「荒谷俊昭」の過去の国会発言

発言数 52件

初発言日: 1985-04-04  /  最新発言日: 1997-06-04  /  1 ページ目 / 全体 3ページ

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1997-06-04 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 デパートの配送は一般的にトラック運送事業者によって行われていると思いますが、デパートとトラック運送事業者との間では、運送する貨物の重さですとか、運送距離に応じて運輸省に届け出をしていただいております運賃の収受がなされていると、私どもは認識をいたしております。 ただ、デパート側がトラック運送事業者に支払った運賃を個々の消費者からどのようにして回収をするかといったことにつきましては、例えば、その全額を配送料金で回収するの

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 自賠責保険は、年間百万件ほどの支払いがございまして、非常に数が多いものですから、これを迅速に処理をするということで、警察の捜査が中心になりますけれども、加えて目撃者等からの情報も活用して、迅速な損害調査をして処理をいたしております。この調査につきましては、保険の請求があってからいたします関係で、どうしても警察からの情報に頼らざるを得ないという面が多いわけでございますけれども、この損害調査のあり方につきまして、客観的で公平

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 訴訟になりますと、どうしても時間がかかるということで、被害者の救済という面からは、できるだけ和解で解決を図るといったことも一般的にはあるわけでございます。それで、この裁判所の和解勧告におきまして、実質的に保険会社あるいは自算会の判断が誤りである、こういう内容で和解勧告が出された場合には、これを真摯に受けとめていくべきであろうと私は考えております。 こういった場合も含めての一般論ということでちょっと恐縮でございますが、

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 タクシーの需給調整規制廃止に際しましては、先生がおっしゃいますように、安全の確保、消費者保護といった点で問題が生じないように、環境条件の整備が必要だというふうに私どもも考えております。 この関係で、ことしの四月に運輸政策審議会に、「交通運輸における需給調整規制廃止に向けて必要となる環境整備方策等について」諮問をさせていただきまして、自動車交通部会を設置をし、その中で審議が始められているところでございます。 具体的

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 乗り合いバスにつきまして、需給調整規制を廃止をするということは、参入の自由を認めるということでございまして、これと裏腹の関係で、撤退の自由も認めるということに相なるわけです。そういたしますと、今先生御指摘のように、採算はとれないけれども、どうしても必要な路線、こういったところがどうなるのかという問題になってくるわけでございます。この問題につきましては、昨年十二月の行政改革委員会の報告書の中でも、生活路線の維持方策というの

1997-05-28 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 乗り合いバスにつきましては、昭和六十一年に、先生がおっしゃいましたように、私どもの方から日本バス協会に通達を出しまして、加盟の会社に周知徹底をお願いをいたしておりますが、タクシーにつきましては、確かに今までやっておりませんでした。タクシーの場合に、盲導犬を連れているお客さんは、これはもうそのことだけを理由に運送の拒絶をしてはならないということでありまして、拒絶をいたしますと、いわゆる乗車拒否ということになるわけでございま

1997-05-26 衆議院

決算委員会第四分科会

○荒谷政府委員 この問題につきましては、私どもも行政改革推進委員会の事務局とも十分協議を重ねてまいっております。交通の特殊性と申しますか、行政区域、行政区画を離れて広域的なネットワークを張っているという中で、しかも、バスとか鉄道というそれぞれの交通機関ごとではなくて、パスと鉄道との関係あるいは空港との関係、そういった交通機関相互の関係まで視野に入れた調和のとれた交通体系をつくっていくということが、大変大事であるというふうに私どもは考えて

1997-05-26 衆議院

決算委員会第四分科会

○荒谷政府委員 お答えいたします。 先生御指摘のように、同一の車種で比べますと、いわゆる四輪駆動の方が二輪駆動よりも燃費効率が悪いわけでございます。数社の平均で申し上げますと、一リッター当たり何キロ走れるかということで比較いたしますと、四輪駆動の場合は十・九キロ、それに対して二輪駆動は十二・八キロ、このような差がございます。

1997-05-26 衆議院

決算委員会第四分科会

○荒谷政府委員 四輪駆動車につきまして、町中の平たんなところを走る場合に二輪駆動に切りかえられるような、そういった装置のついた車も確かにございますが、どうも運転者からいたしますと使い勝手が余りよろしくないというようなことで、最近では、その切りかえのない四輪駆動車がふえてきているというふうに聞いてございます。私どもそういったことで、必ずしも使い勝手がよくないというふうにユーザーが感じていることもございますし、また、ユーザーに対して切りかえ

1997-05-26 衆議院

決算委員会第四分科会

○荒谷政府委員 おっしゃいますように、確かにバスの単体として比較をいたしますと、大型バスに比べてマイクロバスの方が低公害であるということは事実であろうと思います。しかし、乗車人員当たりで見ますと、必ずしもマイクロバスの方が大型バスに比べて低公害とも言えない面もございまして、これは釈迦に説法でございますけれども、マイカーはマイクロバスよりももっと小さいわけですが、マイカーが必ずしも低公害ではないというふうに見られているのと同じような関係だ

1997-05-26 衆議院

決算委員会第四分科会

○荒谷政府委員 先ほど御答弁申し上げましたように、マイクロバスの評価につきましては、乗車人員当たりでどうかという観点からも見ざるを得ないのかなというふうにも思っておりまして、そんなこともございまして、現在のところは、単にマイクロバスであるからという理由での助成はしておらないわけでございます。 ただ、これは先生の御質問に対する的確なお答えになるかならないか、ちょっと自信がございませんが、私ども、一般的にマイカーに比べてバスは環境に優し

1997-05-20 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 黒煙を中心といたします自動車排出ガス対策についてのお尋ねでございますが、トラックを中心といたしましたディーゼル自動車から排出されます排ガス規制につきましては、私ども、これまでも段階的に規制の強化を行ってきております。 最近では、平成五年、六年規制ということで、黒煙以外にも窒素酸化物あるいは粒子状物質についての規制を強化してまいっております。そしてさらに、これだけでは必ずしも十分ではないということで、平成九年規制、十年

1997-05-20 衆議院

運輸委員会

○荒谷政府委員 白バスが事故を起こした場合の保障の問題でございますが、これは、利用者と白バス運行者あるいは旅行会社との契約関係がどうなっているかということによってそれぞれ異なってくると思いますけれども、一般論として申し上げさせていただきますと、旅行会社はいわゆる運送の責任を負っていないのが通例でございますので、事故が起きた場合には、利用者とその白バス運行者との間で民事的な責任、損害賠償の要求ということになろうかと思います。 ただ、白

1997-03-27 参議院

運輸委員会

○政府委員(荒谷俊昭君) タクシー運賃につきましては、この四月から幅一〇%の中であれば自由に運賃の設定ができるといういわばゾーン運賃制を私ども導入することにいたしております。さらに今後の問題として、運賃設定の自由度をより高めるといった観点から、上限価格制につきましても需給調整規制の廃止の検討とあわせて検討して遅くとも平成十三年度までに措置をするということにいたしております。 このように運賃設定の自由度を高めてまいりますと、経営の自由

1997-03-27 参議院

運輸委員会

○政府委員(荒谷俊昭君) 身体障害者の方がお乗りいただけるようなレンタカーをできるだけたくさん配置できないかというお尋ねにつきまして、私の方からお答えをさせていただきます。 現在、身体障害者の方の例えば車いすを乗せられるような、そういったレンタカーは一部の事業者が持っておりまして貸し出しが行われております。ただ、決して多くはないという現状であろうと思います。これを主要な駅に、あるいは駅の近くに配置をするということにつきましては、基本

1997-03-04 衆議院

予算委員会第七分科会

○荒谷政府委員 私どもの調査によりますと、ユーザーの七割の方々は点検整備の重要性というか、自分でやらなければならないということを理解をしていただいておりますけれども、三割の方は必ずしも理解が十分でない。こういうこともございまして、このユーザー車検で持ち込んできた車について、これは検査の不合格率が高いわけでございますので、そういう不合格になった人には、はがきを出して、点検整備の必要性、重要性について改めての注意喚起を図っているということで

1997-03-04 衆議院

予算委員会第七分科会

○荒谷政府委員 お尋ねの点でございますが、現在、点検整備は検査の後でもよろしいというふうに、これは平成七年七月の法律改正で、従前は検査の前に整備を受けるように指導をしておったわけですが、自動車の保守管理というのはユーザーが責任を持って自分でやるべきである、こういうことで、検査の必ずしも前でなくともいい、検査の後に整備をしてもいいというふうにいたしているわけでございまして、こういったことは、私ども、点検整備推進運動といったことを通じまして

1997-03-04 衆議院

予算委員会第七分科会

○荒谷政府委員 代行車検の広告の中身でございますが、そこに、認証を得ていないのに、分解整備をやります、こういうようなことがもし書かれているとすれば、これは道路運送車両法の違反。そういう行為を認証を得ずして分解整備をやるということは、これは道路運送車両法違反でございますので、こういった違法なものに対しましては、私ども厳正に対処してまいりたい。 ただ、虚偽、誇大な広告表示ではないかと考えられるものにつきましては、すなわち誤解を与えるとか

1997-03-04 衆議院

予算委員会第七分科会

○荒谷政府委員 先生のおっしゃっていることは大変ごもっともだと理解をいたしておりまして、私どももいろいろな機会を通じて検査と点検整備の違い、検査というのはある一時点での保安基準適合性を証明するものであって、検査に合格したからといって今後二年、三年、その車が安全に運転できるということでは必ずしもない、定期的な点検整備あるいは必要に応じての分解整備、そしてまた分解整備をやる場合には、これはきちっと資格のある指定工場なりあるいは認証工場でやら

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