地方行政委員会
○西村(彰)委員 今回の地方公務員法の改正の一番重要な点は、今いろいろ問題になっております停年制の問題であることはわかり切ったことであります。そこで停年制という問題が起きてきたところの第一の原因は何であるかといえば、やはり地方財政が行き詰まったので、人員が多過ぎるので整理をして、財政にゆとりができるようにしていきたい、こういうことが根本であると思うのでありまして、人事が停滞をしておるからということも理由にはなるでありましょうけれども、そ
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発言数 10件
初発言日: 1955-04-30 / 最新発言日: 1956-11-30 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○西村(彰)委員 今回の地方公務員法の改正の一番重要な点は、今いろいろ問題になっております停年制の問題であることはわかり切ったことであります。そこで停年制という問題が起きてきたところの第一の原因は何であるかといえば、やはり地方財政が行き詰まったので、人員が多過ぎるので整理をして、財政にゆとりができるようにしていきたい、こういうことが根本であると思うのでありまして、人事が停滞をしておるからということも理由にはなるでありましょうけれども、そ
○西村(彰)委員 私は国家公務員法の改正の趣旨のことを、ことさらに今御質問をしたのじゃなくて、現在の社会情勢から見まして、いわゆる大学と名前のつくところの卒業生も十五万人もある。しかもそのうち就職のできる者は三分の一あるかなしかの程度なわけであります。それで停年制を設けて老朽の人——老朽の人と申しますか、年令の上の人にやめてもらって、新しい卒業生を吸収しようということは、そう簡単にはなかなか考えられないのでありまして、結局人員の整理に終
○西村(彰)委員 観光税の問題ですが、ただいま部長が、仏教会が間に入っていろいろあっせんをして、お寺の側も感謝をしておる、こういうお話がありましたが、私二、三日前に京都の大学に講義に参りましていろいろ聞いたところによりますと、一つも円満に解決しておりませんし感謝もしていない。自治庁はそういうこまかい事情はお調べになっていないのでありましょうけれども、現在京都のお寺十九カ寺が対策委員会を開いてまっこうから反対をしております。それが中央にお
○西村彰一君 私は、ただいま議題となっております新市町村建設促進法案には反対し、日本社会党提出の町村合併促進法の一部を改正する法律案に賛成の討論を、日本社会党を代表していたしたいと存じます。(拍手) 以下、きわめて簡単に、反対の理由を二点について申し上げたいと存じます。 その一つは、市町村合併を、今さら、さらに促進する必要がないではないかということであります。政府の発表によりますれば、町村合併促進法施行以来、九千五百の町村が三分
○西村(彰)委員 私は自治庁長官に、地方の行政に関係のある、特に主要都市の所在の地方行政に非常に関係のある地方競馬の問題について、質問を申し上げたいと存じます。 戦後、競馬のほかに競輪あるいはボート・レース。オート・レースというものの競技が非常に盛んになりまして、一面においては戦災を受けた都市の復興をはかるということで、いろいろ行われております。競馬の問題については、戦争の前において、射幸心を非常に神経質に取り締っておった時代におい
○西村(彰)委員 長官から御丁寧な答弁がございました。私は馬のことを長くやったりしておりましたので、競馬のことばかり申し上げるようになりましたが、競馬、競輪を通じまして、自治庁の立場で公正なる指導監督をし、また競馬は多少農業上の関係から見ても——もちろん自転車も必要でありますが、特別であるように考えますが、競馬、競輪を通じまして十分御調査の上、なるべく早急に民主的な経営に移されるように御研究願いたいと思います。
○西村(彰)委員 私は日本社会党を代表いたしまして、今問題になっておりまする地方税法の政府原案に反対いたしまして、社会党の修正案に賛成の討論を行うものであります。 簡単に要点を申し上げますが、中央地方を通じての税制の改正の問題は非常にむずかしい問題でありまして、自治庁当局においても非常な御苦心をしておられることはよく了解ができるのでありますけれども、特に地方税の問題は中小者以下のものには非常に負担が重いのであります。国税の問題になり
○西村彰一君 私は、日本社会党を代表いたしまして、数項目にわたって鳩山内閣総理大臣及び関係国務大臣に所信をただしまして議会を通じて全国の国民諸君に知っていただきたいと思うのであります。(拍手) 先日来、政府の施政方針演説及びこれに対する質疑をいろいろ伺っておりますと、わが国の八千八百万の国民の大半を占むる農山漁村民に対する事柄が、本日になってやや現われたのでありますけれども、非常に少いことを痛感するものであります。鳩山総理大臣は、農
○西村彰一君 自席からお許しを願います。
○西村彰一君 農業災害防除法に対する御答弁がございません。また、重光外務大臣の御答弁のうちで、第二段の差額をどうするかということについては御答弁がございません。遺憾しごくであります。 〔国務大臣河野一郎君登壇〕