「花輪隆昭」の過去の国会発言

発言数 99件

初発言日: 1974-11-07  /  最新発言日: 1989-06-20  /  1 ページ目 / 全体 5ページ

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1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) マラリアの沖縄住民の被害の問題でございますが、沖縄強制疎開マラリア犠牲者援護会から面会の申し込みがございまして、私どもといたしましては近々その詳細につきまして状況をお聞きする、こういう段取りになっております。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 中国残留孤児についてのお尋ねでございますが、今年二月から三月にかけまして肉親調査を実施したわけでございますが、確かに一五%台の判明率ということで非常に低い判明率になっているわけでございます。 従来までの判明率の経過を見ますると、平均で三六・二%というふうな数字になってきておりまして、実は過去十九回訪日調査を実施しておりますが、流れとして見ますると、趨勢的に昭和六十年度の時点からかなり下がってきておりまして、

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 最近における北京の混乱が何らか影響を与えるのではないかという御心配でございます。 実は、永住帰国のグループがここの国の混乱が起きました最中に既に北京に集結をいたしておりまして、果たして訪日できるかどうかということで若干の心配をしておったわけでございますが、幸い無事帰国のグループは成田へ到着いたしまして所沢のセンターに入ることができたということで、当面その後の動きといたしましては特段心配されることはないと直接

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 厚生省の援護局の中に調査資料室というのがございますが、これは戦史の資料ではございませんで、軍人、軍属、あるいは戦没者あるいは留守家族、こういう方々の資料でございます。

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 大変お気の毒な悲惨な事例につきましてお話をお伺いいたしたわけでございます。 私ども援護法の施行ということで戦後処理の問題に関係いたしておるわけでございますが、先生既に御案内のとおり、援護法におきましては軍人軍属等、国と雇用関係にあった者が戦争公務に従事している間に死傷をした、そのような場合に、障害年金、遺族年金等を支給いたしておる制度でございます。 御指摘の事例におきましては、甚だ遺憾ではございますが、

1989-06-20 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) お話しの一般戦災的な被害者等の関係の戦後処理の問題でございますが、五十九年十二月に総理府におきまして戦後処理問題懇談会というものをつくりまして、一般的に戦後処理全般にわたりまして、昭和五十九年でございますから戦後相当期間を経過いたしました段階で、どのような措置が適当であるか、こういう広い意味での議論をした経緯はございます。 具体的に取り上げました問題は、恩給欠格、シベリア抑留者問題あるいは在外財産等の補償の

1989-05-25 衆議院

社会労働委員会

○花輪政府委員 まず援護法の方からお答えをさせていただきますと、援護法第一条に援護法の目的が規定されているところでございますが、援護法は、軍人軍属等国と特別な関係にあった者が戦争公務によりまして受傷、死亡した場合に、傷害者または死亡者の家族に対しまして国家補償の精神に基づきまして援護を行うことを目的といたしておるものでございます。

1989-05-25 衆議院

社会労働委員会

○花輪政府委員 さきの大戦におきまして我が国といたしましても未曾有の戦禍をこうむったわけでございますが、ただいま先生御指摘になりましたように、現在いろいろな援護策がとられておるわけでございます。戦傷病者あるいは御遺族の問題、あるいは遺骨収集等の問題、さらには中国残留孤児の肉親捜しの問題等々、幾多の今後処理すべき、あるいは援護措置をさらに拡充すべき戦後処理問題が残されているというふうに考えているわけでございまして、戦後四十年を経ました現在

1989-05-25 衆議院

社会労働委員会

○花輪政府委員 中国残留孤児の定着自立対策についてのお尋ねでございます。 先般、実態調査結果を発表いたしたわけでございますが、日本に帰ってよかったとする孤児が七割というふうな数字が出てまいりました。私ども、当面する一番重要な問題だということで残留孤児の自立対策に臨んでおるわけでございますが、まず日本語教育、あるいはもちろん住宅対策もそうでございますし、具体的に自立のための一番の決め手は就職対策ということになるわけでございます。

1989-05-25 衆議院

社会労働委員会

○花輪政府委員 旧軍の預かり証の話でございまして、実は私どもとしても余り耳になじんだ言葉でないわけでございます。そこで、いろいろ調べてみたわけでございますが、九年前、五十五年でございますが、その件につきまして県を通じまして御当人から問い合わせがございました。その際にお答え申し述べておるわけでございますが、これは非常に未確定の債権でございまして、厚生省の所管としては処理できない性質のものであるというふうな御連絡をさせていただいているわけで

1989-05-17 参議院

予算委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 沖縄の遺骨の収集についてのお尋ねでございます。 沖縄におきまする戦没者は十八万六千五百人というふうに推定されておりますが、沖縄県民及び沖縄県当局の協力を得まして今まで重点的に取り組んでまいりました結果、これまでに十八万三千四百九十六柱、パーセントで申しますと九八%を超える、こういうところまで収集に努めてまいったところでございます。残された御遺骨につきましても、その所在が明らかでないというふうなものもございま

1989-05-17 参議院

予算委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 遺骨収集の立場から若干御説明をさせていただきます。 沈没船船舶内の遺骨の収集でございますけれども、従来、これは遺骨が人目にさらされる、あるいはそのことによりまして遺骨の尊厳が著しく損なわれるというふうな状況にございまして、技術的にも引き揚げ、収集が可能という場合に実施してまいっております。これは、海上におきます死没者は海の中で安らかに眠っていただく、海自体が安眠の場所であるというふうな従来からの考え方に基づ

1988-05-17 参議院

内閣委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 社会保障制度審議会と恩給制度の関係についての御質問でございます。 恩給制度につきましては、ただいま先生からお話ございましたように国家補償としての性格もございますので、審議会の方といたしましても狭い意味での社会保障には該当しないということで、従来慣例として社会保障制度審議会には諮問はされない、こういう取り扱いをいたしてきておるわけでございます。しかしながら、公務員の老後の生活の安定に資するという意味におきまし

1986-04-02 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) ただいま先生から御指摘ございましたように、再度の特例措置千三百億円、前回分と合わせまして二千二十九億の特例措置に相なったわけでございます。政府管掌健康保険の黒字にいたしましては、五十九年度の法改正によりまする一部負担、本人一割負担の導入、あるいは標準報酬の上限の引き上げというふうな制度的な要因ももちろんございますし、それ以外にも、この法改正を特に契機といたしまして、国民の健康意識の高揚というふうなものも十分推察

1986-04-02 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 政管健保の積立金はどの程度の規模と考えておるのか、こういうお尋ねでございます。 政管健保の財政状況といたしましては、過去長らく、先生も御案内のように、赤字を続けてまいりました。私ども、実は累積債務を抱えまして五十九年度まで運営をしてまいったわけでございます。 〔理事佐々木満君退席、委員長着席〕五十九年度二千四十億の黒字が出たわけでございますが、そのうちの十一億を過去の累積債務、これは保険料財源で返済

1986-04-02 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 六十一年度予算につきましては、直近の医療費の動向等を見込みまして収支均衡予算を編成したわけでございますが、その際、保険料率につきましては千分の一の引き下げを行ったというふうな予算を見まして、安定的運営という点につきましては、これで十分収支均衡予算を編成できたというふうに思っておるわけでございます。

1986-04-02 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) 確かに、先生ただいま御指摘のように、短期保険といたしまして財政にゆとりがございますれば、基本的には、保険料の引き下げ、あるいは給付の改善に充てるというのが筋であろうというふうに私どもは考えております。 しかしながら、先ほども申し上げましたように、政管健保は長年赤字でございまして、積立金というのは全く持っておらなかったというふうな状況が続いておったわけでございますので、私どもといたしましては、昨年の十二月、社

1986-04-02 参議院

社会労働委員会

○政府委員(花輪隆昭君) お尋ねの保険料率千分の一引き下げに伴う財政への影響額でございますが、四百十八億というふうに見込んでおります。 また、被保険者一人当たりの保険料の軽減額でございますが、これは事業主負担と両方あるわけでございますけれども、被保険者本人負担分で申し上げますと、年額千三百二十円というふうに見込んでおります。

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