「脇田隆字」の過去の国会発言

発言数 296件

初発言日: 2020-02-20  /  最新発言日: 2023-05-30  /  1 ページ目 / 全体 15ページ

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2023-05-30 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お尋ねの、国立感染症研究所の専門家による新型コロナ流行時における超過死亡と新型コロナワクチン接種との関係に関する審議会における議論ですけども、これは厚生労働省の研究班が、特に二〇二一年四月から六月までにおいて超過死亡が見られた三都府県のデータを、ワクチン接種数と新型コロナウイルス陽性者の傾向を併せて分析をしたものというふうに承知をしております。 それによれば、ワクチン接種数のピークに着目した上で、超過死亡

2023-05-30 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 国立感染症研究所におきましては、委員御指摘のとおり、これまでも、希少感染症あるいは非常にコモンな疾患について、感染症についての研究をしてまいりました。新たな機構になりましてもそういった研究を続けていくものと承知をしております。

2023-05-30 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) 感染研におきましては、国家検定を現在実施をしております。 このワクチンの品質確保のために国家検定のシステムというのは非常に重要だと考えておりますが、国家検定の最適化であったりとかあるいは国際整合化を目指すということで我々も研究をしてまいっております。なので、これからも引き続きそういったところで、我々、ナショナル・コントロール・ラボラトリー、つまり国の品質確保のためのラボとして今後も活動をしてまいりたいと考

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 昨年六月の政府対策本部決定に際しまして、厚生労働省から、国立感染症研究所と国立国際医療研究センターを統合し、いわゆる日本版CDCですけれども、その組織を創設するという方向性について説明を受けたところでございます。 具体的には、次の感染症危機に対応するため、司令塔機能の強化と併せて、医療対応、公衆衛生対応、危機対応、研究開発等の機能を一体的に運用するため、両組織を統合し、科学的知見の

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 昨年六月、政府対策本部の決定によって新たな専門家組織の創設の方向性が示されました。厚生労働省からは、今後、相互に緊密に意思疎通を図りながら検討、調整を進めていくという旨の協力要請、指示がございましたことを踏まえまして、感染研幹部による意見交換を行うなど、所内で情報の認識共有を図ったところであります。またさらに、感染研の職員に対しましては、情報がある都度、統合に関する情報提供を行ってきた

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) 今委員の御指摘のとおり、職員に対しては、さらに、情報がありましたらそれを共有してまいりたいと思っております。

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 感染症対策を実施する上では、感染が拡大する初期に、数百例程度の検体や臨床情報等を迅速に収集して分析することが重要でございます。 初期における新型コロナ対応では、疫学情報と臨床検体の一部が国立感染症研究所に集約をされたわけですけれども、治療経過を含めた臨床情報は追加の調査を必要とすることから、分析することに時間を要したと認識をしております。また、臨床の協力が必要となる診断薬、治療薬、

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 国立感染症研究所におきましては、組織、定員については、ただいま委員から御指摘があったとおり、令和三年度において倍増されたということになりますが、組織におきましては、感染症疫学センターあるいは感染症危機管理研究センターの強化拡充を行いました。 また、実地疫学研究センターや治療薬・ワクチン開発研究センターの新設などを行いまして、必要なそこに増員を行ったということでありまして、研究職員の

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) お答えいたします。 初期における新型コロナウイルス感染症対応において、疫学情報の調査では、感染者の検体から早期にウイルスの分離を行いまして、全国での検査体制を構築することができたと考えております。ただ一方で、その感染の拡大のスピードに合わせて検査能力を拡大をしていくということはなかなか困難であったというふうに思っております。国や自治体の検査施設だけではなくて、民間検査施設も活用しながら、感染状況に合わせた

2023-05-25 参議院

厚生労働委員会

○政府参考人(脇田隆字君) これまで国立感染症研究所が新型コロナウイルス感染症対応、あるいはほかの感染症の対応として行ってまいりました疫学調査あるいは検査対応、さらにはリスク評価などで収集をいたしましたエビデンスに基づいた科学的な対応を行ってきたものでございます。その際に、科学的な中立性が損なわれたことはないというふうに認識をしております。 その上で、新たに設置される国立健康危機管理研究機構でも、政府に対して科学的知見を提供する重要

2022-11-02 衆議院

厚生労働委員会

○脇田政府参考人 お答えいたします。 まず、新型コロナウイルス感染症につきましては、飛沫感染あるいは接触感染のみならず、エアロゾルの吸入により感染をするということで、その対策というのが重要であるということは認識をしております。 これについては、今年三月二十八日に国立感染症研究所の見解を改めてまとめておりますが、それ以前からも、例えば二〇二〇年の七月三十日のアドバイザリーボードにおきましても換気の重要性ということは指摘をしてきたと

2022-11-02 衆議院

厚生労働委員会

○脇田政府参考人 お答えいたします。 新型コロナウイルスが実際にどの経路で感染するのかというのは、感染者から放出される感染性ウイルスを含む粒子の量、あるいは環境条件といったもので決まってきますので、必ずしも一つであるということは当てはまらないと考えております。 実際に、オミクロン株BA・1の流行の初期におきまして、感染症研究所で自治体の要請による積極的疫学調査を支援しておりまして、その中で、十三件の事案についての感染経路を実際に

2022-11-02 衆議院

厚生労働委員会

○脇田政府参考人 お答えいたします。 先ほどから申し上げていますとおり、新型コロナウイルス感染症の感染経路、これは、飛沫、エアロゾルの吸入、そして接触感染もあるということで、もちろん、感染防止のために、三密回避とか換気に加えてマスクの着用、これは極めて重要であるということは日頃から我々も申し上げているとおりであります。会話をする際にマスクを着用していただくこと、それから、換気が悪い屋内においてもなるべくマスクをして会話をしていただく

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 本日は、このような機会をいただきまして、誠にありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症流行が始まりまして、これまでほぼ七回にわたる感染拡大があり、また、異なる変異株による流行で、重症度それから感染伝播力、これが変化してまいりました。 今年の初めからは、オミクロン株の流行によりまして、感染伝播力が強く、また、潜伏期間、世代時間の短縮によって感染拡大の速度が非常に速くなり、急速な感染拡大となりました。一方で、ウイ

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 お答えいたします。 それが直近の感染であれば、やはりすぐに打つ必要はないというふうに私は考えています。 ですから、今、ある程度の期間を置いて、やはり感染があったとしても、ワクチンでの免疫もつけるということが推奨されています。というのは、ワクチンの免疫だけ、あるいは感染の免疫だけよりも、ハイブリッド免疫、これは感染と免疫、両方つけた免疫というのがより効果が高いということは言われていますので、感染だけではなくて、その後

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 お答えしたいと思います。 新型インフルエンザの総括会議は二〇〇九年にありまして、そこには、先生おっしゃるとおり、明確に、感染症研究所、地方衛生研究所そして保健所の人員確保、予算確保、そこはしっかりと書かれているということであります。 我々も、当時私は感染研の一部門の部長をやっておりましたけれども、その後もやはり人員削減、予算削減という中で、もちろん、公的な機関でありますので、事務の効率化でありますとか業務の効率化は

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 それでは、簡単にお答えいたします。 現在の状況は、やはり脆弱な高齢者の医療が非常に重要な状況だと思います。したがいまして、入院はキャパシティーの問題でもってなかなかできないというときでも、介護施設であったり、それから自宅療養でも、適切な医療を受けながら療養できる体制というものをしっかり構築をしていくこと、これは重要でありますので、特に自治体の医療の担当の部門とそれから介護の担当の部門、ここはしっかり連携していただいて、

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 お答えいたします。 感染症研究所は、そもそも研究所の成り立ちがワクチンの品質管理というところから戦後始まりまして、主には現在も病原体の研究機関というところでありました。この新型コロナウイルス感染症対策の前に、しかし、疫学、公衆衛生の対応部門を拡張しなければいけないということで、そこを拡張していくということを我々考えていました。実際に、パンデミックになりましてから、感染研の体制を強化していただくということで、現在は、疫学

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 お答えいたします。 ワクチンの接種期間が短縮をされたということですね。五か月から三か月になりました。これは三か月の方を推奨するということではなくて、ワクチンの追加接種について、三か月の間隔でも有効性と安全性が担保されますよという話なんですね。ですから、三か月でも打つことは可能ですということになりました。 一方で、次の波が、いわゆる第八波というところがやはり年末年始にかけて来るということが予測される中で、より多くの方

2022-11-01 衆議院

厚生労働委員会

○脇田参考人 御質問ありがとうございます。お答えいたします。 いわゆる新型コロナウイルスの進化というものが、これまで二週間に一か所の変異が積み重なってきております。ただ、オミクロン株は、どこかで急速に変異が入ったせいで、半年から一年ぐらいの前倒しで変異が起きてきたということなんですね。 これまで、オミクロン株までは感染伝播力が強くなることによって前の株に置き換わってくるという流行の仕方をしてきました。ただ、今後は、もう今、感染伝

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