本会議
○藁科滿治君 私は、民主党・新緑風会を代表して、さきに行われました施政方針演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 質問に入る前に、昨年十一月二十九日、イラクのティクリート南方で殉職されました奥克彦大使、井ノ上正盛一等書記官並びにジョルジース・スレイマーン・ズラ運転手のお三人に心から哀悼の意を表します。 あわせて、昨年末、イラン南部で発生した大地震によって犠牲となられた多くの方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災
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発言数 506件
初発言日: 1992-12-09 / 最新発言日: 2004-01-22 / 1 ページ目 / 全体 26ページ
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○藁科滿治君 私は、民主党・新緑風会を代表して、さきに行われました施政方針演説に対し、総理並びに関係大臣に質問をいたします。 質問に入る前に、昨年十一月二十九日、イラクのティクリート南方で殉職されました奥克彦大使、井ノ上正盛一等書記官並びにジョルジース・スレイマーン・ズラ運転手のお三人に心から哀悼の意を表します。 あわせて、昨年末、イラン南部で発生した大地震によって犠牲となられた多くの方々に心より哀悼の意を表しますとともに、被災
○藁科滿治君 本院議員井上吉夫先生は、昨年十月二十四日午前三時二十一分、鹿児島県出水市の病院で心不全のため逝去されました。享年八十歳でありました。 先生は、三年ほど前に脳梗塞を患われましたが、持ち前の強い意志と国政への熱き思いにより、見事に議員活動に復帰されたのであります。 しかし、昨年四月、再び体調を崩され、残念ながら今期限りでの勇退を御決意されるというやむなきに至り、我々議員を始め、関係者一同は、今までの数々の御功績に思いを
○藁科滿治君 民主党・新緑風会の藁科でございます。 今日は、環境と教育の関係について数点質問をさせていただきます。 最初に、大臣はこの国会の冒頭の所信表明で、ライフスタイルや事業活動の在り方を根本から見直したいと、また地域の自発的な活動を活性化させたいと、こういうような所見を述べられまして、その土台となる環境教育、環境学習の充実等に向けて、仕組み作りについて検討していきたいと、こういう考え方を表明されました。 この検討の状況
○藁科滿治君 是非積極的に進めていただきたいと思います。 さて、昨年八月開催のヨハネスブルク・サミットで小泉首相が提案いたしました持続可能な開発のための教育十年、これは国連でも採択をされまして、いよいよ明後年ですか、二〇〇五年からスタートをすると、こういうことになっております。 そこで、提案国としての我が国としては、開発と環境という面では大変長い経験を持っているわけですし、相応のノウハウも持っておりますから、世界に先駆けて範を垂
○藁科滿治君 今日は文部科学省からも出ていただいておりますから、教育行政の立場から環境教育というものをどのように見ているのか、どういう位置付けで考えているのか、少し質問をさせていただきます。 それにしましても、教育の危機が叫ばれて大変久しくなりますが、教育の現場では依然としていろんな問題が続発をしております。不登校、いじめなどなど大変大きな問題が相変わらず発生をいたしております。私は決して教育の専門家ではありませんけれども、言うまで
○藁科滿治君 学校の環境教育というものは、家庭の生活、学校の生活、そういうものを通じて環境負荷を軽減させると、そういう知識を身に付けるという意味で大変重大な意義を持っていると思っています。 しかし、私は更に環境教育というものはもっと広い深い意義を持ってきているんではないかというふうに思っておるわけでございまして、例えば自然や人を思いやる心をはぐくむと、これは今答弁にも若干ありましたが。それから、共同して問題を解決していくという能力を
○藁科滿治君 是非前向きに、環境省、文部科学省、連携を取って取組を進めていただきたいと思います。 言うまでもありませんが、環境問題は次の世代に掛け替えのない資産を継承していくわけでありますから、一刻の猶予も許さない。是非前向きに取り組んでいただきたいと思います。 今日は、私、実はこの後、衆議院の方で与党、野党の基本法をめぐる調整の提案があるとは思っておりませんでしたので、もう少しやはり環境問題に対する危機感を、これは与野党を超え
○藁科滿治君 ありがとうございました。
○藁科滿治君 私は、民主党・新緑風会を代表して、小泉総理のカナナスキス・サミットの報告に対し、数点にわたり質問をいたします。 まず、質問の前に、日韓共催のワールドカップが成功裏に閉会したこと、そして日韓の代表チームがともに予選リーグを勝ち抜き、大活躍したことをお互いに喜び合いたいと思います。また、今回のワールドカップで、日韓両国民が相互理解と信頼関係を高め合ったこと、また、市民レベルにおいても国際的な友好関係づくりをめぐる様々な取組
○藁科滿治君 ありがとうございました。
○藁科滿治君 簡単に丸山参考人に伺いますが、我が国の住宅政策は、今日まで、率直に言って賃貸よりも住宅取得という面に重点が置かれてきたと判断をしております。今回の問題も含めて、総合的に国の住宅政策の在り方として、取得者とそれから賃貸者、この選択の両面の私はサービスの格差が出始めているんじゃないかということを痛感いたします。 この点について、納税者の立場にどのような考え方で説得力のある説明をするか、お考えがあれば承りたいと思います。
○藁科滿治君 それぞれ貴重なお話を承りまして、ありがとうございます。 私も、この法案は、阪神・淡路の体験等も踏まえておりまして、今後、マンションの建て替え事業に大きな成果、効果をもたらしていくと、このように受け止めております。 しかし、この法案でマンション建て替え問題がすべて解決するわけではありません。各参考人からも具体的に今後の問題点について指摘がありましたように、むしろこの法案は施行後のフォローアップが非常に重要であるという
○藁科滿治君 今回のイスラム問題というテーマですが、テロ事件があったからこのテーマが浮上したんではなくて、かねてからこのテーマについては研究の対象にしようという用意があったように私は記憶をいたしております。しかし、あの過去に類例のない大変な事件に遭遇して、このイスラムという問題がより危機意識の中で、大変強烈な問題意識の中で調査研究が進められたということは確かだと思っております。 それで、今振り返ってみますと、かれこれ七、八回ですか、
○藁科滿治君 民主党・新緑風会の藁科でございます。 それぞれの立場から大変貴重なお話を承りまして、ありがとうございます。時間の制約がございますので、私の方から数点一括、それぞれの参考人に質問をさせていただきます。 まず第一は、基礎的基準の適合義務の問題でございます。お話がありましたように、今回の改正案では二千平方メートル以上と、こういう基準がございます。私は、今日までの討議の中でも、この基準をいかに二千平方メートル以下に波及させ
○藁科滿治君 私はハートビル法の問題に絞って数点質問をいたします。 現行法が制定されまして七年を経過いたしました。確かにこの間、二千平米以上の建物につきましては基礎的基準を七〇%程度がクリアしているということで、一定の前進があったというふうに評価をしたいと思っております。 しかし、一方で、二千平方メートル以下の建物につきましてはクリアした水準は三〇%余りということで、この制度が制定される以前と余り変わっていないわけですね。言葉を
○藁科滿治君 今回の改正案で、この義務付け、そして努力義務、この分岐点にまた再び二千平米と、この基準が設定されたということについて、私はどうも理解ができないというふうに考えております。 この基準の設定は、法の目的である身体の機能上制限を受ける人々が円滑に利用できる建築物の建築促進、こういう趣旨に沿わないものと言わざるを得ないと。正に、基本的には日常的に利用する建築物全般に適用されて初めてこの法律の目的が達成され得るというふうに私は考
○藁科滿治君 先週、私、障害者の関係の方々と二度お会いする機会がございました。それで、ホテル、旅館などで最近目に見えるところの改善は非常によく進んでいると、駐車場であるとか玄関であるとかエレベーターであるとか。しかし、問題は部屋の中にまだ目が届いていない。旅行をせっかく楽しみで行って、一番滞在の時間の長い場所が改善されていないんですよ。これはもう全くやりきれないと思うんですね。それで、やむを得ず、トイレ、洗面など一階の共同トイレに行って
○藁科滿治君 高齢化が急速に進み、今触れたように、障害者から大変厳しい要望、意見も出ておると。こういうことでは、是非、建築側への視点ではなくて利用する側の視点、この法案のタイトルもう一回読み直してくださいよ。そういう思いで是非指導方をお願いしたいと思います。 時間がありませんので最後にもう一つ質問申し上げますが、現行法でも第四条では、御案内のように、必要な指導、助言、指示、立入検査ができると、こういうふうにうたわれていますよね。それ
○藁科滿治君 ありがとうございます。
○藁科滿治君 外交問題の立場から二つ質問をさせていただきます。 まず一つは、イスラム研究会の問題。概要の報告がございましたけれども、これを今後発展させていくためにはどうしたらいいのか。我々大変大きな期待を持っておりますので、そういう展望について。それから、この問題につきましての広報媒体は何かあるのでしょうか、この点も伺います。 それから第二の点は、中東外交の少し戦略的な視点といいますか、そういう立場から質問いたします。 ここ