沖縄及び北方問題に関する特別委員会
○政府委員(若林勝三君) 十年度予算における下水道事業予算は国費で百四十二億三千七百万円ということで、対前年度比九三・〇%を計上いたしております。また、下水道普及率は平成九年三月末で五二%でございまして、全国平均の普及率五五%をやや下回る状況となっておりますけれども、全国の都道府県で第十番目の普及率となっているところでございます。
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発言数 197件
初発言日: 1984-04-13 / 最新発言日: 1998-04-06 / 1 ページ目 / 全体 10ページ
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○政府委員(若林勝三君) 十年度予算における下水道事業予算は国費で百四十二億三千七百万円ということで、対前年度比九三・〇%を計上いたしております。また、下水道普及率は平成九年三月末で五二%でございまして、全国平均の普及率五五%をやや下回る状況となっておりますけれども、全国の都道府県で第十番目の普及率となっているところでございます。
○政府委員(若林勝三君) 五五%でございます。
○政府委員(若林勝三君) 沖縄の開発にとりまして主要幹線道路を整備していくということは極めて重要なことでございまして、例えば主要幹線道路として高規格幹線道路というのは非常に重要なものになってまいるわけでございますけれども、ただいま那覇空港自動車道路、これは西原ジャンクションから那覇空港に抜ける道路でございます。それの建設に鋭意努めております。 また、地域高規格道路といたしましては、沖縄西海岸道路、これは読谷村から糸満に抜ける五十キロ
○政府委員(若林勝三君) まず、SACOにおいていろいろ施設を整備するということはございます。これは、基地、施設が存在するということに絡んで施設を整備するということであります。そういった中で道路整備が行われることもあろうかと思うわけでございます。 いずれにいたしましても、沖縄開発庁として沖縄全体の道路整備がいかにあるべきかという観点から整備を当然ながら進めておるわけでございますけれども、そういった中で、SACOで何か整備されておる道
○若林政府委員 先ほど大臣の方からお答え申し上げたことに尽きていると思うのでございますけれども、港湾とか道路、さらに空港等基盤的なインフラの整備につきましては、かねてよりずっと開発庁としては真剣に取り組んでまいったわけでございますけれども、また今の、先ほどからるる議論されておりますように、新しい沖縄の状況を踏まえた上でさらなる展開ということも十分踏まえて、これからその辺のところを踏まえた上での取り組み、勉強もしてまいりたいと思っておりま
○政府委員(若林勝三君) ただいま御指摘いただきましたように、北谷に海水淡水化施設というのがございます。これは水道用水の安定的な供給を図るための水資源開発の一環ということで建設された施設でございまして、本年の三月に完成いたしたところでございます。この施設の供給能力といいますのは、一日四万トンの水を供給できるという能力を持った施設でございます。 これが、完成から十一月末までの八カ月間、どういうふうに活用されたかということで見ますと、一
○説明員(若林勝三君) 沖縄県の赤土等流出防止条例につきましては、今先生から御指摘ございましたように平成七年に施行されておるところでございまして、この条例は二十六条で実は構成されておりますが、主な内容といたしましては、まず切り土等による土地の形を変える行為、これは事業行為と呼んでおりまして、この事業行為を行う場合に、当該事業行為現場から赤土等が流出しないように防止措置を講ずる、まず努力義務が課されておるわけでございます。 それから、
○若林政府委員 お尋ねの点でございますけれども、証券取引等監視委員会といたしましては、特異な動きをする銘柄、これは結構たくさん見られるわけでございますが、こういったものにつきまして、証券市場における取引状況について我々委員会として日常的な監視を行っているわけでございます。そういった監視を行っている過程の中で、仮に取引の公正を害するような事例が認められるといった場合には、取引の手口を分析する、また関連する情報の収集を行うというようなことを
○若林政府委員 今お尋ねの点の前半の部分でございますけれども、証券取引等監視委員会におきましては、特異な値動きをした銘柄というものがございますと、それについていろんな情報をいろんな角度から徹底的に収集をいたしております。 その中で、例えば証券会社等からも当然資料を徴求いたしますし、また直接事情を聞くということもいたします。また、その裏に何か特定の委託者グループがあるというようなことになりますと、そういった委託者グループごとに集計をす
○若林政府委員 証券取引等監視委員会では、日ごろから市場取引に関するいろいろな資料情報を収集し、かつまたそれを分析しておるわけでございます。こうしたものを総合的に判断することによって、市場監視を行っておるわけでございます。 したがいまして、委員会としましては、今後とも証券会社を含めた市場参加者に対する徹底した監視活動を行うということで、仮にも証券取引法違反の疑いがあるような行為につきまして、予断を持つことなく調査を進めて、取引の公正
○若林政府委員 ある特定の資料、情報について我々が保有しているかどうかということも含めまして、従来からお答えを差し控えさせていただいておるところでございますけれども、あえて一言付言させていただきましたら、今回の告発に絡みまして、関係書類は法律に基づいて東京地方検察庁の方に引き渡すということになったわけでございます。
○若林政府委員 野村証券に対します直近の検査でございますが、それは平成六年の八月に実施いたしましたところでございます。その具体的な内容についてはお答えを差し控えさせていただきたいと思いますが、検査の実施に当たりましては、各種の市場ルールの遵守状況を多角的に点検するということ、さらに投資関与の実情等の営業姿勢とか内部管理体制の仕組み、またそういった仕組うようなことについて確認するなど、行っておるわけでございます。そして、そういう結果、仮に
○若林政府委員 検査に当たりましては、今申し上げましたように、大きく三つあるのかなという感じでございます。その一つが市場ルールの遵守状況はどうなっているのだろうという点、それから二番目が投資関与の実情等の営業姿勢がきちっと行われているか、それから内部管理体制がそれに応じてきちっとできておるのだろうかということでございまして、今般問題になっております野村証券の問題につきましては、まさにその第一番目に申し上げました各種市場ルールの遵守がきち
○若林政府委員 我々検査をいたしますときに、一定の計画を立てて検査をいたすわけでございます。その中では最大限いろいろな観点から見るわけでございます。そういった中で違法な取引があれば、それについてはきちっとした対応をするということが一つございます。 それともう一つ、市場ルールに関しましては、一般の検査とはまた別に、市場における取引を監視いたしております。それは日ごろの市場の動き、具体的に申し上げますと、株価の動向でございますとかそうい
○若林政府委員 今申し上げましたように、検査と市場監視という両面からいろいろな取引を、我々監視といいますかチェックいたしまして、そんな中で今回の問題を把握いたしたわけでございます。
○若林政府委員 市場取引といいますのは、先生御案内のとおり膨大なものがあるわけでございます。そういった膨大な中に一つ二つおかしなものが入り込む、これを見つけ出すというのは、一つは非常に難しいという点がございます。仮に何か不自然だなというふうに感じても、具体的にどう不自然で、何がどういう法律にどう触れているのかということまできちっと詰めてまいりますには、当然、いろいろな資料、情報の収集、関係者からの意見聴取、こんなことに相当時間がかかると
○若林政府委員 証券取引等監視委員会では日ごろから、市場における取引状況をチェックする、監視するという形でいろいろな資料、情報を収集をいたしております。そうした中で、取引の公正を害するようなものがあれば厳正に対応する、今回のように、野村の場合には告発をするということで対応しているわけでございます。 そして、そういう過程で資料、情報収集いたしたものにつきましては、一体どんな資料、情報を収集したかとか、その中身は何かというようなことにつ
○若林政府委員 証券会社に検査に参りました場合、いろいろな口座を当然ながらチェックいたします。その際に、その口座における取引の規模でございますとか取引の状況、例えば、特定の非常に投機的な先物であるとかオプションとか、そういう取引をやっているかどうかとか、その取引の性格に応じて見てみまして、その中で特に問題ありそうなものをチェックしていくというようなことでやっておるわけでございます。
○若林政府委員 何分証券会社の取引口座は膨大なものがございます。どの口座をチェックしてどの口座をチェックしなかったかということを今ここで申し上げることは難しいことであろうかと思いますが、かなり金額の大きいような口座については、当然検査に当たった者がそれなりのチェックをしたのではないかと思うわけでございます。 いずれにいたしましても、今回告発いたしました取引は平成七年以降に行われた取引ということで、その具体的取引については、多分その当
○若林政府委員 証券会社の検査をいたします場合、特にその口座がどういう口座かというその属性等に絡みまして、今委員御指摘のような点というのは非常に貴重な御示唆であろうかと思うわけでございます。 確かに、そういう資料、情報として携えていくということの重要性はあろうかと思いますが、いずれにいたしましても、関係御当局の情報をいただくということで、そういう工夫をいろいろしていくように今後とも努力していくべきだと思っております。