「藤川大祐」の過去の国会発言

発言数 13件

初発言日: 2014-05-22  /  最新発言日: 2014-05-22  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 おはようございます。千葉大学教育学部の藤川と申します。 本日は、よろしくお願いいたします。 お手元に、パワーポイントで作成した資料を配付していただいております。基本的に、その資料に沿ってお話を申し上げさせていただきます。 私は、教育学の研究者でございます。教育方法学という、具体的な教育の方法を研究する研究者でございまして、いじめの問題でありますとか、メディアと教育にかかわる問題ですとか、そういった問題について研

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 御質問ありがとうございます。 特にスマートフォンの普及が、子どもたちの生活への影響は非常に大きいと考えられます。 今、さまざまな生活時間の調査に私は携わっているのですけれども、わかっていることは、子どもの学習時間は決して減っていません。むしろ、ふえている傾向がございます。そして、子どもの就寝時刻ですとか睡眠時間も余り変わっていなくて、むしろ、よくなっている、早寝になっているということがございます。しかし、一方で、ス

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 私の意見でございますが、安川参考人もおっしゃったように、保護者は、当然責任があるわけでございますから、責任を自覚して一定程度学んでいただきたいというのが大前提でございます。 特に、青少年インターネット環境整備法等に掲げられている保護者の責任については十分理解していただいて、フィルタリングをかけさせるとか、かけない場合にはきちんと責任を持って対応するといったことは当然であろうと思います。 ただ一方で、思春期の子どもた

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 掲示板等の削除につきましては、安川参考人のおっしゃるとおりで、基本的には、管理者がしっかりしていれば、すぐに削除してくれるケースが大半というふうに申し上げていいと思います。 他方で、いいかげんな管理者の場合には、法律的に、プロバイダー責任制限法という法律で、より上位の管理者が削除を要請しても応じない場合、一週間、七日間待って削除ができるという規定になっておりますので、そういった法律が適用される。 最近問題になってお

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 まず、学習指導要領で情報モラル教育を行うことが決まっておりますので、多かれ少なかれ、何らかの対応を学校はしているはずですし、実際、私が伺っても、ほとんどしているというふうに聞いています。 ですが、内容ですよね、課題は。特に、昨今、スマートフォンの普及が一、二年で進んでおりますので、少し古い教材を使いますと、今起きている内容に全く対応ができていないということになります。ここは課題でございまして、十分新しい教材を使っている

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 ありがとうございます。 私は、教育の研究者でございますので、基本的に、子どもたちへの教育が最優先されるべきであるというふうに考えております。 ですので、この問題に関しては、家庭での利用の問題ではありますが、子どもたちの人間関係にかかわる問題でもございますので、当然、学校で一定の指導がなされるべきである、そして、そういうものにつきましては、子どもたちがきちんと問題点を学んだ上で、解決策もまずは自分たちで考える、これが

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 まず、この問題というのは、基本的に家庭で与えている機器に関する問題ですので、保護者がもっともっと責任を負わなくてはいけないということは、まさにそのとおりだと考えます。 他方で、そうはいっても、責務をなかなか果たしてくださらない保護者の方が相当数いて、そうした保護者の家庭で問題が起こりやすいというふうに考えられるわけです。このあたり、先ほど大橋参考人もおっしゃっていたと思います。 ですから、親に責任があるということで

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 ありがとうございます。 まず、いじめがなくなるのかという御質問ですが、かなり減らすことができる、しかし、ゼロというものをいきなり期待することは難しいというふうに考えられます。 いじめが生じやすい状況と申しますのは、お互いが同じだ、同質的だという感覚を持ち、誰か一人を異質だと排除する、これが、典型的な、いじめが発生するパターンでございます。 逆に申しますと、お互いは違って当たり前だ、何かがうまくいかないとか、ちょ

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 まず、私は、青少年の問題については専門家としてずっとかかわってまいりましたけれども、リベンジポルノというのは、当然、成人にもかかわってくる問題でございます。成人に関してどういう課題があるのか、特に表現の自由等との関係については、私は専門家でもございませんし、その分野の専門家と十分に議論してもおりませんので、包括的に法を制定するとなった場合に、果たして、成人まで含めて、適切な法がどういうものであるかについては、もっともっと検

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 ありがとうございます。 見直しをするとすれば、資料にも書いたんですが、三つの要素に対応したフィルタリングを義務づけるということになるだろうと思います。 一つ目は、携帯電話回線に対応したフィルタリング、二つ目は、これは主に端末にソフトを入れることになるんですが、無線LAN利用に対応したフィルタリング、三つ目は、そういうことをしても特定のアプリを使いますと問題があるところに行けてしまう場合があるので、アプリに対応したフ

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 ありがとうございます。 スマートフォン以外の端末、ゲーム機、音楽プレーヤー等につきましては、私の見解は、保護者の知らない間に子どもが買えるということ、これが一番問題であるということです。 つまり、保護者に監督責任をこの法律は課しているにもかかわらず、保護者が知らない間に子どもだけでこういった機器を買い、インターネットに接続することができてしまうわけでございますので、少なくとも、販売のときに保護者の承諾を得て買わせる

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 尾花紀子先生にはいつもお世話になっているんですが、非常に大胆な発想で教育、普及をやっていただいていまして、私もいつも大いに学ばせていただいております。 そういう意味では、美容と健康という切り口は非常におもしろいなと思います。 もちろん、これはほかにもさまざまな方法はあると思われますけれども、重要なことは、仮に長時間利用してしまった場合、どういう問題が生じ得るのかということについて、具体的に子どもたちに理解をしてもら

2014-05-22 衆議院

青少年問題に関する特別委員会

○藤川参考人 私も、安川参考人とほぼ同じ意見でございます。 つまり、法律がないことによって問題が気づかれていないということがあると思われますので、こういったものが話題になるだけでも抑止効果は生じてくるでしょうし、立法化されるとなれば、ますます抑止効果は高まるであろうということを考えます。 特に、具体的なところで申しますと、リベンジポルノとされるような画像等を広げる行為についても、罰則はなくてもいいかもしれませんが、それは違法であ

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