政治倫理の確立及び公職選挙法改正に関する特別委員会
○西野議員 保守党でございますが、外国人、とりわけ永住外国人の地方参政権の問題につきましては、率直なところ、私どもの前の自由党の折も、当初この問題を議論するに当たって大変な温度差のあったことは事実であります。しかし、この問題を党内で検討するについて、例えば憲法とのかかわりはどうだろうかとか、あるいは在日韓国人の代表の皆様方の御意見、あるいは学者の学問上どうだとか、各般にわたる方々から御意見も聴取したり、党内での論議に精力的に実は取り組ん
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発言数 292件
初発言日: 1997-02-19 / 最新発言日: 2000-05-23 / 1 ページ目 / 全体 15ページ
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○西野議員 保守党でございますが、外国人、とりわけ永住外国人の地方参政権の問題につきましては、率直なところ、私どもの前の自由党の折も、当初この問題を議論するに当たって大変な温度差のあったことは事実であります。しかし、この問題を党内で検討するについて、例えば憲法とのかかわりはどうだろうかとか、あるいは在日韓国人の代表の皆様方の御意見、あるいは学者の学問上どうだとか、各般にわたる方々から御意見も聴取したり、党内での論議に精力的に実は取り組ん
○西野議員 保守党としてお答えをいたしたいと思います。 ちょうど一年ぐらい前でございましたか、今中野先生からも答弁があったところでございますが、たまたま東京でこの問題についてのいわば意見を開陳する機会がございました。そのときに中野先生がおっしゃったことを私は覚えておるのであります。これだけの皆さんがおそろいでございますから、一日も早く国会での審議を尽くされることが、また審議に入ることが当然ではないでしょうかというようなことで、逆に私
○西野議員 選挙制度というものは、中西先生が御指摘をされておりますとおり、国会においてできるだけ多くの、できれば全党全会派、考えが一致する点を提案すべきだというふうには思いますが、今も御答弁がありましたとおり、三年数カ月前に小選挙区制度と比例代表の並立制という形での選挙が初めて実施をされました。まだ国民の間にもこの制度自身が十分、何回かの経験を得たということでもありませんが、ただ、初めて実施をしてみて、欠陥の事項が数多くあります。国民の
○西野議員 衆議院における選挙制度が、いわゆる小選挙区と比例区という形で並立になっていることは御案内のとおりでございまして、ここから生じる問題点を当面是正するということで今回提案をいたしているわけであります。 中西先生の御指摘は、いわゆる復活当選といいますか、一定の得票数に満たない人たちについては比例の名簿から削除するということ等も活性化を逆なでするのではないかという意味だろうというふうに思っておりますが、まず一つは、重複立候補する
○西野委員 いろいろ支援していこうというところまでおっしゃっていただいたのですけれども、やはりまず、それだけの面積が絶対的なものはある、では早く、せめて防災街区だけでも、大阪市は別の手法をとっておられるところが一部あるのですけれども、大阪府下なんかの場合、非常におくれているのですね。 いわんや、お示しされましたように、東大阪というのはまだ全く指定もされていない。ある意味で非常に劣悪な環境があるにもかかわらず指定をされていない。それは
○西野委員 終わります。
○西野委員 おおむね国の方が把握されておるので全国で二万五千ヘクタール。東京、大阪が大体、面的にいっても、いろいろな面から、人口構造から見ましても、大阪と東京では東京の方がすべて約五倍あると私は見ているのでございますが、密集地としてはほぼ東京と同じ、大阪が六千ヘクタールというふうに今お示しをいただいたわけであります。 それではその中で、同じく全国、東京、大阪で結構でございますが、先ほど申し上げた、平成九年に密集市街地の防災街区として
○西野委員 西野陽でございます。自由党として最後の質問にならないことも思いながら、質問をさせていただきたいと思います。 きょうは、密集市街地の問題に絞ってお尋ねをいたしたいというふうに思っております。 戦後は終わったとか、戦後はまだつめ跡が残っているとか、かつては、沖縄が復帰しなければ戦後は終わっていないとかいう有名な言葉もございましたし、領土的には北方領土の問題とか、いろいろな表現で戦後ということが今日まで語り続けられておるわ
○西野委員 密集地域と思われる地域が六千ヘクタール、東京、大阪にある。その中で、平成九年の密集市街地における防災街区として指定をされたものが、東京と大阪とほぼ同じぐらいの密集地があると言われる中で、東京が二千三百ですか、そして大阪の方が千二百ほどでございますか。これからしましても、それだけの密集地域はあるなということは認められながら、防災街区として指定をされている範囲が東京に比べたら大阪は約半分と見てもいいと思うのですが、そういう意味で
○西野委員 公団が実質分譲から撤退をするという方向が内部で決まって、平成七年には分譲の担当職員が、承りますとこれは二百十六名ほどおられたのですね。現在では、分譲を撤退していますから、五十二名になっているのです。そうすると、約百五十名の方は何らかの別の業務についておられると思うのですね。 それで、この密集市街地というのは全国にあるわけではないのでして、とりわけ三大都市圏に多い。特に大阪は、大阪市じゃなくて大阪府下といいますか郡部の周辺
○西野委員 ぜひ、お願いしたいと思うんです。 最後に、中山建設大臣、えらい大阪の陰の方のことばかりを申し上げたのでございますが、大阪の一部密集地のこういう劣悪な状況のことをお願い申し上げたのでございますが、大阪選出の建設大臣としてどのような印象を持たれておるか。これらの密集地に対するお考え方を最後にお尋ねして、終わりたいと思います。
○西野委員 自由党の西野陽でございます。 本委員会で所管される最高責任者が建設大臣中山正暉先生でございまして、私は個人的に先生を大変御尊敬を申し上げております。そのもとで、きょうは、該当します農地所有者等の賃貸住宅建設融資の利子補給臨時措置法の一部を改正する法律案及び特定市街化区域農地の固定資産税の課税の適正化に伴う宅地化促進臨時措置法の一部を改正する法律案の内容につきまして、関係の皆さんにお尋ねをしていきたいというふうに思います。
○西野委員 今、都市局長さんですか、大変効果を上げてきておるのではないか、こういうことなんですが、おっしゃるように、昭和四十八年からたびたびの改正をされてきたように思います。特に、平成五年、平成九年、そして平成十一年というふうに、いろいろ改正をされておったのではないかと思います。 ところが、私がちょっと調べました、私自身は大阪でございまして、大阪での市街化区域内の農地の土地利用区分の推移値の資料をもらったのですが、それによりますと、
○西野委員 一定の成果は出ておることは、これは間違いないと思うのですが、今御指摘されましたとおり、一時のように、非常に著しい効果が出ておる、最近はややそれが鈍化しておるなというふうに思うのです。 これは、例えば土地区画整理事業だけをとりますと、その区域面積は今何ヘクタールぐらいですか、区画整理事業をやる場合。
○西野委員 今おっしゃったとおり、市街化区域農地で宅地化するために区画整理をするために二ヘクタール、こういうことなんですね。 私、大阪の同じこういう地域におるのですけれども、大阪で、二ヘクタールの市街化区域農地が農地のままであるというようなところはないのです。どこにもないです。二万平米、ないですね。そういうところについては、区画整理事業としての恩典といいますか特典が与えられるわけです。 それで、ないものを、そこをさらに延長したら
○西野委員 これはやはり実態に即した形でいろいろな施策を導入されまして、これだけに絞らずに、今少しおっしゃったように、いろいろな新しい施策をそこに組み入れて、そういう中で区画整理事業としての認定をなさった方が実効があるというふうに思っております。ぜひそういう方向でお願いしたいと思います。 それからもう一つ、新築の賃貸住宅の税制上、いわゆる固定資産税の軽減措置なのでございますが、これは土地もありましょうけれども、上物、建物については四
○西野委員 三階以上で賃貸住宅ということで、要するに集合住宅を指しておられるのですね。集合住宅もこれはこれでいいと思いますが、一方では、やはり今は、先ほども話がありましたように、良好というニーズが非常に高くなりつつあると思うのです。そういう意味からすると、若いときはマンションでも集合住宅でも入るけれども、一定の年齢と収入が出てきますと、できれば戸建ての住宅に入りたい、こういうニーズが出てくると思うのです。そういうものにこれからやはり対応
○西野委員 ですから、法律の変遷を、年度を申し上げてきたわけでありますが、都市計画法として昭和四十三年、さらには生産緑地も宅地化促進法も、それぞれ四十九年、四十八年に施行されて以来、相当の年月がたっておるわけでありますから、それぞれニーズも異なってくるわけでありますから、それなりに対応できるような中身を少し、おっしゃったように幅広く要件を考えていきませんと、それはそれの目的はあったとしても、さらにもう少し、例えば区画整理の面積についても
○西野委員 終わります。
○西野委員 動議を提出いたします。 ただいま議題となっております第百四十五回国会、衛藤征士郎君外三名提出、公職選挙法の一部を改正する法律案及びこれに対する鈴木宗男君外五名提出の修正案に対する質疑は終局し、直ちに採決されることを望みます。