体育振興に関する特別委員会
○西田参考人 初めに、学校体育施設の利用につきましてちょっと補足さしていただきたいと思いますが、私はアメリカとドイツとに行って、二、三学校を見まして、学校施設をどのように開放しておるかということを見せていただいたのでありますが、アメリカにいたしましても、ドイツにいたしましても、公園であるとか運動場であるとかいうものは、わが国と比べて、社会的に非常に発達しておるところなんでございますが、それにもかかわらず、学校は非常に広く開放をいたしてお
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発言数 22件
初発言日: 1954-05-21 / 最新発言日: 1966-03-30 / 1 ページ目 / 全体 2ページ
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○西田参考人 初めに、学校体育施設の利用につきましてちょっと補足さしていただきたいと思いますが、私はアメリカとドイツとに行って、二、三学校を見まして、学校施設をどのように開放しておるかということを見せていただいたのでありますが、アメリカにいたしましても、ドイツにいたしましても、公園であるとか運動場であるとかいうものは、わが国と比べて、社会的に非常に発達しておるところなんでございますが、それにもかかわらず、学校は非常に広く開放をいたしてお
○西田参考人 西田でございます。ただいまの委員長の御質問に対しまして、簡単にお答え申し上げます。 国民体位向上のための施策としてはいろいろございますが、現在、私どもが考えまして最も必要であると思っておりますのは施設の整備でございます。もちろん、指導者もこれに伴い、また適当な行事も相伴ってまいりませんと、その運営は適切にいかないかと思いますけれども、まず施設を整備していただくことが、国民体位向上の第一の要件ではないかと思っております。
○西田参考人 本委員会が昨年河川敷の問題について、たいへん御尽力をいただきましたことを私どもも承りまして、非常にありがたいことだというふうに思っておりましたわけでございますが、申し上げるまでもなくわが国の大都市では、体育施設をつくります場合にほとんど適当なあき地がない、土地獲得の問題が最も大きな難点になっているわけでございます。その意味から申しまして、河川敷を運動場に、あるいは公園に開放していただくことは、非常に好ましいことでございます
○西田参考人 先ほど、国民の体育を振興する上ではいろいろ方法がございますが、まず第一に施設の充実が大切ではないかということを簡単に申し上げたのでございますが、どのような施設をつくるかというふうな問題になりますと、現在わが国では、やや大規模なものあるいは規格にはまったものといったようなものにつきましては、政府あるいは地方公共団体その他である程度整備されておりまして、今後必要なものは、それほど大規模なものでない、あるいは規格にはまっていない
○西田参考人 ただいまのお話に対しまして、先ほど私は、商工会議所であるとか商工業組合といったところでも施設をつくってほしいということを申し上げたのでありますが、これらにいたししても、私は、本来は市町村がそのような施設も受け持ってやるべきであるとは考えておるわけでございます。大企業の場合は自分でそれらの施設を持つ能力がございますし、ときによっては、町村のそれらの施設まで大企業が負担をして世話をするといったようなことが可能でございますし、現
○西田参考人 私も江橋参考人と同意見でありまして、従来、わが国の一般的な風習といたしまして、スポーツとかレクリエーション活動といったような遊びは個人のかってなんで、国あるいは公共団体の施策には関係ないという考え方がやや強かったと思いますけれども、現在及び将来にわたっては、非常に大きな国民の生活上の問題でございますので、これはほうっておけない問題であろうかと思います。また地方自治法にも、ちょっとはっきり記憶しておりませんが、体育館とか運動
○西田参考人 ただいまの江橋参考人の意見と大体同意見でございますが、国や地方公共団体がこのような施策をすることは、当然であるということを申し上げたわけでありますが、商工会議所等の経済団体も関係者の福利のためにこのようなことをしたい、あるいはそれをすべきであるといったような考え方がだんだん強くなっておると思うのでありますが、それを国や地方公共団体の立場で援助をいたしまして、一緒になってやるということは決して間違いではない、そういうふうに理
○西田参考人 あまり具体的なことをいま申し上げることは困難でございますけれども、私の知っております範囲で申しますと、アメリカはぜひごらんをいただきたいと思いますが、この場合は、州にも市、郡にもたいていのところにレクリエーション部とか、あるいはレクリエーション課というのがございます。これは教育委員会ではございませんで、そこがレクリエーション施設と、それからできました施設の運営、これを両方やっております。一般スポーツが盛んだということと全然
○説明員(西田泰介君) オリンピック国民運動連絡会議の中にございます国際理解部会におきまして、全員通訳運動というのを起こしまして、それがただいまのお話の新聞に出たのだと思いますが、お話のとおり、バッジをつくりまして、これを申し出ていただいた方にお配りをして、自発的な通訳をしていただくということをただいま進めております。
○西田説明員 私は技官ではございませんので、あまり詳細なことは申し上げられませんが、私の存じている限りでかわってお答えいたしたいと思います。 この屋内総合競技場は、当初から総合競技場ということで発足いたしまして、何でもできるものにしょう、こういうことでございます。したがいまして、水泳をやりませんときには、板張りにいたしまして、その上で何でも運動ができるようにしょう、こういう考え方で出発をいたしました。したがって、水泳が終わりましたな
○西田説明員 本部長が長らく空席になっておりますことは、私ども大へん気にいたしております。早く本部長をきめて、選手強化を軌道に乗せてほしいということはたびたび要望いたしておりますが、ごく最近、体育協会から、近々のうちに石井新会長のもとで強化本部長をきめるつもりである、こういう返事をいただいております。
○西田説明員 選手強化につきましては、御承知の通り日本体育協会が担当いたしておりまして、その中に昭和三十五年以来選手強化対策本部を設けまして、総合的な計画を立て、それに基づいて各競技団体が鋭意選手強化をはかっているのでございます。内容といたしましては、競技技術の研修、これは主として合宿をいたしております。それからコーチを三百名、各種目にわたって選定をいたしまして、コーチの強化をはかる。第三番目には、科学的な研究をする。第四番目に、国際交
○西田説明員 十二月十二日に東京都から出ました書類は、支出の見込み、支出計算だけであります。そのために予算を組むことができませんで、東京都に対して要綱、収入見積り、それらの提出方を再三求めましたが、八田会長が不在のため、東京都から提出がなかつた。そのために手続がとれなかつたのであります。
○西田説明員 同じ態度であります。むしろ文部省は、当初予算に組み込みたかつたのであります。
○西田説明員 従来の経験からいたしまして、大蔵省と予算折御しますについては、きわめて詳細なものがなければ説明が困難であります。従つてどこが主催者で、だれが世話するのか、それから収入についてどうものがあつて、どれについて国が出さねばならぬかというようなことについて、説明ができない状態でありましたので、文部省としては出さなかつたのでありまして、やむなくこうなつた次第であります。
○西田説明員 その報告を求めたのでありますが、はつきりした御返事がありませんでした。
○西田説明員 主催者は、最初の話では、世界レスリング連盟だという話であります。日本側の日本レスリング協会、東京都は、その世話をするのだという話でありまして、どういう程度の世話をするのかということについても、はつきりした確証がなかつたのであります。
○西田説明員 スピード・スケート選手権大会のときは、今度のレスリング大会のときとの差が出ましたのは、主として入場料収入が今度の場合は多い。そういうところから差が出たのでは先般のプロ・レスリング——満都のフアンを熱狂させたあのプロ・レスリングは、私はあまり興味を持つておらないけれども、見れば私でも力道山とかシャープ兄弟というものが、組んずほぐれつするので、あれはアマチュア・レスリングとは違つたシヨーとして一応成り立つておるけれども、あの前
○西田説明員 文部省から最初大蔵省に要求いたしましたのは、七百万円であります。それにつきまして東京都は富裕都市だからという理由で大蔵省から言うて来たのではございません。各項目についてそれぞれ査定をいたしまして、それは入場料でまかなえる見込みであるから、補助できない、こういうお話であります。
○西田説明員 私でよろしゆうございますか。