外務委員会
○若井委員 民主党の若井康彦です。 外務委員会、初めての機会ですので大変新鮮な気持ちでお話を聞かせていただいておりますが、さきの岸田外務大臣の所信表明、これについて幾つかお話を聞かせていただきたいと思います。 まず第一に、なぜか一番最後のところに、戦略的な対外発信を抜本的に強化するとおっしゃったわけですが、この一行だけで、そのくだりがありません。 外交というのは、要するに、相手に働きかける、そして相手からの働きかけに応えてい
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発言数 467件
初発言日: 2004-03-01 / 最新発言日: 2014-10-15 / 1 ページ目 / 全体 24ページ
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○若井委員 民主党の若井康彦です。 外務委員会、初めての機会ですので大変新鮮な気持ちでお話を聞かせていただいておりますが、さきの岸田外務大臣の所信表明、これについて幾つかお話を聞かせていただきたいと思います。 まず第一に、なぜか一番最後のところに、戦略的な対外発信を抜本的に強化するとおっしゃったわけですが、この一行だけで、そのくだりがありません。 外交というのは、要するに、相手に働きかける、そして相手からの働きかけに応えてい
○若井委員 この間、六十年に及ぶODA、我が国のみの国際協力の成果とは言えないかもしれませんが、ASEANは大変に発展をし、経済的にも大きな役割を果たすようになっている。そして、その中には中国も含まれておりますし、そこが今後、地球の、そしてアジアの発展の上にどのような役割を果たしていくかということも大きな課題になってきていると思います。 我が国のODAの予算が年々減ってきている、そうした現実もございますけれども、世界の、ASEANの
○若井委員 今これに関しまして、大臣は、この間、国際的な協調に基づく積極的平和主義と地球儀外交の展開によって、日本が世界の中で存在感と自信を取り戻してきた、このように述べておられるわけです。そのこと自体は大変結構なことだと思うんですけれども、問題は、この存在感と自信、これが本当に自他ともに認められるものになっているかどうか、その辺が問われているのではないか。 このことについてはどなたも異論はないと思うんですが、その意味で、今政務官が
○若井委員 大臣、今政務官から、我々の主張を伝えるための枠組みをこのような四本の柱でつくるんだというお話でしたが、端的に言って我々の主張とは何なのか、その点についていかがでしょう。
○若井委員 この問題については、禅問答みたいになってしまうかと思いますので、これぐらいにして、今後さらに議論を重ねてまいりたいと思います。 この今の柱の中にありますODAの活用について、二、三お聞きをさせていただきたいと思います。 ODAを戦略的に活用して、国際開発課題、気候変動問題等に積極的に取り組む、そうおっしゃっているわけですが、その具体的な内容についてお聞きをしてまいりたいと思います。 先般、国土交通委員会の派遣で、
○若井委員 そこで、お聞きをしたいと思いますけれども、最近、中国の提唱によりまして、アジアインフラ投資銀行、この間も議論が出ておりましたけれども、この構想が非常に大きな検討の課題になっているということを仄聞しております。 我が国の政府として、この中国が主導するAIIB、これについて、どのようなスタンスで取り組もうとしておられるのか。報道によれば、我が国はこれには参加をしない、そして、周辺諸国についても参加をしないように示唆をしている
○若井委員 先ほど来議論になっておりますとおり、世界における、例えばインフラの投資の需要というのは飛躍的に拡大をしている、そしてまた、今お話があったADBとか、そうしたこれまでの既存の枠組みの中では、それに十分対応し切れるのかどうか、そうした問題もあるかと思います。 そうした中で、毎年一兆ドルを超えるという世界の、あるいはアジアのインフラ投資に対して、新しいそうした供給元が出てくるということ自体は、私は、ある意味でいうと、歴史の流れ
○若井委員 我が国の姿勢いかんにかかわらず、この問題はある程度前へ進んでいく話だろうと私は予想をいたしますけれども、それについては、最低限、しっかりと我が国としても見守っていく必要があるというふうに思います。 余談ですけれども、さきのエルサルバドルの隣のニカラグアに中国が資金を出して、第二の大西洋、太平洋運河を開削するという話もあるようですが、現実的に、お金の話でありますから、きちんと筋が通った話になるかどうかは別問題。 そのよ
○若井委員 ありがとうございました。 ほかの質問については次の機会に。どうもありがとうございます。
○若井委員 御異議なしと認めます。よって、吉野正芳君が委員長に御当選になりました。 〔拍手〕 委員長吉野正芳君に本席を譲ります。 〔吉野委員長、委員長席に着く〕
○若井委員 これより会議を開きます。 衆議院規則第百一条第四項の規定によりまして、委員長が選任されるまで、私が委員長の職務を行います。 これより委員長の互選を行います。
○若井委員 ただいまの辻元清美君の動議に御異議ありませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕
○若井委員 ちょっとしつこいようですけれども、一級建築士はたしか現段階で三十五万人程度いらっしゃるというふうにお聞きをしておりますが、管理建築士はその中でどれぐらいの数になっていますか。
○若井委員 まだ幾つかお聞きしたいことはありますが、時間になりましたので、また次の機会によろしくお願いいたします。 どうもありがとうございます。
○若井委員 今回の改正の中には建築設備士がありますけれども、今後、さらに建築が高度化していく中で、このような、つまり別の世界から建築に手を差し伸べなければいけない、そうしたファクターというのがふえていくんじゃないか。例えば、通信のインフラであるとかエネルギー関連についても相当またこれから状況は変わっていくと思うんですけれども、そうしたものも建築設備士の役割の中に入れて考えていくということでしょうか。
○若井委員 おはようございます。民主党の若井康彦でございます。 きょうは、今後の建築行政について少し質疑をお願いしたいと思います。 本日、六月十一日ですけれども、目の前で虎ノ門ヒルズという超高層ビルが開業をするということになったそうです。地上五十二階、高さ二百四十七メーターと、東京では二番目に高い超高層ビルだということだそうです。また、ビルの真下に、通称マッカーサー道路ですが、環状二号線が通っている、一種のゲートのようなビルであ
○若井委員 虎ノ門ヒルズも大変に巨大な建築物でありますが、ちょうど百年前に東京駅が開業しております。この東京駅をつくった建築家は辰野金吾さんという方で、今でも歴史の上にさん然とこの名前が残っているわけですが、寡聞にいたしまして、虎ノ門ヒルズはどなたがつくられたのか、どなたがその建築家であるのかということはそれほど取り沙汰をされていないように思うんです。大きさからいえば東京駅よりも大きい、こうした建築物を建築家がつくっているとはとても今は
○若井委員 この建築という言葉は、中国でも使っているそうですが、世界的に見るとまさに日本がつくった言葉じゃないかというような独特な言葉であります。建てて築く。諸外国ではアーキテクト、アーキテクチャーと言っているわけですが、アーキテクチャーの語源をひもといてみますと、テクチャーは要するにテクノロジーだと思うんですが、それの根源というような意味だそうでありまして、全ての技術を統合するということがアーキテクトあるいは建物であるアーキテクチャー
○若井委員 その意味で、かつてのように、ある意味で、建物をつくるということがある個人に統合されている、そういう属人的な統合的なシステムであったものが、今は、そうしたいろいろ複雑多様な、ユニットといいますか、それぞれをどう組み立てていくか、どういうふうにこれを組み合わせていくかということが課題になってきているのではないか。それをこの間、建築士法という、ある意味でいうと属人的な定義の世界で進めてきたわけですけれども、その整理をもう一回し直す
○若井委員 契約書でお互いの関係性を整理する、仕事の中身、それからコストその他を決めるということだろうと思うんですが、それ以前に、ユニット、各部門ごとの守備範囲をはっきりさせておくということが建物をつくる上では大事だというふうに思うわけで、その意味から、この建築士法、先般の改正ではいわゆる構造設計のところに焦点が当たっておりましたけれども、今回は設備であるとかそういった部分がクローズアップされているということで認識をさせていただきたいと