「舘田一博」の過去の国会発言

発言数 39件

初発言日: 2020-07-15  /  最新発言日: 2021-02-16  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 おはようございます。御紹介いただきました東邦大学の舘田と申しますけれども、本日はこのような発表の機会をいただきまして、ありがとうございます。 新型コロナウイルス感染症ですけれども、なかなか収束が見えない状況の中で私たち一年を過ごしてきたわけですけれども、その間いろいろなことを経験し、学び、そして反省しながらここまで来ました。今まさに、緊急事態宣言をどのように解除していくのか、そしてその後どのように対応していくのかという

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 はい、わかりました。 ピンチをチャンスに変えるということで、最後のスライドになりますけれども、一年の経験とこれからということで、急所を押さえ、ワクチン接種、あるいは変異株、覚悟、希望という形で、みんなの協力で絶対に再増加させない、そういった思いを共有していくことが重要だというふうに思います。 以上です。どうもありがとうございました。(拍手)

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 御質問ありがとうございます。 感染症に対する対策の一番大事なものは、私はやはり、それを発症させない、広げないということですよね。ですから、予防がまず第一だと思います。その上で、発症した人をできるだけ早く検査で見つけて、そして適切に対応していくという、そういった流れが大事だというふうに感じています。 以上です。

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 御質問ありがとうございます。非常に大事なポイントだと思います。 いわゆる本人が不安だからとか、あるいはビジネスのためにとか、そういうふうな形での検査の希望をされる方、非常に大事なグループになると思いますけれども、そういうふうな方たちに対しましては、自費での検査をできるような、そういった仕組みをつくっていくことが大事なのかな。 一方で、やはりこれは、例えば高齢者施設であれば、入院している人たちを守らなければいけない。

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 ありがとうございます。 変異株、変異ウイルスであったとしても、一般の人たちにできる対策というのは変わりませんというふうに私は思います。ですから、今までどおり適切に、感染を抑えるような、マスクを使う、あるいは三密を避ける、手指消毒をしっかりするという、それを徹底していくということが大事だというふうに思います。 一方で、政府の方には、行政的には検査体制をしっかり、例えば、病原性に関してはまだよく分かりません、病原性が強

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 PCR検査は、やはり、新型コロナウイルス感染症対策にして、非常に、一番大事だというふうにも思います。 その中で、御指摘のように、その精度管理ですよね。検査のキャパシティーは増えてきたけれども、正確な検査ができているのかどうかという、その精度管理に関しては、まだ遅れているというふうに思います。 そこをしっかりと精度管理をして、正しい検査結果を出せるようにすること、それは、例えば病院だけじゃなくて、街角検査についても同

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 精度管理に関しては、決してこの新型コロナウイルス感染症だけのものではなくて、検査全般にわたってこれは確立した概念であり、いろいろな方法が実施されているところだというふうに思います。 それは、内部精度管理あるいは外部精度管理という形で、その陽性コントロール、陰性コントロールを、ちゃんと陽性、陰性と分けられるかどうかということを、それをブラインドでやったり、あるいは明らかな形でやったりとか、そういうふうな方法で行うというこ

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 今、ワクチンの接種が始まろうとしている、そういうふうな状況の中で、非常に大事な問題だというふうに思います。 その中で、やはり一番の基本は情報の開示ですね。海外の情報、あるいは日本の中での臨床試験の情報、そして進行中のワクチン接種に伴う情報、そういったものをリアルタイムでオープンにして、そして、それを共有しながらみんなで考えていくという姿勢、その中で、恐らく政府とともに、先ほど言ったようなステークホルダーが、皆がお互いに

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 確かに、ワクチンに関しましては、副作用の問題があるし、新しいメッセンジャーRNAワクチンということで少し心配だというふうな人が多いのも事実だと思います。 ですから、やはりこれは、私は学会の立場からして、これは新しいワクチンだから慎重に冷静に、余り、ワクチンだ、ワクチンが出たらすぐに、そういうふうに思っていると、これはひっくり返りますから、ですから、それは慎重にしなければいけないという立場でいました。しかし、冷静にそのデ

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 例えば接種した後の局所の痛みとか、そういうふうなものに関しては、やはりそれなりに報告されています。しかし、それは、例えばインフルエンザワクチンのとき、麻疹のワクチンのとき、そういったワクチンのときと余り変わらないというふうなこと。 一番心配なのは、アナフィラキシーショックというような、そういうふうな状態になりますけれども、それに関しましても、今のところ、特別に高いとか、それで死亡にすぐにつながるような、そういうふうな事

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 御指摘のとおり、私は、ワクチンの接種が進んで、それなりの効果が得られてきたとしても、しばらくの間はこの新しい生活様式をある部分は維持しながらいくということが大事になるんじゃないかなというふうに思います。 いろいろなことが分かってきました。例えば、マスクを着ける、めり張りをつけて着ける、あるいは手指消毒を徹底するということだけで、今年はインフルエンザがほとんど流行しなかった、あるいはそれ以外の呼吸器感染症もこれだけ減って

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 御質問ありがとうございます。非常に大事な問題で、ただ、よく分かっていないことも含まれていると思います。 先ほど最初の質問、無症状でも感染を広げやすい人、広げにくい人、ウイルスの多い人、少ない人、でも無症状というふうな人がいて、それをどうやって鑑別できるのかというふうなことを御質問ですけれども、これはできないと思います。 できないというようなことで、だから、そこがこの感染症の難しさで、無症状だけれども知らず知らずのう

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 ありがとうございます。 いわゆる集団免疫効果というところにつながってくると思うんですけれども、一般的に言われているのは、その集団の中の五〇%前後が免疫を持つ、ワクチンで免疫を持つのか、あるいは自然感染で免疫を持つのか、それが五〇%に達するとそれ自体で感染していない人も守られていくというような、そういうふうな効果が出てくるというふうに考えられていると思います。 ですから、まだ、今、この前、抗体検査の結果が出ましたけれ

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 非常に大事なポイントだと思います。 ワクチンの有効性を評価する上で、まず、ウイルスに感染しないかという予防効果が一つですよね。もう一つは、感染して発症するかしないか、感染発症予防効果ですね。それが今言われているように、九五%というような形で言われていますけれども、これは感染して発症するというところを予防する効果ですということが分かってきていると思います。 ただ一方で、また感染して発症した後に重症化するかどうか、そこ

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 おっしゃるとおりだと思います。やはり急所と定めた飲食店ですよね、お酒を飲むような場所も含めて、そういったところで密になりやすいし、換気が悪くなりやすいし、そこでの感染のリスクは高いということが分かってきたわけです。 そういう意味では、今から緊急事態宣言を解除して、そしてできるだけ正常に近いような形に戻していこうとしたときに、それでも、やはりそういう急所の場においては、いかに感染対策を維持しながらやっていくのか。そのとき

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 おっしゃるとおりで、これはやはりなかなか、この緊急事態でそのキャパシティーも限られている状況の中では、濃厚接触者をかなり限った形での検査しかできなかった、そういうふうな事情があると思います。それが、一メートル以内でマスクをしないで十五分以上とかそういうふうな形で、一つの基準として決めたわけですけれども、それを、今は少し余裕が出てきている、少し手が回るのであるならば、もう少し緩くして、それが一メートルじゃなくてもうちょっと離

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 頻度は非常に大事だというふうに思います。ですから、これもよく言われるように、今日は陰性でもあした陽性になるかもしれない、それはそうなんですけれども、ただ、大事なのは、この感染症というのは、感染を起こしてから症状が出るまでに一週間、二週間というふうな、長くて二週間というところですよね。ですから、その辺のところを考えながら、そして、その地域地域の流行状況というものも見ながら、どのくらいの間隔で検査を行っていくのかということを考

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 これは、恐らく、マスクの質というのは非常に大事だというふうに思いますし、また、一枚よりも二枚重ねて、二枚よりも三枚重ねた方がいいんじゃないかとかいう、そういうふうな議論というのも出てくるわけですけれども、私は、これはもう個人的にですけれども、日本は、そういうことがよく分からない中で、マスク文化が定着していたような状況の中で、最初の段階での大きな流行というのをほかの国に比べてみるとうまく抑えることができたというのは、あれは、

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 ありがとうございます。 最初の御質問の超過死亡に関しましては、これは、残念ながら、コロナで七千人を超える方がここまででお亡くなりになっている。一方で、先ほどもちょっと出ましたけれども、インフルエンザに関しては、ほとんど今年は、今シーズンは感染がなかったりとか、肺炎球菌による呼吸器感染症も減ったりとか、いろいろな意味でのそういうふうな感染が抑えられる効果も見えていることも事実です。 ですから、そういう意味で、超過死亡

2021-02-16 衆議院

予算委員会

○舘田参考人 ありがとうございます。 先ほどもありましたように、これはメッセンジャーRNAワクチンということで、今までにない方法で作られてきた。そういう意味では、非常に短期間にこれを作れたということで、この技術が今からますます注目されていくようになるんじゃないかなというふうに感じています。 初めてということですから、分からないこともたくさんあります。御指摘のように、接種して短期間の間の副作用に関してはある程度分かってきました。し

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