青少年問題に関する特別委員会
○藤田参考人 おはようございます。ただいま御紹介いただきました、都立高専の藤田安彦と申します。 本日は、青少年問題の特別委員会にお招きいただきまして、心から御礼申し上げます。 私の話は、お配りさせていただきました資料のとおり、「高等専門学校の取り組むべき課題」として、「ニートの夢を形にする「ものづくり技能教育」の実施(案)」でございます。この資料に沿いまして、本題のお話をさせていただきます。 まず初めに、御存じの方もいらっし
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発言数 10件
初発言日: 2005-07-26 / 最新発言日: 2005-07-26 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○藤田参考人 おはようございます。ただいま御紹介いただきました、都立高専の藤田安彦と申します。 本日は、青少年問題の特別委員会にお招きいただきまして、心から御礼申し上げます。 私の話は、お配りさせていただきました資料のとおり、「高等専門学校の取り組むべき課題」として、「ニートの夢を形にする「ものづくり技能教育」の実施(案)」でございます。この資料に沿いまして、本題のお話をさせていただきます。 まず初めに、御存じの方もいらっし
○藤田参考人 ただいまの御質問、非常に貴重な御質問だと思います。 最初の、公開講座受け入れの場合の定員でございますが、全国で六十三校高等専門学校がございます。一校当たり一千名がほぼ学生定員でございますので、普通の意味で考えますと非常に人数の制約が予想されるわけでございますが、ここに書いてございますように週に二回、二時間程度、例えば土曜日であるとか日曜日であるとか、それから授業等は四時半で大体終わりますので四時半以降の時間帯、そういう
○藤田参考人 ただいまの御質問に対してのお話でございますが、先ほど紹介させていただきましたように、大田区、品川区の小学生、中学生を対象に物づくりのロボット教室というのを開催しておりますが、大変盛況でございます。高等専門学校に来る中学生の方たちは、早く物づくりの技能的な、技術的な、そういうことをやりたいという学生さんが多いことは事実でございます。 もう一つは、入学してから、私、去年四月から、都立の大学の方から急遽、校長に命ぜられまして
○藤田参考人 今の御質問は、先ほど紹介させていただきましたニートの若者に対する公開講座でございますか。 十分時間をとればいいんですけれども、まず、とりあえず三カ月間、とにかく御自宅、家から外に出ていただいて、教育をしている、技能を学ぶ場所に実際に来ていただくということですね。そこが、先ほど居場所のお話をちょっとさせていただきましたが、まず居場所として、物づくりを勉強して、実際に自分が技能を習得するという、そういう居場所を高専につくれ
○藤田参考人 ただいま古賀先生のお話、非常に貴重なお話をありがとうございました。 どういうところを変えたらよろしいのかということでございますが、私どもは東京都の高専でございまして、教育委員会の傘下にございます。教育委員会というのは、小中高含めまして高等専門学校まで所管しておるところでございますが、本来的な学生諸君以外に、地域の子供たち、地域の青年を学校に受け入れることのできるような法改正というのが必要だと思いますね。 これは学校
○藤田参考人 今の御指摘の点でございますが、これは地域の企業、中小企業を含めました企業の方たちも協力体制がございます。 品川区の場合には品川区長が非常に積極的でございます。青少年教育に関しまして、昨年、私、委員会に呼ばれまして、高専の紹介をしてくださいということを伺いまして、高等専門学校の改革の話をしました。その折に、小学生、中学生の教育に関して非常に関心を持っていらっしゃいまして、ちょっと忘れたんですが、何か異常があると、携帯電話
○藤田参考人 先ほどお話をさせていただきました資料の三枚目でございますが、既にここに書かせていただいた高専の方は、もしかしたら国会でお話をさせていただいて一緒に協力をしていただくかもわかりませんけれどもというお話で、協力体制は整えております。 全国的には、国立高専の場合には、今、昨年からだったと思いますが、独立行政法人化されております。全部の国立高専は一つの機構としてまとまっております。ですから、機構に対しまして、文科省等を含めて、
○藤田参考人 まさに、今のお話でございますが、民にできることは民にという、総理大臣も申しておりますが、私どもやはり国立高専を初め、都立高専も官でございます、ある意味では。官によってできることは、やはり法律に基づいて、我々の場合は教育基本法に基づいて、そのとおりに教育を施行するということでございます。 今の御質問でございますが、実は、特に高等専門学校に関しましては、地域の要望というのは非常に強うございます。私どもの都立の高専では、三十
○藤田参考人 物づくりは、御指摘のように、やはり子供のときから物づくりに関しての知識なり喜びと楽しさを味わってもらうということが非常に重要だと思います。 私どもの学校では、むしろ出前をして、品川区、大田区に出前をしまして講演を教員がしたり、あるいは実際にロボットを持ってきましてそこでデモンストレーションをしたり子供たちに触ってもらったり、中にはもう既に物づくりの技術を持った子供たち、それからパソコン等もいじくれるような子供たちもおり
○藤田参考人 ただいまの御質問に対しまして、私が現在勤めているところが高等専門学校でございまして、高専は、学校教育法にありますように、職業に必要な能力を育成するということが最も大事なところでございまして、どんな職業でもやはり、能力というのは何も物づくりだけではございませんで、ほかのいろいろな面の能力というのはあろうかと思います。 ただ、私どもの学校では、実際に、世の中に科学技術をうまく活用して、世の中のためになるような、例えば工業製