「野尻俊明」の過去の国会発言

発言数 9件

初発言日: 2002-06-07  /  最新発言日: 2002-06-07  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 実は私、この分野は余り専門じゃないんですが、今こうしたNOx・PM法によって低公害車の導入が求められているところであります。そういう意味では、一部の地域の事業者が非常にコスト負担を強いられるという、その側面を考えますと、やはりかなり問題があるのかなという気がいたしております。

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 流通経済大学の野尻でございます。 本日は、この委員会で私の意見を述べる機会をいただきまして、大変ありがとうございます。よろしくお願いいたします。 私は、流通関係、とりわけ物流の法律制度につきまして、ささやかではありますが、内外の事柄について勉強をさせていただいている者であります。 実は、昨年の夏からでございますが、国土交通省内につくられました貨物自動車運送事業及び貨物運送取扱事業の在り方に関する懇談会、さらには

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 それでは私見を申し述べさせていただきます。 時代認識という御質問がございました。私は、現在の日本の物流というものに非常に危機感を感じているものでございます。我が国の物流の中でも、宅配便とかジャスト・イン・タイムの物流という世界に冠たる高品質の物流サービスもございますが、全般的に見ますと、日本は物流後進国であります。これは間違いのないことであります。そうした中で、日本のこれからの国内物流あるいは諸外国との物流のシステムと

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 大変難しい御質問をいただきまして。 効率性につきましては、やはり物差しがいろいろありますので、まだ私の頭の中でも、どの物差しから効率をはかるかということにつきまして具体的な考え方はまとまっておりません。教科書的に言えば、資源を最大限有効に使うための仕組みというものをどう考えるかということだろうと思っております。 それから、物流施策大綱につきましては、平成九年に最初にこの大綱を見せていただきましたときの率直な第一印象

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 例えばトラックの運転資格免許につきましては、アメリカでは、通常のドライバーズライセンスのほかに、CDLと言っていますが、コマーシャル・ドライバーズ・ライセンスという商業用自動車運転免許証の所持が義務づけられております。これはトラックとバスでございます。 そういう形の中で、アメリカにおきましては、自家用の自動車の運転者と、こうした商業用に使われる自動車、貨物にしろ旅客にしろ、これを峻別しているという実情がございますので、

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 とりあえずは、今中西参考人からお話しありましたように、今あるルールあるいは今度の法改正で決めるルールをきちんと執行していただくというのがまず第一のステップだろうと思います。その後、次のステップとして、規制緩和という一つの政策が終わった後、具体的にどういう政策、施策をつくり上げるかということについて、まだ明確な私自身の答えは持っておりませんが、総論的に言えば、やはり安定的な仕組みをつくっていただくしかないかなと。 その中

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 物流の歴史を見ますと、馬車から本格的な貨物輸送、そして鉄道の時代が訪れまして、今は自動車、トラック全盛の時代だろうというふうに思っております。やはり、この次の物流の主役になる一つの候補としては、航空機の利用というのが考えられるわけであります。 ただ、航空機につきましては、国内の輸送につきましては距離が短いといいますか、そういう点もございまして、なかなか運ばないわけでありますが、これは工夫のしようによってはいろいろな可能

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 ただいま伊藤参考人がお答えいただいたことと、基本的には私は同じように考えております。 鉄道にしろトラックにしろ、やはりその特性に合った貨物というものがあると考えられますので、それをどううまく取り込むかということが非常に大切だろうと思っております。さらに、御質問いただいております価格競争、ダンピングという言葉をお使いになられましたけれども、これが今後ともより一層激しくなる可能性は否定できないだろうというふうに考えておりま

2002-06-07 衆議院

国土交通委員会

○野尻参考人 全く個人的でございますが、特に労働条件とか安全問題。環境問題は若干違うかもしれませんが。根本は、先ほどどなたかの先生の御質問にありましたけれども、トラックについて言えば、例えば契約書とか契約内容、約束した内容が書面化されていないというような事実がございまして、その結果、例えば運賃なんかがどんどん下がっていってしまう。そういう中で、個々の事業者はある意味ではいたし方なくというんでしょうか、弱い部分にしわ寄せをしていく。労働条

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