「郡司隆文」の過去の国会発言

発言数 28件

初発言日: 2019-11-12  /  最新発言日: 2019-11-28  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) おはようございます。全日本教職員連盟委員長の郡司でございます。 参議院文教科学委員会吉川委員長を始め、文教科学委員の皆様には、このような機会を設けていただきまして、誠にありがとうございます。 私たち全日本教職員連盟は、幼稚園、認定こども園から高等学校までの管理職を含めた教職員等から成る教職員団体です。中でも義務教育段階の教職員が多数を占めております。本日は、そういった学校現場の声から、また、私自身、現在は

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 御質問ありがとうございます。 そうですね、現場の教師だった私の感覚からしても、先ほど陳述の中でも述べましたが、タイムマネジメントを行うというような意識がほとんどございませんでした。もうやりたい仕事をできるだけやって、それが子供たちにフィードバックできれば、それが子供たちの笑顔につながりというようなことで、際限なくやっていたというようなこともあろうかと思います。 そういう観点からいうと、先ほども、それも陳述

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 見かけだけの縮減になるのではないかということについては、ある意味そういう部分もあるのかなというふうには思います。 ただ、先ほど陳述の中でも述べましたように、全員が十六時四十五分の退勤時刻に全ての業務を終わらせて帰れるというような状況が来れば恐らくこの変形労働時間制を取る意味がなくなるので、それはなくなるのかなというふうに思うんですけれども、現状においては、あるいはここ数年間において

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 部活動については、それぞれ運動部、文化部共にガイドラインが昨年出されたわけですけれども、内容については数値も盛り込まれて評価できるかなと思っております。 一方で、具体的な取組状況では、地域、学校によって大きな差があるということは否めないということでありますので、先ほどの話題にも出ておりましたように、また衆議院の方の附帯決議にも記されたように、一定期間後の部活の社会体育への移行等、これも一つのアイデアと思います

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 私たち教員は、給特法による教職調整額ということで四%をいただいているということになっております。この教職調整額、給特法ということによって四%なんですけれども、それらを含んだ大きな形で、人材確保法という中で優遇されているという部分があるのかなというふうに思っております。 人確法においては、教員に優れた人材を確保し、もって義務教育水準の維持向上を図るという目的であって、それについて我々

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 管理職を含めて学校の中での意識改革を行っていくにはどういったことが必要かということかと思いますけれども、本当に地道にやっていくしかないのかな、特効薬はないのかなと思っております。 これまで、先ほど申し上げたように、時間という概念が結構希薄だったので、そういうものについてしっかりと研修すると。また、研修する時間もないと言われてしまえば身も蓋もないのですけれども、そういうふうになっているんだよと。そういう法制が今

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 現場感覚でいいますと、全日教連、うちの団体の方で全国調査を行って、まだちょっと公表はしていないんですけれども、例えば作文とか絵画のコンクール等への出品の削減、これについては平成三十年度から今年度に至るまでで倍以上削減しているよという学校が増えていたり、登下校の指導の負担軽減とか給食費の公会計化、学校行事の見直し等々、どの項目を見ても進んでいるというような状況もあります。まだそれが十分で

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 文科省の方にも窓口をということでありますけれども、やはり教育委員会レベルでもそういうものがあるといいのかなと思います。教育委員会と学校の風通しを良くする中で、様々そこで意見交換したりとか、あるいは、我々もそうですけれども、ほかの団体さんもいらっしゃいますが、教職員団体があります。そういう窓口を使っていただけたらいいなというふうにも考えております。 以上です。

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 非常に部活については難しい問題だなと私たちも思っております。これまで学校が果たしてきた部活動でのその教育的意義、これは非常に大きいもので、これをあるとき突然ばっさりと切ってしまうというのは、これは乱暴なのかなというふうに本当に思っております。ただ、様々な業務が膨れている中で、なかなかそれも難しい状況になってきたときには、片目では子供たちの方を見ながら、片目では自分たちの職務の負担も見な

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 様々な、例えば文部科学省が行うべきこと、教育委員会が行うべきこと、学校が行うべきこと、様々あるんですけれども、例えば文部科学省にお願いしたいことということでいいますと、例えば先ほど出ましたような部活動に関して言いますと、各種スポーツ団体との大会日程等、そういうものの調整というか、そういうものについてお願いできれば、それは確実につながるのかなというふうに思います。 また、これは話合いが始まったところではございま

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 まさに学校現場で起きていることですので、私たちはそこで、まあ私は今休職専従ですけれども、毎日そこで勤務しておる当事者として、まさに責任を持って、じゃどうすべきなのかというものを、自分の業務に関すること、あるいは学年に関すること、学校に関すること、あるいは部活動に関すること、自分の住んでいる市町村で行っている様々な行事的なものとかもたくさんあります、そういうものについて、どうなんだろうと

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) では、一言でということなので。 最優先かと言われれば、そうではありません。一番最優先すべきは業務改善だと思います。 以上です。

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 変形労働時間制を導入したときに負担が増えるかどうかということ……(発言する者あり)あっ、管理職の。 基本的にはマネジメントするわけですから、今まで全くやっていなかったものをするわけですから、それは増えるに決まっているのかなと思います。 以上です。 あと、何でしたか。

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) そうですね、教頭、副校長というのは、主に地域との窓口になる業務が非常に多いのかなというふうに思っております。そういった意味で、先ほど校長のお話をさせていただきましたが、そのような観点から、地域とのものであったり、校内についてももちろんなんですけれども、業務改善をしていかなくちゃいけないというのは、それは当然なのかなというふうに思います。

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) 四時間とか三時間睡眠というのは、もうかなりきつい状況だろうなということは想像に難くありません。 ただ、この変形労働時間制が想定しているのは、恐らく多くの教員が、現状でも少なくとも過半数の教員がまだ学校に残っているであろう一時間程度が週三日程度、しかも忙しい時期に限りということですので、そこまでこれを導入することによって勤務が大変になるということはないのかなと。その四時間、三時間ということにならないためにも、我

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 冒頭の意見陳述でも述べさせていただきましたように、確かにこの一年単位の変形労働時間制の導入をもって業務が削減されるものではありません。私がそれに賛成する理由ですが、また改めてになってしまいますけれども、現状においては、十六時四十五分で勤務が終了するというのは実質的に不可能である、それ以降の時間については捨てている状況にあると。これを積み上げて夏休みの長期休業中にまとめ取りをできるように

2019-11-28 参議院

文教科学委員会

○参考人(郡司隆文君) ありがとうございます。 本当に現場は今非常に厳しい状況にあるという認識を持っております。子供たちの健全な育成ということを学校は担っていかなくちゃいけない、そのためにも、今後、持続可能な学校指導、運営体制を構築していかなくちゃいけない、まさに中教審の答申に書いてあったとおりだと思います。 そのために業務改善をしっかりと行い、何に注力していくのか、あるいはこれまでの慣習で行っていた業務をもう一度しっかりと見直

2019-11-12 衆議院

文部科学委員会

○郡司参考人 改めまして、おはようございます。全日本教職員連盟委員長の郡司でございます。 橘委員長を始め、文部科学委員の皆様には、このような機会を設けていただき、まことにありがとうございます。 私たち全日本教職員連盟は、幼稚園、認定こども園から高等学校までの教職員等から成る教職員団体です。中でも義務教育段階の教職員が多数を占めております。本日は、そういった学校現場の声から、また、私自身、現在は休職専従ということでありますが、現職

2019-11-12 衆議院

文部科学委員会

○郡司参考人 御質問ありがとうございます。 確かに、この二十代、若者というのはプライベートの部分を物すごく重視するということでこういう数字が上がっているのかなというのは、私の肌感覚の中でも納得するところであります。 であればこそ、変形労働時間制の導入でまとめどりができるということになれば、例えば、英語の先生であれば、短期にでも語学留学というような形で英語を磨いてくるとか、あるいは歴史の教員であれば、史跡をめぐって、それを夏休み後

2019-11-12 衆議院

文部科学委員会

○郡司参考人 ありがとうございます。 まず、定数改善のことについてなんですけれども、もちろん、多い方がいいに、これはこしたことはないんですけれども、例えば、近年でいいますと、毎年千数百人ということで、基礎定数、加配定数を含めて増加していただいているという現状で、とてもありがたく思っております。 先ほども申しましたように、もちろん、もっと多ければ多いにこしたことはないんですけれども、国としての限られた財政の中では精いっぱい頑張って

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