「菊池義郎」の過去の国会発言

発言数 857件

初発言日: 1947-08-21  /  最新発言日: 1970-12-08  /  1 ページ目 / 全体 43ページ

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1970-12-08 衆議院

懲罰委員会

○菊池委員長 それではこれから会議を開きます。 議事に先立ちまして一言ごあいさつ申し上げますが、篠田弘作君のあとを受けまして委員長に指名せられたのでございます。まことにふなれな者でございますが、どうかひとつよろしく御指導、御協力のほどをお願いいたします。(拍手)ちょっと速記をとめて。 〔速記中止〕

1970-12-08 衆議院

懲罰委員会

○菊池委員長 なお、これから理事の補欠選任を行ないますが、理事の渡部一郎君が委員を辞任されたに伴いまして、理事が一名欠員となっております。その補欠選任につきましては、先例によりまして、委員長において指名するに御異議ございませんか。 〔「異議なし」と呼ぶ者あり〕

1970-12-08 衆議院

懲罰委員会

○菊池委員長 御異議なしと認めます。それでは、大野潔君を理事に指名いたします。 本日はこれにて散会いたします。 午前十一時十二分散会

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 勝ちを千里の外に決するというのは、要するにその国のそれ相応の防衛力があって、戦えば必ず勝つというそういうおどしがあって初めてそのことばが通用するので、弱小国家においてはそのことばは全然通用しないのです。私はそう思うのですが、どうですか。

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 ヘーグの陸戦法規、ジェネバの海戦法規、いまはもうこれは前世紀の遺物となって、ほとんど通用しないのですね。今度の大戦においても、もはや戦時国際法なんというものは全然顧みておられません。でありますから、こういう無用な学問を自衛隊に教えるよりも、それを科学技術の研究に振り向けたほうがよくはないかと思うのですが、どうでしょうか。

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 そういうことは、あたかもキリストの山上の垂訓みたいなもので、人もしなんじの右ほおを打つならば、さらに左のほおを打たせよ、なんじの上着をはぐならば、さらに下着もこばむなかれと同じでありまして、向こうが無法でくるのに、こっちが礼儀正しくそれを守るなんということは、これは自滅を招くゆえんであると思いますが、それでもやはり戦時国際法を順奉するつもりでありますか。

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 たとえ話であります。 それから、自衛隊の応募者が少ない。また自衛隊の防衛大学の卒業生が直ちにほかに就職してしまう。それは国家の非常な損害です。防衛大学を利用して科学技術を研究して、そして会社なりどこかなりへ行って、それを応用して月給をもらう。これは非常にずるい考え方だ、非国民の考え方であります。それをやめさせるために、どうでしょうか、卒業生に一定の期間防衛庁に就職するという義務を課する法規をつくってはどうでしょうか。

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 国の防衛は国際情勢の変化によって変化するもので、ケース・バイ・ケースでもって対応策を講ずるといわれておるのです。ところが、軍備というものは、一朝一夕にできるものではなくて、予算の審議といい、何といい、たいへんな時日を要するものだ。ところが国際情勢というものは急激に変化する場合がある。突発事件が起こる場合がある。そういう場合に対処せんがためにもケース・バイ・ケースでもって軍備を即座に用意するということはなかなか困難なことであろ

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 経済の発展と防衛問題とおのずから別に考えなければならぬと思います。総理大臣は、憲法も改正しない、それから核兵器も持たぬ、さらにはまた徴兵制度ももちろんしかぬ、そういうことを確認しておりますが、中共は御承知のとおり国民皆兵で、原水爆もある、いわゆる好戦国として知られ、ソ連も同じような徴兵制度である、それでこのままでもって日本が安全を保ち得るかどうかということは、はなはだ疑問がありまして、わが党内にも憲法改正の動きが活発に行なわ

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 それから、米軍の基地を日米共同で使う、特に自衛隊が主となってこれを管理するというようなこともきょうの新聞に出ておりますが、米軍の基地を共同で使うということ、これはなかなか複雑きわまることで、そう簡単にはいかないと思うのでございますが、どうでしょうか。

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 佐藤総理の言いそうなことを言っておられるのでございますが、日本は韓国に対してすらも、終戦以来七十隻の漁船を取られておる。ソビエトにはさらにその倍くらいの漁船をふんだくられておる。そこで漁業交渉も何もうまくいかない。これは要するに日本の軍事力が足らないためなんだ。昔は日本のほうでアメリカの漁船を引っぱってきて、検問所でもってぎゅうぎゅう言わせたものだ。それが今度あべこべになっている。いかに軍事力というものが外交の背景となるもの

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 私の発言は、質問というよりも、むしろ進言であり、献策であって、野党の諸君のような単なるやぼくさい議論ではないのであります。 この前、大出委員の質問に、長官は入閣前における意見と入閣後の意見と異なっておる、たとえば七五年に安保条約を廃止したいということも言っておるのに、今日変わっておるということを言われましたが、長官の答弁をうっかりして私は聞きのがしましたが、国際情勢の変化により、あるいはまた立場の変化によりまして、人の意

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 われわれも、この点については、現在の時代においてはやむをえないと考えております。核兵器を持つことは、これはたいへん金がかかるし、今日必要がない。要するに、われわれは安保条約を主にして——この点、ちょっと長官と見解が違うのですが、長官は、自主防衛——自主防衛ということは、自力防衛とは違うかもしれませんが、われわれは、この集団安全保障体制、これを主として、日本の自衛隊の防衛力、これを従と見る、こういうような考えが正当であると考え

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 軍事専門家の目から見ますると、今日の自衛隊は、おもちゃのようなものであるといわれておる。これではとうてい国を守ることはできないので、外国からの侵略があった場合には、陸上自衛隊は半月もつか、一カ月もつかといわれているくらい——結局、集団安全保障体制、この軍事同盟がおどしとなって、日本の侵略はできないのだ、これがわれわれの考え方であります。万が一にも安保条約がなくなったといたしますると、日本は鎧袖一触、滅ぼされる。それは、たびた

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 それから中共が、この間新聞に出たように、ああいった暴慢きわまる共同声明を古井君に押しつけておるのでございますが、日本は、御承知のように、憲法も改正しない、核兵器も持たないといったように、総理の態度もはっきりしている。こういったようなことを宣明する総理大臣というものは、世界にも珍しい。まるで神仏をこきまぜたような平和主義者でありますが、それにかかわらず、佐藤総理を極度に向こうでもって攻撃している。それは、どういうところから、そ

1970-04-21 衆議院

内閣委員会

○菊池委員 内乱、暴動に備えるために、昔の戒厳令にかわるような立法措置が必要であるということをわれわれは痛感しておりますが、長官はこれについてどういうお考えですか。

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