文教委員会
○参考人(西山千代子君) 私は新宿区の落合第一小学校に勤めております栄養士でございます。 規模としましては、児童数が八百六十で、職員が五十です。 私の学校では自校献立の給食を実施しておりまして、米飯給食はもう十四年前から実施して、週一回の御飯給食は当然やっております。これは栄養士がいるために実施できる状態があったわけで、自校ということはそういうことなんだというふうに主張しております。 で、インスタント食品や半調理された加工食
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発言数 12件
初発言日: 1981-11-24 / 最新発言日: 1981-11-24 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○参考人(西山千代子君) 私は新宿区の落合第一小学校に勤めております栄養士でございます。 規模としましては、児童数が八百六十で、職員が五十です。 私の学校では自校献立の給食を実施しておりまして、米飯給食はもう十四年前から実施して、週一回の御飯給食は当然やっております。これは栄養士がいるために実施できる状態があったわけで、自校ということはそういうことなんだというふうに主張しております。 で、インスタント食品や半調理された加工食
○参考人(西山千代子君) 先ほどのお話の中で御説明をちょっといたしておりましたけど、手づくり給食ということを言っておりますのは、給食は、食事でございますので、家庭で食べている食事がそのまま学校でも食べられる状態を私は最良の状態だと思っております。そのために、センターの方たちはそれに努力をされていることはわかります。まして自分がそこで働いている身であれば、そのことを悪いことのために努力しているというふうには思いたくないのはもう当然だと思い
○参考人(西山千代子君) 私は民間委託に全然反対でございます。 それは、民間委託というものは、民間委託を考えた人の頭の中に学校給食は教育だなんてことは一つも入ってないからだと思います。特に、たとえばもし学校の教師に、教育を民間委託すると言ったら何と言うでしょう。そんなばかな話があるでしょうか。私にとって、給食というものは三十何年も一生懸命やってきたつもりでございますが、教育の本質的な中身があると思えばこそ努力をしてきたわけでございま
○参考人(西山千代子君) 確かに現状では問題がそんなに簡単でないことは存じております。しかし、以前に小麦粉をMSA協定でパンに切りかえて、学校給食はパンでなければおかしい、パンを食べると頭がよくなるというような方式で、学校給食に携わっている私たちはみんな一生懸命パンを食べさせたものでございます。いまここへきて御飯だ御飯だと騒いておりますが、学校給食というのは大変影響の大きいものだと思っております。それで、有機農法の野菜をいいものだとおっ
○参考人(西山千代子君) いまのはバランス論に聞こえてちょっと不思議だったんでございますが、多いことには限度がございます。小さいことにも限度がございます。私たちが言っている一定の人数というのは、やっぱり規模を考えなけりゃならないという主張でございます。その中では、大体小学校の規模で日教組の方でも言っておりますように、十七学級から十八学級ということが大体いい線だというふうに思っております。それ以上に大きくなりますと、施設設備の点からも大変
○参考人(西山千代子君) 私は学校給食が全部の責任を負うとはちっとも思っておりませんけれども、一端を大きく片棒を担いでいるんじゃないかというふうに思っております。なぜかと言いますと、加工食品が流行してこんなにはやるのも、結局学校で食べさせられたから、同じ物を家庭で食べるという状況が子供たちにあるわけなんです。その中で加工食品がどんどん広がっているという現状もございます。ですから、そういう意味では、そういう実態がお医者様なんかの発表にござ
○参考人(西山千代子君) 私は、ある意味で組織というものを余り信頼しておりませんので、大変申しわけないんですが、学校給食会がいまだかつて一番末端にいる栄養士の意見を尊重して聞いてくれたことはございません。で、そのために大変悩まされた思い出はございます。 それで、性格的にそうなのか組織上がそうなのかよくわかりませんけれども、私の学校の中では、私は話し合いをすることが一番だと思って、それは十分にやるつもりでおります。しかし、それが上に伝
○参考人(西山千代子君) 私は、先生のおっしゃるように、やっぱり近所から買うという状況をつくっておりました。そのときには、品物が気に入らないときはかえてもくださいました。現にいまお豆腐を買っておりますが、そのお豆腐のお豆は、ちゃんと精選されたものをということで、卒業生の方だもんですから、大変努力してくださっております。私の言う無添加という状況もつくっていただいていますし、にがりを使ってという意見にもちゃんと賛成してやっていただいています
○参考人(西山千代子君) 実は一度、狂乱物価といいますか、大変値段が上がったり下がったりしまして給食がやっていけないような状況があったことがございます。そのときには、自衛手段として回数を減らすとか、それから回数はちゃんとするけれども購入する物資を何とかやっていくというようなことがあったんです。そのときに対応できたのは、近所の荷店の方が学校のためだからということで平常値段を続けてくださったり、それから今後上がることを見越しながらこの際はと
○参考人(西山千代子君) 添加物というものは、まあ私の学校では野菜はこれは問題ございませんね。それからお肉については、もちろん屠殺場の検査を経たものを買っておりますから、これは問題ございませんね。千人分と申しましても、大体千人分ぐらいは栄養士が一人で一応検収ができます。ところが、千人を超すということになりますと、置く場所さえないほどのセンターの肉の使用量になるわけなんです。そこがネックなんでございます。ですから、千人までだというお話でし
○参考人(西山千代子君) おみその中に添加物が入っているというお話を伺いましたけれども、私やっぱりおみそのつくる場所も行ってまいりました。おしょうゆのつくる場所も行ってまいりました。で、目で確かめてまいりましたけれども、添加物は使っておりませんでした。それで、それ以上をせんさくするということになりますと、ついてなきゃいけませんので、信頼関係でやっておりますし、添加物の入ってないことは常識になっております。で、入ってないのがないというお話
○参考人(西山千代子君) 生えないまでに早く使い切るのが注文のやり方でございますので、そういうことはちょっとないんでございます。