「記内角一」の過去の国会発言

発言数 446件

初発言日: 1954-04-22  /  最新発言日: 1955-07-26  /  1 ページ目 / 全体 23ページ

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1955-07-26 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 補足的に御説明申し上げますと、たとえばミシン製造業が現在すでに指定に相なっておりますが、これは御承知の通り、アメリカに非常に輸出が伸びておりまして、ある意味におきましては相当景気がいいはずなんでございますが、ところが逆に相当競争が激しくなりまして、二十ドル近く売れておったものが十六ドルになり、十五ドルになり、十四ドルになる。結局政府としましてあまり安売りするのでは、今向うでいろいろな問題を起しておりますので、い

1955-07-26 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) その出荷の調節につきましては、あまりに競争が激しく安売りをいたしましたので、ある程度これを抑えて参りたいというふうに考えておりますが、しかしこの改正とは直接の関係はないわけでございます。要するに、その出荷の数量の問題は第二義的な問題でございまして、直接のねらいはこのことによりまして輸出価格の調節をして参りたい、ただ先ほど申し上げましたように、十四ドルというチェック・プライスがあるにもかかわらず、それ以下でいろい

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 法律で、この本法の方で附則で指定されておりますのは二十六でございます。そのほかに政令で指定されておりますのは、最近の分を合せまして八つございまして、合計三十四ということに相なっております。で、そのほかについ最近になりまして、そのうちで四業種、ことにミシンの部品ともいうべきミシンのテーブルというものを指定いたしましたので、これを合せますと五業種でございます。これも他に問題はあろうかと思いますが、大体今度の改正法の

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) さしあたりのところとしましては、ただいまも御説明申し上げましたように、四業種追加いたしましたので、目下その他の業種につきましては調査を進めておるところでございます。ただ今後法律の規定からいたしますと、何と申しますか、製品の需給が著しく均衡を失しておる状態がずっと続いておるならばよろしゅうございますけれども、何と申しますか、相当強度の輸出要件が伴いまして、ある程度これが慢性化して参りますと、必ずしもその要件に合致

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) われわれ現在の法律では条件が非常にやかましゅうございますので、ある程度調整組合などの活動によって業界が安定すると、これをはずさなければならぬのじゃないか、ところがはずしてしまうと今度はまた混乱する、はずしたり入れたりというふうなことで、かえって困る状況になり、厳密に適用いたしますと、こういう状態になるのじゃないか、従って今回の改正によれば、そういうおそれがなくなる、従って現在のままに指定を続けていってよろしいの

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 輸出の方は御承知の通り何でも輸出できるのじゃございませんで、大体物は自然的に特定してやっておりますのが第一点でございます。 第二点といたしまして、御案内の通りこの安定法によりましては、調整組合を作って自主的にやるという面と、さらに二十九条の命令を予定していく面と両方の面がございますから、これらを両方合せて一体的に考えて参ります際には、ある程度調整組合を作ります際から一つの何と申しますか、全国的な背景というも

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 私どもこの法律の条件に合致する、あるいは立法的に考えますと、困ったものがこういう仕組みでやろうとする場合には、できるだけこれをチェックしない方向で進んで参るのが当然かと、またそのようにそれを何らの形でチェックするようであれば、これを直すような方向で努力して参るのが当然かと考えておるわけであります。ただ、現実の問題といたしまして、困っておるのは実情でございますが、さてこれを今の日本の法律体系からもって参りまして、

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 根本的にはこの問題の裏には、あらゆる業種について何と申しますか、中小企業にアウトサイダー命令もどしどし出せるのだというふうなことをやるのがいいかどうかという、何と申しますか、中小企業者にとっては無条件に独禁法の規定を排除するというふうな考え方のもとにいった方がいいかどうかというふうなところに、いろいろ根本的に人それぞれの立場立場によって、御意見の差もあろうかと思うのでありますが、われわれといたしましては、長い従

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) われわれから見まして、たとえば先ほど申し上げました反毛の関係、あるいはライター、アンチモニー製品というふうなものにつきましては、特に輸出の関係もございまして、ある程度何らかの手を打たなければならぬのではないかというふうに考えておる次第でございます。

1955-07-25 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) 現在におきましても、輸出入組合の調整等につきましては、自由にやれることになっておりますが、今回はさらにメーカーの段階においてもやれることになっております。しかしこれに対しましては認可制度ということに相なっております。その認可に当りましては、われわれ担当の通商局と幸い同じ省でございますので、常時連絡がございますので、その間にもし中小企業に不当に不利益を与えるような協定がもし万一ありといたしますれば、われわれとしま

1955-07-14 衆議院

商工委員会

○記内政府委員 協定そのものが直ちに中小企業に非常な圧迫になり、不公平な扱いになるというふうには必ずしもわれわれは考えておらないのであります。その内容いかんによって、場合によってはあるいはそういう事態も起り得るかもしれません。しかしすべてがそういうふうになるというふうには考えておらないのであります。しかし不幸にしてそういう事態が生じた場合には、われわれとしては認可してもらわないように措置してもらいたいと考えております。

1955-07-14 衆議院

商工委員会

○記内政府委員 この法律が施行になりましてどういうふうな運用になって参りますか、これからの問題でございますが、われわれとしては幸いに通産大臣の管理のもとに一緒に仕事をいたしておりますので、個々の具体的な内容について、中小企業の面におもしろくない現象を生ずるというふうな場合におきましては、具体的な事案によってそれぞれの必要な申し出をして、適当な修正なり、場合によってはこれの不認可なり、適当に措置して参りたいというふうに考えております。

1955-07-14 衆議院

商工委員会

○記内政府委員 協定の内容によっては、場合によったらそういう意味の協定が認可を申請される場合もあり得る、そういう場合においては、今言ったようにこれに対し適当な措置を講じてもらうように部内で調整をとって参りたいというふうに考えております。従って認可される、あるいは不認可になりました結果におきましては、そういうことのないようにむろん努力するつもりであります。

1955-07-01 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) これは全国中央会の、あるいは地方中央会の定款によって、あるいは定款によらないでもその内部規定等によって賦課金をきめる。それも大体今までの例によりますと、毎年その率、金額等を決定するのが通例になっておりますが、大体そういう方向で決定させて参りたいというふうに考えております。

1955-07-01 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) まだ具体的には決定いたしておりませんが、とにかくある基準に基いてやるように指導して参りたいというふうに考えております。

1955-07-01 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) もちろん補助金のある場合には少くて済むということも考えられますが、同時に、まあ応分の負担はやはり各組合とも自己のたえられる範囲においてはすべきものと考えますので、その辺と考え合せまして、何らかの基準を決定いたしたいというふうに考えておる次第であります。

1955-07-01 参議院

商工委員会

○政府委員(記内角一君) まず国から補助金を出すに際しましても、応分のものは自己負担によってやる。たとえば半額程度のものは負担させたいと、全体的には考えております。個々の組合もしくは中央会に対する賦課の問題につきましては、今御指摘のように何割、ある程度の部分については均等割でいく、ある程度のものについては組合員の数による、あるいはある程度のものについては事業あるいは出資金というふうなものによって適当に配分して参るというふうに参りたいと存

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