国土・環境委員会
○説明員(西出徹雄君) お答えいたします。 塩化ビニール製品とダイオキシンの発生についで、今御指摘のようにダイオキシン発生の原因になるのではないか、逆にそうではないものについて安全マークをという御指摘でございます。 これまでも何度か御説明があったかと思いますけれども、塩化ビニール製品とダイオキシシの発生関係について必ずしもまだ関係が科学的に解明できていないということで、私どもも引き続きこの解明に努力しているということでございます
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発言数 20件
初発言日: 1992-12-08 / 最新発言日: 1998-05-12 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○説明員(西出徹雄君) お答えいたします。 塩化ビニール製品とダイオキシンの発生についで、今御指摘のようにダイオキシン発生の原因になるのではないか、逆にそうではないものについて安全マークをという御指摘でございます。 これまでも何度か御説明があったかと思いますけれども、塩化ビニール製品とダイオキシシの発生関係について必ずしもまだ関係が科学的に解明できていないということで、私どもも引き続きこの解明に努力しているということでございます
○説明員(西出徹雄君) お答えいたします。 塩化ビニールとダイオキシンの関係につきましては、今御説明がいろいろございましたように不完全燃焼した場合にはダイオキシンが発生する、あるいは完全燃焼された場合にはダイオキシンの発生を低く抑えることができるということがわかっておりますし、塩化ビニール以外にも塩素を含むごみが広範に存在しているという中で、塩化ビニール類を完全にごみから除去してもダイオキシン類が発生するということも知られております
○説明員(西出徹雄君) お答えいたします。 ダイオキシンの発生メカニズムに関しましては、まだ現在科学的に十分解明されていないという状況と認識しております。このため、科学的な知見の一層の集積を図るとともに、海外の規制等の検討状況に関する情報にも積極的に収集に取り組んでいるところでございます。今後、塩化ビニールとの因果関係について科学的な知見の蓄積を踏まえて、必要な措置について検討を行ってまいりたいと思います。 ただ、先生が今御指摘
○西出説明員 お答えいたします。 PETボトルの生産量、実績及び見通してございますけれども、PETボトル協議会の数字によりますと、容器包装リサイクル法の対象となっておりますPETボトルの樹脂、平成九年の生産量でございますけれども、二十一万八千八百六トンでございます。平成十年につきましては、生産の見通しとして、二十四万八千三百トンとなっているところでございます。
○西出説明員 お答えいたします。 回収の問題、私どもでも昨年の秋から通産大臣の諮問機関であります化学品審議会の中にこの回収作業、破壊の問題についての分科会を設けまして、検討してきたところでございます。特に、特定フロンにつきましては、一番用途として使われる分野としての洗浄分野につきましては、既に大半が済んでいるところでございまして、技術的にも可能だということで、冷媒分野についての……(上田(晃)分科員「もう時間ございませんので、冷蔵庫
○西出説明員 お答えいたします。 オゾン層保護問題につきましては、ただいま御指摘のように、国際的な枠組みとしてウィーン条約あるいはモントリオール議定書というものがございまして、これに基づいて各国において所要の対策が講じられているところでございます。 我が国におきましては平成元年に、いわゆるオゾン層保護法と言われておりますけれども、特定物質の規制等によるオゾン層の保護に関する法律というのが制定されまして、同年七月から特定物質の製造
○西出説明員 オゾン層保護のために、私どももオゾン層保護の適切な実施ということで、これま で規制物質についての削減、全廃の実施ということに全力を挙げてきているところでございます。新規の規制物質、臭化メチルを含めまして、今国会でぜひ法律を改正して、規制対象に含めるということで議定書の実施に全力を挙げてまいりたいと思っております。
○西出説明員 オゾン層保護対策についてお答えいたします。 先生御指摘のように、昨年十一月にモントリオール議定書の見直しが行われました。これによりまして、特定フロンにつきましては九六年までに全廃をするということになりました。現在、この九六年全廃に向けて努力を続けているところでございますけれども、一番大事な点は、代替フロンあるいは代替技術の導入ということによりまして円滑に特定フロンの需要を削減していくことかと思っております。 その意
○西出説明員 ただいま先生から御質問のありましたオゾン層保護の関係でございますけれども、昨年の十一月、モントリオール議定書の第四回の締約国会議によりまして、これまでフロン、トリクロロエタンにつきましては二〇〇〇年あるいは二〇〇五年までに全廃ということでございましたけれども、これを一九九六年までに全廃ということで大幅に前倒しということになりました。 これに関しまして、私ども従来から、国内的にはオゾン層保護法に基づきまして、生産、消費の
○西出説明員 今先生御指摘のように、代替フロンというような技術あるいは代替技術というような形で、オゾン層保護の規制に合わせた形で、現在規制の対象になっています物質の削減を円滑に進めていくということが重要でございます。 代替フロンにつきましては、開発普及をちょっと簡単に申し上げたいと思いますが、例えば冷媒に使われております代替フロンのHFC134a、あるいはHCFC22というようなもの、あるいは発泡用に用いられています141b、あるい
○西出説明員 具体的な回収の状況ということでございますけれども、これにつきましては、各ディーラーの中で今行われております回収というのが中心でございまして、これをさらにそれ以外の中古車センターあるいは整備工場にも広めていくということで進めておりまして、現段階の具体的な数字というのは私のところではまだつかんでおりませんけれども、九六年をめどに全体の廃車の中でできるだけ高い回収率を目指していくということで、今、自動車メーカーそれから関係の業者
○西出説明員 CFC、特定フロンと代替フロンの中でHCFCと呼ばれているものにつきましての現在の消費量のお問い合わせでございますけれども、我が国の中で特定フロンの消費量は、御承知のように今各事業分野ごとの代替フロンヘの転換あるいは使わない技術の導入ということによりまして、規制が行われましてから段階的に減ってきているところでございますけれども、一九八九年に約二十六万トンほどございましたCFCの消費量が、九一年には約十万トンまで減少している
○西出説明員 モントリオール議定書の中では、九六年以降につきまして原則的に生産、消費をゼロにするということでございます。 ただし、議論としてまだ残っておりますのは、特定の、非常に必要不可欠であり、ほかのもので代替できないものについては、エッセンシャルユースとして例外的に認めるという項目が設けてございます。ただし、これにつきましてはモントリオール議定書の改正の議論がまだ結論を出しておりませんで、来年になってからこれについての結論を出す
○西出説明員 この点につきましては、まだ我が国でも個別の用途ごとに内容の検討を進めている段階でございまして、まだ結論というものは出ておりません。
○西出説明員 先生御指摘の特定フロンに加えましてトリクロロエタン、これは二〇〇五年から九六年までということでフロン以上に対応の非常に難しいものでございます。中小企業の使っていらっしゃる方の比率が高いということでございますので、技術の面、それから資金の面でできるだけの支援をしてまいりたいと思っております。具体的な対応をまとめましたマニュアルを作成し、セミナーという形で技術情報を流すとともに、それによって必要になってまいります設備を導入する
○西出説明員 冷媒として使われておりますカーエアコンあるいは冷蔵庫等でのフロンの回収状況ということでございますけれども、カーエアコンにつきましては、各自動車メーカーが現在、全国のディーラーに対しまして一万四千台のフロンの回収装置を配置いたしまして、その回収装置を使ってフロンの回収、再利用というものを進めているところでございます。それとあわせまして、エアコンにつきましては、代替フロンがさらに使用できるように簡単な改造をする技術の開発、いわ
○西出説明員 特定フロンの生産が中止になります九六年以降につきまして、この段階での補充用の需要ということでございますけれども、先ほどお話しいたしましたように、補充用のフロンというもの、それからカークーラーの場合にはレトロフィットというような代替フロンに切りかえていくという形での対応もございます。ここら辺のところを両方あわせまして、特定フロンの九六年廃止後の供給に合わせて対応が進んでいくということでございます。ここはそれぞれ不確定要素が現
○西出説明員 フロンのサービス缶の末端での値段ということでございますけれども、二年前、これは末端での価格でございますので多少のばらつきがございますけれども、大体一缶三百五十円ぐらいというように考えております。これが現在の時点ですと、これも今の時点で地域ごとにばらつきがございますけれども、大体ならして言いますと、一缶二千円くらいというふうに見ております。
○西出説明員 先生御指摘のように、九六年以降廃止の時期に合わせまして一番大事なことは、やはりこの問題を広く理解していただく、各需要分野ごとに円滑にその消費を少なくしていただくということが非常に大事なことであろうかと思っております。さらにそれに加えて、先生御指摘のように、回収、再利用というのが、残された従来からの特定フロンを使った機器をうまく使っていく上で非常に大事だと思っております。そういう意味では、各ユーザーあるいは関係者に対しての回
○西出説明員 お答えいたします。 先生御指摘のように、オゾン層保護につきましては地球環境問題のトップバッターということで、国際的にはウィーン条約あるいはモントリオール議定書に基づいて規制を進めていくということでございますし、十一月の半ばに開かれましたコペンハーゲンでの第四回の締約国会合で、特定フロンについては削減時期も九六年までに全廃ということで繰り上げられました。 こういう中で、開発途上国に対してどういうふうに協力をしていくか