「菅原秀夫」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2013-11-20  /  最新発言日: 2013-11-20  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) 改めまして、首都高社長の菅原でございます。本日は、参考人として発言をさせていただく機会をちょうだいいたしまして、誠にありがとうございます。 本日は、時間も限られておりますので、私の方からは、地震防災にも資する点検と補修の在り方、そして大規模更新、そして二つ目としては、南海トラフ地震あるいは首都直下地震等々、非常に今懸念されているわけでございますけれども、そういう状況の中で地震防災についての取組、この二点に絞っ

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) やはり、都民の方々、国民の方々の生命、財産を守るという意味で非常にこれは大事なすばらしい法案だと思います。ただ、それについてコメントをするというよりも、やっぱり首都高としては、先ほどの繰り返しになりますけれども、利用される方々の安全、安心の確保という観点から、やはりより的確な点検と補修、そしてこれではカバーし切れない大規模更新あるいは地震防災ですね、これにまずしっかりと取り組んでいく、これが大事だというふうに思っ

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) やはり大変難しいというか、大事なあれだと思うんですね。 例えば、三・一一のとき、こういうことがあったんですよ。首都高としては、緊急輸送路、緊急通行路になっていますので、災害が起きたときには脇の方に寄るということになっているんですね。ところがなかなか、やっぱり阪神・淡路のあれがあったんでしょうか、慌ててみんな降りちゃって、揺れが収まったときにはもう滞留車両がないと、こういう状態だったんですね。例えばこういう事象

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) まず、先ほどもちょっと申し上げたんですけれども、今どうなっているかというと、まずホームページ等で、大きな地震があったときには緊急交通路あるいは緊急輸送路になっていますので、その通行を妨げないように右に寄るとか左に寄るとか、まず寄っていただくと。そして、揺れが収まったときにパトロールカーというか、黄色いランドクルーザー、首都高によく走っていると思いますけれども、それが安全を確認しながら降ろすと、こうなっています。

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) その点は、まず降りた車のプールするところというんですか、それは必ずしもまだ十分じゃないんですよ、はっきり申し上げて。やっぱり首都高は高架下にかなりスペースもあります。そういうところも含めて、どういうふうに、その降ろした、その排除した、排除という表現は良くないかもしれませんけれども、降ろした車をプールするのか、そういうことも考えていかなきゃいけないと思います。

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) まず、私も現場は大事にする方ですから行ってみました、点検の現場もですね。基本的には、よく打音といいますけれども、ハンマーでこうやったりするんですね。そうすると、明らかにコンクリの中にすき間というんでしょうか、それがあると高くなるんですよ。例えばコンコンコンがキンキンキンになるとか、そういう形でやっているんですが、今先生がおっしゃったように、中にはなかなか点検しづらいところがあるんですよ。そこのところをどうやってい

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) 優れたあれがもっとあればたちがいいんですけれども、やっぱり他力本願になっちゃいけないと思いますんで、まず首都高としては、自分のところでできることはやるというその姿勢ですね、これでいきたいと、そういうことでございます。

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) 空中権と言っていますが、容積率の移転ですね。それにつきましては、今、概算要求の中で、国交省の、都市再生と首都高の再生を両方兼ね備えた形で検討したいということが盛り込まれております。それに基づいて、今、国交省の方で検討委員会だとかワーキンググループ、これは設置をしておりまして、それに我が社も、そして東京都も国交省も入ってやっているところでございまして、これからの議論だと思います。

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) これは、今先生がおっしゃった問題は非常に難しいと思うんですね。というのは、これは、何というかな、月日がたつごとにまた老朽化が進んでいくわけですね。ですから、幾らあればというあれじゃなかなかないと思うんですよ。これは難しいと思いますね。 やっぱり、まず一番大事なことは、基本的には、先ほど冒頭申し上げましたように、日常的な点検ですね、点検をし、そして補修をする。それでカバーし切れないものについては大規模更新、こう

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) これはなかなか難しいですね。 それで、やっぱり、先生御案内のように、今のスキームというのは、首都高でいいますと大体二千五百億ぐらい料金収入あるんですよ。その中で、管理費を除いて残りはリース料として機構に払うわけですよ。で、機構が過去の返済に回すと、こういうことになっていますので、なかなか財源的なあれは難しいんですね。ですから、それはその都度やっぱり国なり地元自治体なり協議をして決めるということになると思います

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) 冒頭御説明申し上げましたように、そもそもスタート時は、大正十二年のあの関東大震災に耐えられるようなあれになっているんですね。その後、今先生おっしゃったような阪神・淡路のあれがありまして、それを契機にして、例えば橋脚、柱ありますですね、それを巻き立て工法と言っていますけど、鋼板で巻いたり、その教訓を生かしてもう補強しているんです。 ですから、過去の地震に対しては、そんな大きな、何というか、損傷というか、そういう

2013-11-20 参議院

災害対策特別委員会

○参考人(菅原秀夫君) 今申し上げましたように、それは効果はあります。ほとんど、七千本ぐらいかな、首都高全部、橋脚もそれを巻いていますので大丈夫だと思います。ただ、首都直下ですね、それについてちょっとまた新たなあれが出てくれば、更に補強しなきゃいけない、こう思っています。

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