「菊谷秀吉」の過去の国会発言

発言数 10件

初発言日: 2004-02-25  /  最新発言日: 2004-02-25  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) ただいま御紹介いただきました伊達市長の菊谷でございます。 今、三田さんのお話を聞いていまして、深い共感と共鳴を覚えました。全くそのとおりだなと思いながら聞いておりました。 私どもの伊達について若干お話をさせていただきたいと思いますが、まず二〇〇〇年の有珠山噴火に際しましては、伊達市に災害対策本部が置かれたということもございまして大変国の関係機関にお世話になりました。その関係もありまして、昨年十一月に国の防

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 別学体制についてですけれども、実は私もさっきのタウンミーティングで、肢体不自由児を持つ親の会というのが毎年呼ばれます。呼ばれていろんな意見交換して、最後には、親は大体二十人ぐらい集まるんですけれども、一人一人意見を言いながら、もう最後は泣かれてしまうんです。もう最後わんわんと泣かれて、まあ情に訴えられるわけですね。何を言っているかというと、この別学体制なんです。要するに、自分の子供、特に障害を持った子に対する思い

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) ちょっと私、難しい質問だなと思いながら聞いていたんですけれども。というのは、我々行政の今立場におりますので、実際に運用ということはなかなか現実にないですね。 それと、これは体験で申し上げますと、軽度の方というのは、先ほどちょっと申し上げましたけれども、ほとんど健常者と変わらないぐらいと思っております。それはなぜかというと、施設の中に入所されるとなかなかそうならないのかと思いますけれども、実際に企業就労しますと

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) ちょっと説明悪かったと思うんですけれども、要するに、今我々は一般財源が不足しているわけです。不足しているからいろんなことをやっているわけです。それは職員減らしたり、あるいは公共事業を大幅に、大幅なんて、これはもう何分の一ですから。で、ようやく一息ついたところに、この三位一体で減らされた分というのは、実はほとんどが保育所の、公立保育所の運営費とか措置費なんです。そうすると、これはお金には色付いておりませんから、全体

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 浅野知事は、たまたま厚生省におられたときに北海道に出向しまして課長をやっていまして、それで太陽の園と随分関係が深くて、私もお会いしたときにいろいろ言われた経験がございます。 先ほど私の説明で申し上げましたように、町で暮らすといったときに随分家族の反対があって、それはやっぱり偏見とか差別とか現にありますし、市民が理解、当時私も高校生ぐらいでしたけれども、理解していないんですね、障害者というのは、特に知的障害者ど

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 介護保険との統合についてということでございますけれども、そもそも制度を変えた方がいいんじゃないかと思っているのは、さっき申し上げましたように、自立できる人がたくさんいるんです、実を言いますと。なぜ、したら、介護保険の認定を受けていくかというのは二つの問題があるんです。 一つは、事業者が、私どもの地域は施設からもうあり過ぎるぐらいにあるんですね。民間ですから、お客さんは一番いいのが要支援とか要介護一なんです。手

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 伊達市的な課題で言いますと、企業就労、先ほど申し上げたように随分ございますけれども、現実には北海道経済、お分かりのとおりなかなか厳しい状況で、なかなか入り込むことがもう難しくなってきたのかなと。どうしても授産施設にやれる内容も決まっていますし、知的障害者が抱えてくれる企業もほぼ固まってきたと。そうすると、次のステップとして問題なのは、実は高齢者自体が就労したいというケース実に多くて、こことバッティング実は今するよ

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 非常に難しい問題だなと思いながら聞いていました。 今、公務員の約五%はいわゆる心の病にかかっていると言われていると思います。当然私どもの役所にも確率からいくと約二十人ぐらい。それはいろいろあるんですね。あるというのは、要するに障害、精神的な障害者は特にそうですけれども、認められないという社会がまだあると思うんですね。隠してしまうとか、これは家族の間でもそうですけれども。 私の実体験ですけれども、私、民間出

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 私はたまたまできた後に市長になっただけで、そういう点では運のいい男だなと思っています。 ただ、非常に良かったなと思うのは、実は第五次総合計画って平成十四年からスタートするんですが、このキャッチフレーズが、公募でやったんですけれども、ちょっと格好いいんですけれども、「助けあい 学びあい 創造するまち」というのがキャッチフレーズなんです。大体は何だか文化田園都市とか、そういうフレーズが多いんですけれども、そういう

2004-02-25 参議院

共生社会に関する調査会

○参考人(菊谷秀吉君) 私、市長になってそういった障害者の団体に、今までは全く行ったことないんです。毎年いろんな会に呼ばれていって感じるのは、かつては市会議員もやったことがあって、いろいろ要望されて、例えば盲導犬欲しいだとか、世帯更生資金を借りたいとかと、いろいろ経験はあったんです。本当にわがままなんです、障害者は。それで、たまたま市長になって、日常的にお呼ばれして行きます。わがままをしたいんですね、差別をされているという思いがあるから

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