「芦田昭充」の過去の国会発言

発言数 15件

初発言日: 2011-08-23  /  最新発言日: 2011-08-23  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答えします。 まず、現在、護衛していただいています海域というのは、アデン湾、千百キロでございます。この間は、海賊の襲撃は大変減っております。ところが、ソマリアの東方の方に海賊が張り出してきたということでございますので、千百キロプラスあともう千キロぐらい延ばすとか、そういうことをやっていただく、そのためには護衛艦の数がさらに必要であるということ。 あるいは、同じ護衛艦が行く場合も、現在は千百キロ行ってまた折り返しし

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 日本船主協会会長の芦田でございます。 本日は、海賊問題に関する当協会の意見、要望を述べさせていただく機会をいただき、まことにありがとうございます。 また、二〇〇九年三月よりアデン湾において実施していただいています海賊対処活動により、これまで二千隻を超える商船が海賊の襲撃を受けることもなく安全に航海することができました。日本国政府、並びに国会議員の皆様を初めとして海賊問題に関係されているすべての皆様の御尽力に対しまし

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答えします。 ちょっと私、武器の専門家じゃございませんので。 ブローニングオートマチックライフル、ライフルですね。それから、HK417アソールトライフル、これもライフルでございますね。それから、御承知のようなAK47、ロシア製の、これもライフルだと思います。種類は違いますけれども、大体ライフルでございますね。

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 直接お答えになるかどうかわかりませんけれども、ちょっと御理解いただくために、ことし一月から八月十二日までの間に海賊の襲撃を受けた件数、百七十九件でございます。 これをどういうふうにかわしたかというと、六十四件が、自分で、とにかく船に乗っけないということで、ジグザグ航走をやって大きな波を立てて、相手は小さな船ですから波に翻弄されて近づけない、これでやる、あるいは放水する、あるいは熱い蒸気を噴射する、こういうことで船に乗せ

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 まず、フィリピンについて申し上げますと、ある時期に国会の方で、アデン湾を通航する船にはフィリピン人船員を乗せてはいけないという法律を国会に出すという情報がございました。これは、フィリピンの船員組合それからフィリピンの船主組合等と連絡をとりまして、それは少し行き過ぎだということで、事前にそういう打ち合わせをやりまして、国会に法律が上がるのを事前に中止していただいたということがございます。 それ以外の国は、特にそこまで、国

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答え申し上げます。 十三カ国の国が民間の武装ガードを乗せることを法的に認めております。それから、二カ国が公的ガードを乗せることを認めております。 十三カ国の中には、アメリカ、スペイン、シンガポール、ポルトガル、ノルウェー、リベリア、イタリア、イギリスの近くにありますマン島というところ、それから、香港、フィンランド、デンマーク、キプロス、バハマ、こういうところが民間の武装ガードを乗せることを認めております。 そ

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 その前に、世界の船腹の七〇%はアジアが持っている、こういうことでございます。 その中で、例えば香港それからシンガポール、こういうところはもう既に民間の武装ガードを自分たちは乗っけている、法的にもこれは認められている、こういうことを我々は聞いております。非常にクイックアクションで、うらやましいな、国が守っているんだなということをひしひしと感じております。

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答えします。 ベストマネジメントプラクティスは、国際海事団体がつくったもので、私は、これは非常によくできているんじゃないかと思います。 私、実は、船主協会の会長であると同時に、商船三井という会社の会長もやっておりますので、ちょっと会社の事情を申し上げますと、これを最大限利用すべく、陸上にいます船舶管理をやっている海上安全本部の人間、あるいは現場の乗組員、これに徹底させております。 問題があるかどうかというとこ

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 全世界的には、ロンドンにICSという機関がございまして、これが海賊問題をいろいろ研究しております。 それから、アジアにおきましては、アジア船主フォーラムという機関がございまして、これはアジアの船主が毎年一回、一堂に会しまして、海賊問題も話し合う。それから、一年に一回、春にあるんですけれども、その間に各委員会等がございまして、海賊委員会ももちろんあります。それから、それ以外にも、各国のトップだけが集まるという会合もござい

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答えします。 民間の武装ガード会社は、我々が知る限りでは、世界に七社ないし八社ございます。この多くがイギリスの会社になっております。そこが採用している保安員がどういう国籍であるかということは我々も詳細はつかんでおりませんけれども、経歴は軍隊出身あるいは特殊部隊経験者ということで、かなり精度の高い保安員をそろえているというところでございます。 我々が運航する外国籍の船、これには既にそういう会社に委託して武装ガードを

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答えします。 先ほど申し上げましたように、ベストマネジメントプラクティスにつきましては、できるところは大体もう全部やっているのが現状でございます。 ハイリスク船と申します乾舷が八メーター以下、スピード十八ノット以下、この船は大きくしようと思ってもできないんですね。 それから、商売の形態上、あるロット、数量が大体決まっておりますから、大きな船でも、例えば三十万トンタンカー、これは長さ三百三十三メーター、幅六十メ

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答え申し上げます。 もし護衛艦が出ていなくて、あるいは哨戒機が派遣されていないとすると、もっとふえていると思います。二割、三割どころじゃないと思います。 それで、なぜふえるかに至った理由なんですけれども、やはり国がさらに一層悪化している。一つは、ソマリアという国は、牧畜業と農業、これが二つの産業なんですけれども、牧畜も草が生えなきゃ飼育することができないわけですね。干ばつでやはり影響を受けている。さらにそれに追い

2011-08-23 衆議院

海賊行為への対処並びに国際テロリズムの防止及び我が国の協力支援活動等に関する特別委員会

○芦田参考人 お答え申し上げます。 武装ガードも、第一義的にはやはり公的武装ガード、自衛隊、海上保安庁、警察、これでやっていただきたいと思います。というのは、日本で警備会社はございますけれども、ライフルを扱うとかそういうことについては、私は少し経験が浅いのじゃないのかなと思います。 もし、公的ガードがだめで民間の武装ガードを乗せなきゃいけない、こうなったときは、いや、本当はなっちゃいけないんです、公的ガードでやっていきたいんです

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