたく感謝をいたして、私の質問を終わる次第でございます。(拍手)

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 本日は文教のレギュラーメンバーでない私の質問について、お許しをいただきました委員長並びに理事各位の御高配並びに委員の皆さんに対して厚く御礼を申し上げます。 私、昭和十二年以来ちょうど国会在籍二十三年と八カ月ばかりになりますが、最近健康を害しましたので、次期総選挙には立候補しないという決意をいたしておりますので、私といたしましてはおそらくこれが最後の質問になるかと存じますので、しばらくの間お聞き取りをいただきたいと存じます

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 ただいまの御答弁によりますと、まだ態度決定していないというお話でございますから、続いて私は質問をいたします。 信州大学繊維学部の前身である上田蚕糸専門学校は、明治四十三年、秋田鉱山専門学校とともに、特殊産業に対する高等専門教育機関として、日本一の蚕糸王国たる長野県上田市に建設されたのであります。自来五十九年の歴史と伝統を持っておるのであります。事実、上田市は空気乾燥いたしまして夏涼しく、学問研究の場所として最適地であり、

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 大臣の御答弁に深く感謝をいたす次第であります。大学が、地方の産業に大学の研究の成果というものを還元しなければならぬ。ことにカリフォルニア州における農業、その他の産業に大学の果たした使命が非常に大なる結果を果たす基になっているとの御説明をいただきまして、深く敬意を表する次第でございます。 それで、続いて申し上げますが、上田の卒業生は、養蚕学科が二千百三十三名、製糸学科がが千六百二十五名、合計三千七百五十八名でありますが、こ

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 大学の当然の使命といたしましては、教授陣の研究の業績いかんということが存在理由を左右すると考える次第であります。これについて大学局長の御意見を承りたいと思います。

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 五十九年にわたる研究の業績は実にかくかくたるものがありまして、日本の養蚕業発展に尽くしたことは忘るべからざるものがあるのであります。 たとえば蚕の二大病というべき微粒子病と伝染性軟化病でありますが、まず、微粒子病といって、蚕が成虫して上簇期に入るころ、蚕が腐ってまっ黒になって死んでしまうというおそるべき病気でございます。これは大森博士によりまして病原菌が発見され、その消毒法も開発されまして、今日はほとんど全国にわたってこ

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 どうもありがとうございました。そういうような方針をぜひ再検討していただきたい。こう存ずる次第であります。 以上、いろいろ論じてまいりましたけれども、結論としまして、文部省当局案として、上田繊維農学科を廃して東京農工大学に移管をするという考えを——大学局長は、そういうことはまだ決してないと言うけれども、事実は、もう現に宮山科学官が上田に去年の秋に出かけまして、文部省の方針はすでにきまっておるからといって指導をしている事実が

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 文部省のお役人の団体である大学設置問題研究会というものが出しております「大学設置の手引」という書物があるのであります。これによりますと、 第一に複合学部は原則として認められない。すなわち繊維学部として工学科と、それから農学科を二つ複合するようなことは認められない。すなわち一学部より工学士と農学士を出すということは認められない、こういうことであります。 それから第二には、単一学科だけで学部をつくることは、限られた場合に

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 たいへんありがたく存ずる次第でございます。ただ、地方の大学の教授というものは、文部省の意見がどこにあるか、その意見がもとにおいてきちんとしたところの御意見があって、それによって大学の教授の意見がおのずから定まってまいるというわけでございますから、何といっても指導力は文部当局にあるのでございます。ことに文部大臣を中心にしての文部当局の意見というものが、結局地方に反映していく、そうしないと、こんなものを予算要求をたとえばしてもど

1969-04-16 衆議院

文教委員会

○羽田委員 なお、新学部の教授、助教授、講師、助手の選考にあたりましては、広く学界を見渡して、新進気鋭の優秀なる人材を御選択をいただいて、それで最高の陣容を整えていただきたいのでございます。これについて大臣の御所見を承れれば幸いでございます。

1967-12-20 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 関連。 ただいまの大臣並びに人事局長の御答弁について、実は武石という村は、私の生まれました隣村でございます。そういう村でございますので実情をよく知っておるのでございます。なるほど、この問題の争議のときに西沢知事が中に入ってあっせんをいたしましたが、これは要するに、年末の忙がしいときにおける郵便事務が遅滞してはならぬ、こういうことで全逓の顔を立てる、こういうような意味で、知事が、つまり畑の違う知事があっせんに出たものであり

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 私は有線放送電話について、御質問いたしたいのであります。電電公社の幹部にお伺いいたします。 さきの第五十一国会で、公衆電気通信法及び有線電気通信法の一部を改正する法律の一部を改正する法律案に対する、当逓信委員会が付した附帯決議が、有線放送電話関係者に複雑な波紋を描いております。すなわち、その決議の第二項には、「有線放送電話については、公衆電気通信業務一元化の基本方針にのっとり、地域の実情に即して、その電話業務は公社電話へ

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 大臣のお答え並びに米澤総裁のお答えで、非常に満足をいたします。どうぞ、無用な摩擦というものを避けて、そうしてできるだけいわゆる電話の不毛地帯というような場所に、電電公社の電話を、農集を普及していただきたい、こういうふうに存ずる次第であります。私、個人的なことでございますが、私の選挙区にいたしましても、一番信濃川の最上流の川上村だとか、南牧村とかいうような、いわゆる高原野菜の土地でございますが、こういう土地は出荷した品物がどれ

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 それから有放の機器メーカーの問題でございますが、先日、米価問題で非常に忙しかった際に、郷里の町長と、それから農協の組合長が数人私のところに来まして、これは米価よりももっと重大な問題であるが、それは日本電気その他の一流メーカーが、いままでは有放の施設を喜んで引き受けていたのであるが、最近は横を向いて顧みてくれない。これは電電公社からの圧迫のせいではないかと思うというようなお話がありました。私はこれを聞きまして、そんなことを公社

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 ただいま小林郵政大臣からのお話のように、有放のあり方について審議する郵政審議会の有線放送電話特別委員会の答申が近く出るということでございますが、小林大臣は答申を受け取っていかに処理されるか、その方針を承りたいのでございます。あるいは、ときには有線放送電話法の改正を行なうこともあり得ると思うのでございますが、これについてはどういうふうに考えたらよろしゅうございますか。

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 なおこの際、一言しておきたいことがございます。もし法律を改正するというような場合が起こりましたときにおいては、有放の公共性にかんがみまして、その運営にあたっては政治的偏向を避け、中立性を維持すべきである、こういうような一項をぜひともお加えをいただきたい。このことについて大臣の御所見を承りたいと思います。

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 最後に畠山電気通信監理官にお尋ねをいたしますが、有線放送電話の許可基準の一つとしまして、その地域の電話の普及率が千分の十七以下とされておるのであります。有放関係者の間では非常に不満が多く、すなわち農村のまあ銀座とも言うべき商店街の中心地におきまして、お医者さんとか、あるいはそば屋とか酒屋とか、そういうようないわゆる村民の日常生活に非常に関係の深いところの商売をしておるところの店があります。そういう繁華地帯においては有放が引か

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 ぜひひとつ検討しまして、緩和をしていただきたい、現在の実情に合うように緩和をしていただきたいということを特にお願いをしておきます。有放の問題についてはその程度にいたしまして、郵政省の人事問題というか、まあその問題についてお尋ねをいたしたいのであります。郵政犯罪が続発しまして、この数年間郵政省の労務対策の中心は青少年対策にあると思うのであります。すなわち中学校卒業の二十歳以下の独身者の非行対策であります。彼らは主として郵便物の

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 それから次の問題でありますが、郵政人が国民に奉仕するとうとい使命感に燃えまして、その責任感を深くするためには、一定のバッジを制定しまして大臣以下集配人に至るまで三十二万人の従業員が一斉にこれをえりにつけてやるということは郵政人の連帯感を深めまして、誇りとしまして士気高揚に大いに役立つと考えますが、これに対する大臣のお考えを承ります。

1967-07-19 衆議院

逓信委員会

○羽田委員 現在は全逓のバッジがありまして、それをみんなつけておるのです。しかも昼間仕事をしておるときに、役所におるときにつけておるのですが、それは違法というか、筋が違うと思うのです。個人という立場になった場合に全逓のシンボルとしてつけるのはいいけれども、全逓の職員であるがゆえにバッジをつけて役所に出るということではおかしいと思います。これはいま大臣から、よく全逓やその他の従業員と相談をしてというお話でありますから、けっこうでございます

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