「西島和」の過去の国会発言

発言数 8件

初発言日: 2010-05-28  /  最新発言日: 2010-05-28  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 日本弁護士連合会の西島でございます。よろしくお願いいたします。 日本弁護士連合会では、二〇〇八年十一月に、環境影響評価法に係る第一次意見書を発表させていただきました。お手元にお配りしております資料でございます。 初めに、日弁連のアセスメントに対する取り組みについて簡単に御紹介させていただきたいと思いますけれども、かなり古くから取り組んでおりまして、昭和四十七年、環境保全に係る法律試案要綱の提案というものを公表させて

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 この点については、法案に先立つ専門委員会ですとか、そういうところでも審議がされたというふうに認識しておりまして、総合研究会で大阪大学の大久保規子先生が、この点について、ぜひ司法的統制の手段を前進させるべきだという意見を述べられると同時に、濫訴の危険ということにつきましては、諸外国の例を引かれまして、かなり訴訟に対する間口を広げている国でも濫訴というのは少ないんだという例を引かれました。 それで、やはり強調したいのは必要

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 審査会の委員そのものにNGOとか住民を入れるというのも一つあるのかもしれませんけれども、済みません、ちょっとこれは弁護士会の中で議論して詰めて出していることではないんですけれども、むしろ公聴会というようなところで自治体では今やられていることなのかなというふうに思います。日弁連の意見でも、公聴会も法アセスでもやったらいいというふうな意見は述べさせていただいております。 審査会というよりは、制度としてはそういう制度なのかな

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 常設の審査会の設置につきましては日弁連の方からパブリックコメントを出させていただいているところがありますので、そこを読み上げさせていただきますけれども、「環境大臣の意見提出手続の透明性を確保するためにも、環境省の所轄の下に中立的な環境保全審査会を設置して、環境大臣を意見提出手続にも関与させる必要がある。」 手続の重複ということが、後ろ向きな、必要ないのではないかという理由になっておるところについて、それについては、「環

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 まず、現行法の評価ですけれども、意見書に書かせていただいたとおり、不備があるのではないかということです。それは、アセス法が制定された後も、環境保全に関する訴訟が絶えない。 第二東京弁護士会から出ております意見で、これは要綱案に対する意見ですけれども、具体的な事件の名前も挙がっているので御紹介させていただくと、「小田急線鉄道施設変更工事合格処分差止請求事件、新石垣空港建設事業違法公金支出金返還等請求事件、泡瀬干潟埋め立て

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 基本的には、やはりクラスアクションといっても、その団体なりが代表している範囲の原告対被告の間の相対的な効力であって、それが拡張される合理的な根拠はないんだろうというふうに考えております。やはり同じ手続を問題にしていても、主張される事実ですとか立証方法等々が違ってまいると思いますし、拡張するということは原則としてないのかなというふうに思います。

2010-05-28 衆議院

環境委員会

○西島参考人 浅野先生がおっしゃったとおり、アセスメント手続が想定している問題解決方法というのは一定程度限られているので、何でもかんでも解決するということではないと思いますけれども、そういった理解が浸透するという前提で、もう少し住民ですとか市民というものを信頼していただきたいなというふうには思っているんです。 現行法ですけれども、例えば説明会は、たしか住民に事業の内容を周知させるというような文言でありまして、しかし中環審の答申でも、

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