憲法審査会
○赤枝委員 赤枝恒雄です。ありがとうございます。 私は四十年間産婦人科をやっております。特に、三年前には、キューバの世界性同一性障害の、アジア代表で講演をしてまいりました。 一体何を申し上げたいかというと、男か女かというのは、女性は男性になれるというふうにもう法律で書いてある、男性も女性になれると書いてある。女性のお子さんが一人しかいない場合に、その女性が、男性になりたい、私の性はもともと生物学的に男性だと言い張って、二人のドク
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発言数 141件
初発言日: 2005-05-11 / 最新発言日: 2017-06-08 / 1 ページ目 / 全体 8ページ
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○赤枝委員 赤枝恒雄です。ありがとうございます。 私は四十年間産婦人科をやっております。特に、三年前には、キューバの世界性同一性障害の、アジア代表で講演をしてまいりました。 一体何を申し上げたいかというと、男か女かというのは、女性は男性になれるというふうにもう法律で書いてある、男性も女性になれると書いてある。女性のお子さんが一人しかいない場合に、その女性が、男性になりたい、私の性はもともと生物学的に男性だと言い張って、二人のドク
○赤枝委員 とにかく、今、かなり前向きな御答弁をいただきまして、本当にありがとうございます。 今、ちょっと診療報酬のところに入ってきていますけれども、産婦人科が、絶対これはおかしいと思うのは、手術の点数。手術の点数が、皆さんにわかりやすく言うと、流産、二千点。 流産というのは、突然来られることもあるけれども、大体、大出血しているとか出血しているとか破水しているとかが多いわけですよ。これは、だめな場合に、早く手術しないとお母さんが
○赤枝委員 自由民主党、赤枝恒雄でございます。 きょうは、産婦人科医療、特に産科医療の窮状といいますか現状を皆様に訴えて、それで、それに対する対策みたいなものも提言をさせていただきたいと思っております。 私は、知る人ぞ知る、知らない人は知りませんが、国会議員でただ一人の産科医でございます。そういうわけで、きょうの訴えは、自分のことでもあり、しかし、社会の中で今産科医がいない、とにかく診療科が偏在している、困っているということの分
○赤枝委員 ありがとうございます。何か、額が非常に少なくて驚いたわけですが。もっと手厚くしてほしいんですが。 平成二十六年にそれまでの補助金から基金に変わりましたね。補助金から基金の方に変わって、産科医療体制に対して何か薄くなったのではないか。つまり、基金というのは、各県が主導して、その県なりにいろいろなアイデアを出してお国に要望するわけですから、県にやる気がなければ産科医療は地域でも進まないわけで、ここのところの、産科医療への支援
○赤枝委員 これからも、基金に移ってからも、周産期医療をやる医療機関全てがその交付の対象になるように、どうか指導をよろしくお願いしたいと思います。 産科医の地域偏在が今問題になって、そこで診療科偏在もあるわけですけれども、産婦人科が地方にはいないと言われているそのもともとの大きな原因は、初期研修の二年間の間に産婦人科が必修じゃなくなった、これが大きいんじゃないかというふうに言われていますが、それについてはどうお考えですか。
○赤枝委員 ありがとうございます。 今局長もおっしゃられたように、やはり専門家の意見を聞いても、これは必修科に絶対しなければいけない、これは物すごく大きな問題だと。そうしないと、産婦人科がこれだけ減って、いないのに、おまけに、後で申し上げますけれども、経営実態も悪いというところで、そこで必修になっていなくて選択だということになると、ますます、これから出生率一・八を目指してやるのに、産婦人科ってそんなものかというふうに思われるので、ぜ
○赤枝委員 ありがとうございます。 お手元に、これは皆さんのところにあるかどうか、第二十回の医療経営実態調査があります。これは中医協でやったものですけれども、これを見ていただくと、九つの診療科の中でとにかく、もうかっていないと言うとおかしいですが、一番収益の少ないのが産婦人科で、一番収益が上がっているのが眼科なんですね。眼科は三倍近くありますね。二倍近くあるのが整形外科。外科も多いですね。 こういうわけで、初期研修が終わってそれ
○赤枝委員 一時代前は、産婦人科は一般的には非常にもうかるというような、中絶があった時代が、脱税の問題とかいろいろ言われて、産婦人科は自費があるからもうかっているよねというのが一般的な産婦人科医に対するイメージでしたが、実際、こうやって見てみると、この数字は、産婦人科は確かに、ピルだ、中絶だ、自費があるんですよ。ほかの科に比べて自費が物すごく多いんですよ。多くて、それを入れてもなおかつ最低だというところを見ると、本当にひどいんだなと僕は
○赤枝委員 ありがとうございます。何か前向きなお返事をいただいたようで、少し明るい気持ちになりました。 そこで、診療報酬。産婦人科も、診療報酬のところで少し、今まで国会議員の中に産婦人科医がいなかったからこうなったのかなと思わない節もなくて、置いていかれているような気がするんですね。 というのは、産婦人科というのは、検診台が二つあるわけですよ。内診台と産科の検診台、部屋に二つあるわけです。そこで下着を含めて洋服を脱ぐという行為が
○赤枝委員 何か、局長に反論するのはまことに申しわけないんですが、そういう例は少ないわけです。そういう例は少ない。日常の産科検診をやっている我々、お産を、患者さんを診ているときに、こういう手当もあるよというんじゃなくて、日常の診察として産科診察料がほかの科と同じでいいんですかというところを、もう一回ちょっとお答えを、気持ちだけでもいいですよ、ちょっとお尋ねしたいんです。
○赤枝委員 ありがとうございます。 これは本当に、中医協でしっかりと厚労省としての立場を主張して、頑張っていただきたいというふうに思います。どうかよろしくお願いをいたします。 それから、産婦人科医の中の婦人科の領域で申し上げたいのは、内科なんかだと慢性疾患指導料というのが結構いろいろな病名について数多くあるんですが、産婦人科は慢性疾患指導料というのは何でつけられないんですか。私たちが時間がかかって結構長く対応している中には、自律
○赤枝委員 ありがとうございます。 先に進みますが、診療報酬と関係なく、産科検診というのがこれまたあるわけですね。産科検診は何といっても開業医の仕事みたいに、本当は開業医の仕事でいいんですよ、仕事でいいんですが、産科検診の患者さんが持ってくる検診券、検診票というのは十四枚もあるわけですけれども、この十四枚の検診票が六千円ぐらいなんですね。これは、各市町村によってみんなやり方が違うということで、最終的に何回言ってもはねられちゃうんです
○赤枝委員 時間がないということでまた別の機会に譲るとして、とりあえず、最後に言っておきたいのは、産婦人科はそういうわけでもうやることがなくなっちゃったので、今度は、老人医療の地域包括ケアの中に入っていこう、それで往診もやろうと。実際私もあるんですが、年寄りのいろいろなかかりつけ医の先生から、下血、変な出血、おりものの色がおかしいとかいう要請があって、往診することがあるわけです。そっちの方をやはりやっていこうと。そのかわり、往診料は、か
○赤枝委員 ありがとうございました。 これで終わります。
○赤枝委員 おはようございます。自由民主党の赤枝恒雄でございます。 質問の機会をいただきまして、ありがとうございます。人生と性は赤枝に聞けというようなことになっておりますが、きょうは、私が四半世紀にわたってかかわってまいりましたというか、注目をしてまいりました介護保険について質問させていただきます。 私がちょうど港区医師会の副会長のときに、この介護保険制度が始まりまして、当時の苦労を誰もねぎらっていただくようなお言葉がないので、
○赤枝委員 局長は本当にここを熟知されていて、その御答弁に私は安心をいたしました。どうかよろしくお願いをいたします。 それで、ユニット型特養において利用者の生活をさらに豊かにして、さらに、人材確保の観点からは、介護職員の負担軽減をするためにも、ロボットというのが、介護ロボットが今、現在もう使われているのかもしれませんが、この介護ロボットの今後の導入についての計画とか、これをお教えいただけますでしょうか。
○赤枝委員 御丁寧な御回答、ありがとうございました。 私、この法改正に大賛成でございます。今後とも、今御答弁をいただいたそれを着実に進行させていただきたいと思います。それをお願いして、質問を終わらせていただきます。 ありがとうございました。
○赤枝委員 次に、今回の法改正では、介護保険施設の施設系のサービスについてのあり方にも触れておられますが、こうした施設系サービスについては、これまでの政策の方向性を維持しつつ、いかにこれを実現していくかが重要になるわけです。 二問目としては、ユニット型の特養について、厚生労働省がこれを推進していくということには、そこを確認したいと思いますが、今後とも、多床室三、個室ユニット七という、この方針には変わりはないんでしょうか。ちょっとお尋
○赤枝委員 ありがとうございました。非常に積極的な御答弁、ありがとうございました。 ここでちょっと、特養のユニットの経営実態調査のところで、直に関係はないんですが、これは別の機会にまた深掘りさせていただきたいと思いますけれども、今の個室ユニットは三割が赤字ということで、貸し付けの機構の方も、本当に今もう水没する寸前だというふうに判断されている、これは多分お聞き及びのことだと思います。 それで、そういうところの、それだけ大事な、最
○赤枝委員 次の質問の答えに入ってもらって恐縮ですが、実は、私もこれを一番期待しているのは、介護福祉士さんから、ある日、自分が看護師をやりたいということで、職種をかえたいというところで学校に行こうというときに、介護福祉士の資格があれば、例えば生理学とか感染症とか、そういう勉強をしたもとが同じであれば、そこを飛ばして行ける、短い時間でまた資格が取れるというようなところの共通基礎課程、これができたのが私は本当にうれしくて、本当にすごい英断だ