総務委員会
○西村参考人 相談というような形かどうかわかりませんが、そういうことについて、いろんな打合せの会議が幾つかありますから、その打合せの会議でお話を受けたことはあります。
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発言数 157件
初発言日: 2008-03-18 / 最新発言日: 2019-04-09 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○西村参考人 相談というような形かどうかわかりませんが、そういうことについて、いろんな打合せの会議が幾つかありますから、その打合せの会議でお話を受けたことはあります。
○西村参考人 それは、まだありません。
○西村参考人 打合せの場というのが公式の場かどうかというのは、ちょっと問題がありますので。それから、統計委員長としてという形であれば、それはありません。しかし、個人的な形の意見というのは、抽象的な形ですけれども、それについて申し上げたことはあります。
○西村参考人 お答えさせていただきます。 統計委員会というのは、これは原則ですけれども、統計の品質確保のために、統計技術的、学術的、以前から統計技術的というのは言っているんですが、もう一点、学術的というのをもう一つ加えさせていただきたいと思いますが、そういう観点から審議を行っておりますし、本件についても審議を行っているというか、まだ行っている最中ですから、行っているということです。 一方、その特別監察委員会は、毎月勤労統計調査の
○西村参考人 景気指標という点が重要でありまして、景気指標を考えるときには、人々の賃金の変化というのの実態を見るときに、やはり同一事業所、本来ならば同一の労働者の賃金を見たいんですが、なかなかそれが難しいので、同一事業所という形で、同一事業所の変化を見るという形が実感に一番近いだろう、そしてそれが、その実感に近いということが、景気がどういう状況になっているのかということを判断するときに、非常に重要な情報を、政策当局、日銀とか、その他必要
○西村参考人 基本的な考え方はそうです。
○西村参考人 当たり前の話ではないところが難しいところでありまして、経済学的に考えれば、実質賃金というのは、賃金、もらった賃金の実質購買力、実質購買力とは何かというと、その賃金をもらって、どれだけの財やサービスを買えるかということになるわけですね。だから、それが本来ならば実感になるんですが。よく言われていることは、実質購買力というのはなかなかわかりにくいということで、特にインフレがないような状況のときというのは、どちらかというと名目賃金
○西村参考人 この点に関しましては、基本的には、誰が何に使うかということに依存しますので、その利用者の用途に応じていろいろな実質賃金の系列があるということは、私は望ましいことだというふうに考えております。 したがいまして、これは原則的なことですが、原則的に言えば、やはりデータというのはたくさんあった方が総合的に物事を判断することができます。残念ながら、これだけを見ていればいいという指数とか系列というのは、そういうのはありません。
○西村参考人 この件については、いろいろな微妙な議論がなされていますので、もう少し原点にさかのぼった形のところでちょっとお話しさせていただきたいと思います。 もう既に逢坂先生がおっしゃったことと絡むんですが、毎月勤労統計は、調査対象になる事業所が一定期間ごとに入れかわるという標本調査であるという特徴があるわけです。そのため、本系列と共通事業所の系列というのは、どれも標本調査でありますから、それに付随する標本誤差というのもありますし、
○西村参考人 それで結構です。
○西村参考人 今の私のお話は、個人的な意見です。
○西村参考人 乱暴かどうかというのは、そういう言い方は余り学術的ではないので。 申し上げました、例えばGDPをやるときに前年同月比というのは当然出しますし、前年同月比の変化がどういうふうに動いていったかというのは、当然ながらごく自然に使われているものであります。 したがって、そういうもので、それは、さっき言いましたように、同期比ではないのでつながっていくものではありませんが、景気の状況、要するに、前年からどれくらい変化したか、そ
○西村参考人 きちんとした説明があれば、そういう意味で、何か、これを、例えば、私の大学の授業のときにそういったものを、きちんとしたレポートとしてそういうのを出したということがあったとしたときには、当然ながらそれが問題になるということはありません。 ただし、重要な点というのは、データのきちんとした説明というところが非常に難しいということですね。例えば、GDPの前年同月比というのは非常に自然に使われます。それと同じようにこの系列が使える
○西村参考人 できる、できないというのは、基本的には誤差の大きさに依存します。したがって、例えば、本系列の実質化で得られる本系列を使った同一の事業所の変化の推計と、それから共通事業所を使った同一事業所の系列の変化の推計とでどのくらい誤差が違ってくるのかということをきちんと定量的に把握して、そしてそれが十分に説得できるくらいの大きさであるという形であるならば、それは使えるという形になりますが、やってみないとわからないので、それはきちんとや
○西村参考人 郵送がいつから始まったかということがわからないということは非常に残念なことであるということは、申し上げたとおりであります。 それと同時に、かなり詳細な回答率の推移というのを見ておりますので、それを見ている限りにおいては、調査結果に負の影響は見られません。これは非常に間接的で、直接的じゃないので、我々としては何とも、いかんとも言えないんですが、少なくとも、非常に大きな悪影響を与えているとは言いにくいだろうということで、ど
○西村参考人 これは、だから、二つのところで今、統計委員会では審議しておりまして、一つは人口・社会統計部会、人社部会と言われているものですが、そこで統計技術的なところで審議をしております。これはもう六月には、すぐ始めなきゃいけないことですので、いわば非常に絞った形で審議をするという形にしております。 もう一つの、再発防止策を含めての形は、点検検証部会というところで、まずは、きちんとした形のものが、形としてちゃんとなされていたかどうか
○西村参考人 このギャップの問題というのは、実は、母集団がどういうふうに、母集団のリストがどういうふうに動いていくかということにこれも依存してきますので、それのやり方が今かなり大きな形で変革が進んでいる状況なんですね。それに合わせた形でベンチマークについても考えていかなきゃいけないという形になります。基本的には、一番望ましいのは、ベンチマーク補正をしなくても済むという形にするのが望ましいので、そういう方向に向かって現在進んでおります。
○西村参考人 この一斉調査についての性格をちょっと明確にしておきたいんですが、これは、承認された調査計画と実際の調査内容の相違について、各府省がみずから点検してその報告を求めたというものですね。そのときに、統計委員会で結果の報告を受けて、私からは特に、公的統計が国民にとって合理的な意思決定を行うための基盤であるということを改めて認識していただき、今後とも、統計の作成、提供に努めていただきたいという旨のコメントを出しております。それがこの
○西村参考人 これは全くそのとおりなので、それに対して、これからまた六月にかけてのいろいろな、予算の問題もありますので、そういう中で、統計委員会として積極的にお話ししていきたいというふうに考えています。 統計改革において、初めて予算の配分とか人員の配分について、部分的ではありますが、統計委員会が明確に物を言えるような状況になりましたので、そういった新しい統計委員会の力を使って、そして、国会の先生方、それから政府内の統計改革の力を合わ
○西村参考人 二〇一七年でああいうことが起こったにもかかわらず、それが全くその後にプラスの影響を持ってこなかったというのは非常に遺憾でありますし、私としてもじくじたる思いであります。 そこで、点検検証部会を立ち上げるときに、極めて明確な形で、中立性の確保とか、それからもう一点は、そういうふうに明確に書いたものがあるかどうか、ちょっと私、記憶にありませんが、少なくとも私は、例えば、要するに、全てを事務局任せにするのではなくて、基本的に