国際・地球環境・食糧問題に関する調査会
○政府参考人(角田豊君) それでは、農林水産省の方から農林水産分野における国際協力について、お配りしている資料に基づいて説明させていただきます。テーマが水問題でございますので、特に食料生産に不可欠なかんがい農業に重点を置いて説明させていただきたいと思います。 まず、一ページでございますけれども、世界の食料をめぐる情勢でございます。 世界の栄養不足人口でございますけれども、徐々に改善はされておりますけれども、まだ八・七億人、世界人
日本の国会議事録 全文検索
発言数 6件
初発言日: 2011-11-30 / 最新発言日: 2013-03-13 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○政府参考人(角田豊君) それでは、農林水産省の方から農林水産分野における国際協力について、お配りしている資料に基づいて説明させていただきます。テーマが水問題でございますので、特に食料生産に不可欠なかんがい農業に重点を置いて説明させていただきたいと思います。 まず、一ページでございますけれども、世界の食料をめぐる情勢でございます。 世界の栄養不足人口でございますけれども、徐々に改善はされておりますけれども、まだ八・七億人、世界人
○政府参考人(角田豊君) 農業の関係ですが、やはりかんがいシステムがございます。 ダムなどの貯水池から水路を通して末端の農地までいかに効率的に水を配分するかということで、基本的には人の面での組織づくりというのが特に途上国では大事だということで先ほど御説明申し上げましたけれども、もうある程度そういう組織ができているところにおきましては水管理システムというものを導入いたしまして、より効率的に水を配分する、そういった面につきましても農水省
○政府参考人(角田豊君) ありがとうございます。 三点、御質問いただきました。 まず、いろんな自然災害とか災害が多発する、飢饉が増えていくということへの対応ということでございますけれども、やはりいわゆるモノカルチャーといいますか、単作化でもって一つの作物が全部駄目になるという危険性があるのではないかと。 そこはもう私どももそう思っておりまして、したがいまして、いわゆる食料安全保障のいろんな国際会議開かれておりますけれども、や
○角田政府参考人 お答え申し上げます。 これまで我が国が締結いたしましたEPAにおいて、関税撤廃したことがないタリフラインは約九百四十品目ございます。そのうち、農林水産品は約八百五十品目でございます。 関税撤廃したことがないタリフラインのうち、そのラインの農林水産品及びその原料のいずれも国内生産がないものは、コーンスターチ製造用トウモロコシなど、十七タリフラインでございます。
○角田政府参考人 お答え申し上げます。 これまで関税撤廃をしたことがないタリフラインでございますけれども、これは、やはり我が国農林水産業への影響等を考慮して関税撤廃を行わなかったという経緯がございます。 今後のEPA交渉におきましても、EPA基本方針で「高いレベルの経済連携を目指す。」というふうにされていることを踏まえまして、我が国農林水産業への影響等をさらに精査して交渉に当たってまいりたいと考えております。
○角田政府参考人 お答え申し上げます。 農林水産省といたしましても、日・EU・EPAにつきましては積極的に推進することとしておりまして、現在、スコーピング作業に積極的に対応させていただいているところでございます。 二〇一〇年のEUの対日輸出に占める農林水産品の割合は一五%ございます。また、EUからの農林水産品の主要輸入品目といたしましては、豚肉、製材加工材、ナチュラルチーズ等がございます。 先生お尋ねの日・EU・EPAの農林