「藤井俊男」の過去の国会発言

発言数 726件

初発言日: 1998-09-11  /  最新発言日: 2004-05-13  /  1 ページ目 / 全体 37ページ

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2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 次に、同じような損傷の程度の建築物がありまして、放置されていたと。特定行政庁であるA市では勧告もしたし命令もした、B市では勧告はしたが命令はしない、C市では勧告もしないというような事態は好ましくないと考えられますね。そのような事態にならないように法案は書いてありますけれども、漠然とした基準になっているように思うんですね、これが。 ですから、どのような場合にどのような勧告、命令を出すのか、やはり客観的、具体的な勧告基準、

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 おはようございます。民主党・新緑風会の藤井俊男でございます。 昨日の大手新聞報道のトップ記事に石原大臣の顔写真入りで大きく報道されましたので、私はびっくりしまして、驚いたわけでありますけれども、それはそれといたしまして、同僚議員が質問を予定をするということでございますから、私は法案についてのみ御質問をさせていただきたいと存じます。 まず、改正案の目的と期待される効果について伺いたいと存じます。 これは、昨日では

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 ただいま大臣から目的、効果等を御説明賜りましたけれども、既存不適格建築物は、住宅で一千四百万戸あると、非住宅建築物で百二十万棟存在すると。さらには、防火・避難基準についても、既存不適格の可能性がある建築物は十万棟もあるということが今お話ありましたけれども、そこで、こうした状況を見た場合、既存建築物の安全・衛生面の性能の確保を早急にやはり促進する必要があると思うんです。簡易、安易な診断、改修手法の開発普及、補助、そしてまた融

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 住宅局長からストックの関係で既存建築物の関係が説明されましたけれども、ここで私は、耐震診断や耐震改修が重要であると思っておりますので、その一方で、悪質な業者がおりまして、詐欺まがいの商法で高額の料金を取って不適切な対応をするケースもあるとお聞きをいたしております。 こういった中で、高齢者を始めとした住宅所有者等はどこに相談したらよいのか、あるいは耐震診断、耐震改修経費としてどの程度の費用が妥当なものなのかよく分からない

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 相談の関係は是非もっと充実をしていただきたいと思っております。 そこで、住宅ストックの耐震化を促進するために、住宅リフォームということで、耐震化についてお聞かせを賜れたらと思うんですが、まだ私は国の関係ではPRが不十分だろうと思っております。 例えば、テレビなんかでは非常に住宅リフォームの番組は人気が高いようでございまして、それを私どももたまに見ておるんですが、非常に部屋を明るくする採光の関係だとか、あと壁面を、窓

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 是非、PRの方もよろしくお願いしたいと思います。 次に、中間検査、完了検査の徹底と違反建築物対策について伺いたいと存じます。 私の地元、埼玉県では、埼玉県建築物安全安心実施計画を策定しております。工事の監理、中間検査、完了検査の徹底や違反建築物の是正に取り組んでおります。これを見ますと、完了検査率の年次目標、これが平成十年度で約三〇%だったんですが、全県で、平成十三年度では約四八%になっております。そして、平成十六

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 中間検査で八九%、完了検査で六八%にも達してきたということでございまして、着実にこれら徹底方を進んでいるのかなと思っておりますので、更にやはりこの取組を是非目標値に沿って実施するよう要望しておきたいと思います。 次に、完了検査のようなフロー対策の充実とともに、社会資本整備審議会の答申では、ストック対策として、違反建築物については強力に違反是正を進めるべきとしております。改正案では罰金の大幅引上げなどを盛り込んでいるよう

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 十四年に会議をやられて、消防部局あるいは警察と連携を取る中でマニュアルを策定したということでありますので、大いにこれらの地方自治体、今、連携の関係はやはりもっともっと充実をしていかないと、縦割り行政だけでは私はいかぬと思いますので、是非、結果はいい結果に出ておるということでありますから更に取組をお願いしたいと思います。 次に、危険、有害となるおそれがある既存不適格建築物に対する命令制度について伺いたいと思うんですが、今

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 この崩壊するおそれがあるといって見た目で、損傷、腐食、もう劣化が進んでいると、今にも倒れそうな状況にあると。そしてまた、反面、危険を、また有害とするおそれ、こういうふうにもう、どういう基準というのを、なかなかちょっと私もイメージ分からないんですけれども、基準がね。そのときに、やっぱりこれは何といってもお金の関係でやはり一つはあると思うんですよね。お金が、財政上、幾ら基準の関係もあっても、これを勧告したってそれも是正できない

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 地方公共団体にこの目安、ガイドラインの関係、マニュアルを作成して方法論を打ち出すということでありますけれども、これはもう用意はされたんですか。

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 よろしくひとつお願いしたいと思います。 次に、不特定多数の人が利用する建築物の定期報告制度についてお伺いします。 現在、定期報告の対象となる建築物の数は二十八万五千棟ございます。この私どもの調査室からのを見ますとなっておりますが、これらについて、建築物の用途、構造、延べ面積に応じて六か月から三年の間隔で特定行政庁が定める時期に報告しなければならないことになっておりますね。 そういう中で、平成十四年度で五六・六%

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 是非、定期報告制度については充実方、特に要望しておきたいと思います。 また、社会資本整備審議会の答申では、建築物の利用者が定期報告が適切に行われているのかについてチェックできる仕組みの整備や、建築物ストックの維持管理状況等の情報開示の在り方の検討の必要性が言われております。 国土交通省として具体的にどのように取組をする気なのか。例えば、今後、マル適マークやハートビル法のシンボルマークのようなものを決定して普及、周知

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 これは、マークは作成しておるんですね。──ああそうですか。後ほど私もこれを見たいと思いますので、よろしくお願いしたいと思います。 特例容積率適用地区について伺いたいと思います。 これは大臣にお聞かせを賜りたいと思うんですが、改正案では、商業地域に適用されている現行の特例容積率適用区域を廃止して、そして新たに特例容積率適用地区を創設すると。区域から今度は地区になるということでありますけれども、この特例容積率適用地区で

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 ひとつよろしくお願いしたいと思います。 そこで、改正案では、既存不適格建築物について段階的に改修を進めていくことが可能とするようになっておりますね。全体計画や予定計画の中で、実際に経済的な面もあろうかと思いますので、一期工事やって二期工事はやらないと。確信的な、これは犯罪的なあれで、やらない、一方的にもうやるケースもあるんじゃないかと思われますので、全体計画の達成が一定期間内に確実にやはり行われるよう、この辺の取組も必

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 分かりました。 次に、地下室マンションについてお伺いしたいと思います。 地下室マンションの紛争が各地で起きておりますね。いろいろ見ますと、これは、日本は山紫水明に優れているところでございますから、そういった斜面をうまく利用してやられているんだと思うんでしょうけれども、一九九七年に、平成六年に、建築基準法の改正によりまして住宅の地下部分の容積率を緩和したことによって、表から見ると三階建てのビルだと、向こうから見ると、

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 私の時間が五十分ということでありますが、同僚の池口議員が五十分ということで、私ども民主党百分いただいておりますので、若干時間延長してきておりますけれども、お許しを賜りたい。委員長、お願いいたします。 そこで、平成六年から十六年ということで、十年間に地下室マンション、全国でどのぐらい建設されたのか。また、今回の法改正で今後住民紛争は鎮静化するかどうか、この辺については住宅局長どうお考えになるのか、お答えをいただきたいと思

2004-05-13 参議院

国土交通委員会

○藤井俊男君 地下室マンションの関係、二十一件ということで報告が、今御説明ありましたけれども、住民紛争鎮静化に向けて、是非もうこの関係については格段の取組を要望しておきたいと思います。 次に、分かりやすい建築基準法への見直しの必要性について伺いたいと思うんです。 これは、大臣、非常に建築基準法や都市計画法を、これを、難解過ぎるのではないかと、難しい表現になって、完璧に理解できる人いるのかどうか、この辺がちょっと、分かりにくい面が

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