「赤松勇」の過去の国会発言

発言数 2,522件

初発言日: 1947-06-27  /  最新発言日: 1976-01-29  /  1 ページ目 / 全体 127ページ

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1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 成田委員長が本会議で言いましたように、ただ政府の責任を追及するだけでなくて、野党側としても、特に社会党は、七割自分たちの対案を示して、そして責任追及は三割する、この基本的な態度ですべて臨もうとしていますから、いま政治姿勢について質問しております。いま申し上げたような諸点については、さらに後で申し上げたいと思うのです。 そこで、政治姿勢の一つとして、三木さんは与野党共通の土俵というのはどういうように考えていますか。与野党共

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 議会制民主主義の立場から言えば、共通の土俵というのは憲法なんです。憲法ですよ。憲法が共通の土俵でなければならぬ。憲法違反を犯しておっては共通の場を求めることはできません。憲法が共通の土俵の基本的な立場であるとすれば、成田委員長が非武装中立論を論議として展開するのは当然じゃありませんか。憲法はどう書いておりますか。憲法にはそれが明記してあるじゃありませんか。それをイデオロギーだ、方程式が違う、こういう考えで、そういう発想で与野

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 永久とは言いませんが、恐らく来ないでしょう。それはなぜかと言えば、三木内閣をアジアの一員と考えていないからであると思います。 そこで、今度は開発途上国との経済協力の問題について御質問をしたい。 三木総理は、昨年の臨時国会の開会中、異常な熱意を持ってフランスのランブイエ首脳会議に出席、特に開発途上国との関係改善の問題を提案しようとしました。しかし、大蔵省その他の反対に会って、何らの具体的な提案すらすることができずに、成

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 三木さん、その段階における経済が悪であるか善であるか、そういう割り切り方はいかぬですね。あなたの答弁はそういうことになる。 私の言っていることは、高度成長経済政策の中で学ばなければならぬものがあるんじゃないか、教訓があるんじゃないか。つまり、あの高度成長経済政策がピークのときに、西ドイツは何をやりましたか。西ドイツはすでに低成長の時代が来るということを予見して、たとえば労働対策については、——私は賛成しませんよ、賛成しま

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 向こうは、政府の保証があれば、メリットはないけれども協定を結びましょうと言っているんです。それについて、外務省が当然漁民の利益のために努力するというのはあたりまえじゃないですか。それはどうなんですか。

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 質問に先立ちまして、私はおおむね内閣総理大臣に答弁を求めますが、必要ならば助言は結構ですけれども、やはり三木さん自身が責任を持って答弁をしていただきたい、これを要望いたします。いかがですか。

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 それではお昼に理事会をおやりになるようでありますから、その理事会でぜひ御検討を願いたいと思います。

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 その際は質問者の私がコントロールいたしますから、どうぞ御心配なく。ただ、メモをお読みになっても結構だし、助言をされても結構でありますが、答弁はあなたにしていただきたい。 それからいま一点。この予算案を中心としまして、いまどのように不況を打開するか、日本経済をどのように持っていくか、これは大変国民が関心を持っています。そのときに当たりまして、政党間の問題やあるいは不況打開に余り関係のないような問題につきましては、社会党とし

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 結構な答弁をいただきました。それならば、野党の方から予算組み替え案を出しますから、その際は自民党政府の方も率直にいいものを取り入れて、そして予算の修正をやるということに応ずる用意はございますね。

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 大変いろいろな政党間の矛盾を重要な外交、内政全般にわたる問題とすりかえて、そして本委員会を討論の場にするようなことは、私は避けていきたい。内閣総理大臣も同様な意見であるということを承りまして、そのように質問をしていきたいと思います。 まず第一に、この間三木さんの施政演説をお聞きしました。非常にむなしかったですね。白々しい。テレビを通じて聞いておった国民は何となくうつろな感じがしたと思うのです。これは私だけが感じたものでは

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 あなたは、昭和四十七年七月の自民党大会の総裁選挙で四位をとりました。事前の田中さん、大平さんとの上位連合協定で決選に持ち込みまして、田中さんを支持されました。新内閣に無任所国務大臣として入閣して、後に副総理になられました。続いて、四十七年十二月の改造で環境庁の長官を兼任されました。四十八年、田中内閣に対する批判が強まると、十月の三木派の研修会で、「昭和初期のファッショ的国家統制に、日本を追いやってはならない。リベラル派が沈滞

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 わが党の成田委員長の本会議質問に対してあなたは答弁されている。どういうことを答弁されておるかと言えば、あなたと私はすでに方程式で異なっているんだ。防衛問題を初め、その他で基本的に違っているんだ。したがって、そういうように基本的に考えの違っているものに対しては答弁できないというような意味を言われ、いわゆるこのいま提出されております予算案の修正に応ずるかという成田委員長の質問に対しては、応じませんと答弁をされました。ところが三木

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 この経済問題ば春闘の問題と絡みます。したがって、これを後に回します。 まず、国債問題についてお尋ねします。 こういうようにして低成長の時代を迎えた。ところが、政府の方の歳入が落ち込んで公債政策をとらざるを得なくなった。五十一年度の公債発行額は七兆二千七百五十億円、一般会計の公債依存度は三〇%であります。これは恐らく戦前にもなかったことだと思うのです。大変不安定な予算であると思うのであります。 それで、一体政府は公

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 それでは野党の方とも十分相談をしまして、組み替え案提出のときには率直にそれに応じて、そして十分に野党の中の取り入れるべき意見についてはそれを取り入れていくということでありますので、次に移ります。 三木内閣が昭和四十九年十二月に成立してから、五十年十月一日に逓信委員会で郵便料値上げの強行採決をやりました。五十年十月一日に大蔵委員会で酒、たばこ値上げ法案の強行採決をやりました。五十年十二月三日の大蔵委員会で財政特例法の強行採

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 国民の多数派に対して国民の少数派が国会運営の面でも独裁的な運営をやる。その実態は恐らく国民の皆さんも数回の強行採決によってよく御存じであると思うのですが、しかし、この問題で余り時間をとっておりますとあれですから、今後公正な国会運営をぜひやるように努力してもらいたいということを申し上げて、次に移ります。 そこで、あなたはこの間自民党大会で一応洗礼を受けました。しかし、まだ国民には洗礼を受けていないわけです。三木内閣ができて

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 いつ理事会を開くの。(「つんぼだというのは何だ」「おかしいよ」と呼び、その他発言する者あり)

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 あなたはここでも腹と口が違うのです。あなたの腹の中は恐らく四月ごろ解散をしたいという腹だとまあ私は思います。ところが、自民党内の派閥などとの関係もあって解散ができないという状態ではないかと思うのであります。とにかく早期に解散をして、そして国民の洗礼を受けるばかりでなくて、この日本の不況を打開し、そして経済を国民本位に立て直すためにはどうすべきかという政策論争を通じて国民の世論に問うということは大変大事なことだと思うのでありま

1976-01-29 衆議院

予算委員会

○赤松委員 メリットがないのに、五十億というような莫大な金を財界が献金するわけはありません。あなたが何ぼここで弁明したって、国民は、ああそうですか、非常に説得力のある答弁です、ああそうですか、三木さんりっぱだ、と言いません。したがって、今後こういうことのないようにと言っても、依然この状態は続くでしょう。財界と癒着する自民党、これが強く国民に印象づけられておるということを申し上げておきます。 あなたは、施政演説の中で、福祉予算に大変力

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