農林水産委員会
○野村委員 先ほどより、今回は参考人四人のそれぞれの方々におかれましては、大変わが国の農政の行く先の不安な中で、それぞれの責任の立場でわが国の農政に貢献してくださっておりますことに対しまして、最初に心から敬意を表する次第であります。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 本日は、また、それぞれの立場から非常にもっともな御意見とまた貴重な参考になります意見を聞かしていただきまして、私どもも、農政の一部にあずかります一人と
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発言数 489件
初発言日: 1977-03-10 / 最新発言日: 1979-07-11 / 1 ページ目 / 全体 25ページ
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○野村委員 先ほどより、今回は参考人四人のそれぞれの方々におかれましては、大変わが国の農政の行く先の不安な中で、それぞれの責任の立場でわが国の農政に貢献してくださっておりますことに対しまして、最初に心から敬意を表する次第であります。 〔委員長退席、山崎(平)委員長代理着席〕 本日は、また、それぞれの立場から非常にもっともな御意見とまた貴重な参考になります意見を聞かしていただきまして、私どもも、農政の一部にあずかります一人と
○野村委員 私に与えられました持ち時間は二十分でございまして、それぞれ参考人からの御答弁を賜りまして、午後から渡辺農林大臣に質問に立つわけでございます。そんなことで、あと三人の方にまとめてそれぞれ質問いたしますが、時間がございませんので、簡単にひとつ骨子だけ御答弁をいただければ幸いだと思います。 榊参考人にお尋ねいたしますけれども、先ほどの意見の開陳の中で、特に品質格差の導入反対の問題が主題となって意見の開陳がございました。私も北海
○野村委員 では時間でございますので……。ありがとうございました。
○野村委員 いよいよ五十四年産米の米価の決定時期を迎えまして、私は最初に渡辺大臣に率直にお尋ねをしたいわけでございますけれども、午前中も生産者団体の代表の方々の参考人の意見の聴取もございました。また、先ほど来の質疑の中でも大きな課題になっております、特に本年度抜き打ち的というような立場で導入しようといたしております生産者のお米の品質格差の導入問題、これは私も北海道選出の一人といたしまして最大関心を持っておりますし、ぜひこれは大臣のこれら
○野村委員 大臣のいまの御答弁を聞きますと、きょう生産者の方々が来ておりますので、これは責任持って答弁してもらわないと。私、午前中も参考人の方々に申したことでございますが。 そうすると、生産者各団体の代表とはすでに話し合いをちゃんとしてきたんだ、ただ余り唐突としてやってくれるな、この程度であって、これはうまくない、こういう意見はなかった、こういうふうに皆さん聞いていますけれども、私もいまそういうふうに聞いたわけです。私は、どうも先ほ
○野村委員 大臣、私の聞いておるのは、農家の一人一人というと反対も賛成もある。少なくとも大臣がこういう基本的なものを相談するとなれば、農民一人ずつと相談するというわけにはいかないのです。当然、先ほど意見聴取に出た全国農業協同組合中央会の最高幹部でありますとか連合会最高幹部でありますとか、こういう人と話し合ってきているのかということで私は言っておったわけです。一農民ということじゃない。こういう最高の人たちから先ほど非常に反対だという意見が
○野村委員 何等米をつけるのですか。
○野村委員 それから、基本米価の問題で大臣にぜひ一点だけお尋ねをしたいわけです。 これはもう大臣、耳にたこのできるほど、ことしの生産者の農協系統、価格も二系統に分かれておりますけれども、一応一万九千三百八十二円、こういうことを盛んにいま農家が要求していらっしゃることは御存じと思います。農林省の五十三年産米の生産費から見ましても、六十キロ当たり五・五%生産費が上昇している。こういう中で、聞くところによりますと、大臣は基本米価据え置き、
○野村委員 大臣、わかりました。 私は参考に申し上げますけれども、ある調査で、消費者が現在の食生活に対して——御存じのとおり、お米の占める割合は年々低下してきている、これをどうやって拡大しようか、農林省も一生懸命対策を練ってくださっている。そこで、ある調査によりますと、お米の値段が下がればいまよりお米を食べるのですか、こういう調査に対して、ノーと答えた人が六八%いる。お米の値段が上がることによってお米を食べるのがいまと変わるのか。変
○野村委員 大臣の言わんとすることはよくわかるのですが、大臣が一番御存じのとおり、五十三年産米、向こう十カ年の水田利用再編対策の当初に当たって、特に北海道なんか全体の三割五分の減反政策で、関係農業団体を初め市町村長はひとしおでない苦労をして農林省のこの実態におこたえをしたはずなんでございます。そのときにはとにかく向こう三カ年間違いないのだといって市町村長も農業団体の幹部も一生懸命説得したのです。ぽんと変わるのは変わっても、しかし、さっき
○野村委員 いずれにいたしましても、米価の時期を迎えまして、農家が再生産に安心して希望を持っていける農政樹立のために、農民の声を謙虚な気持ちで受け入れていただきたい、こういうことを強く要望いたしまして、私の質問を終わります。
○野村委員 時間でございますので、最後に、中西政務次官、せっかくお見えになりましたので、私は要望かたがた、御意見を伺いたいわけです。 先ほど来、各同僚委員からも要請がございました遺族の補償問題でございますとか、負傷者に対する今後の手当てでございますとか、これはひとつ万全を期していただきたいことを私は犠牲者にかわりまして強く御要望申し上げておきます。 次に、先ほど来、同僚委員からも私からも、二次災害併発に至る貴重な四時間のいきさつ
○野村委員 ずいぶん十分から延びましたね。歩いておいでになったのかもしれませんけれども、それはこだわりません。 それで、先ほどの方の御答弁を聞いておりますと、救護班が三回に分けてそれぞれ編成されて入ったようでございますが、もう一回ちょっと教えてくれませんか。何時に何名、何時に何名。
○野村委員 私は、地元の一人といたしまして、今回の災害に当たりまして犠牲になられました多くの方々に対しまして心からの御冥福と、また遺族に対しまして心からのお見舞いを申し上げる次第でございます。 ちょうど十六日、私はたまたま上京いたしておりまして、朝六時のニュースを見て直ちに夕張の現地に東京から飛んだわけでございます。前後三日間にわたりまして現地の実態、災害対策等調査いたしてまいりました。非常に痛ましい二次災害、起きてならないことが起
○野村委員 保安規則六十八条から言いますと、災害の場合、鉱業権者は、保安監督局長に直ちに報告をしなければならない、こういうふうに義務づけられているようでございますが、今度の場合、災害が大体九時に起きている。しかも地元の夕張に一時間四十四分もたってから報告があった。私は素人ですけれども、会社のとった処置というものは率直に言っていささか遅かったのではないか。この点に対してはどんな認識をしていらっしゃいますか。
○野村委員 現代の文化の時代ですからわざわざ走っていったり車で報告する必要もない。規則からいっても、電話等で直ちに連絡しろと義務づけられております。そういう点から言いますと、会社は会社で言い分があるかもしれませんけれども、監督局としては若干遅きに失した、こういうことでございますね。それでなくてもおくれた報告を受けた監督局としては、規則上現地に到着して対策本部を設置しなければならない、こうなっておりますが、それぞれ現地に到着なさった時間は
○野村委員 そうすると、十時四十四分に知らせを受けて、現地へ到達したのは十二時ですか。一時間十五分かかって行っているんですか、これだけの緊急問題を受けていながら。
○野村委員 何時に着いたのかと聞いているのだ。それは後から聞くからいいんだ。何時に現地へ到着なさったのかと聞いておる。
○野村委員 救護隊に対しては当然その目的なり、その目的についての人員編成、それに対する装備、こういう順序になってくると思うのですが、これは当然保安監督局の服務規程、こういう点からいっても、「保安監督局は、救助活動に対しては二次災害を防止するために努めなければならない」、こういう二次災害に対しては非常に重い義務づけをされております。それに対して、装備なり人数なりきちっと確認したんですか。会社任せですか。
○野村委員 それではその救助隊、救護隊、いま岡田先生おっしゃった、私は素人ですからよくわかりませんけれども、これ以外に編成して入っているでしょう。救助隊ですか、その後に入っているでしょう、私は現場で全部確認してまいりましたけれども。 もう一つ私はここで確認したいのです、もう時間ないから。この第二次災害で犠牲になられました死亡者、重軽傷者、これらの方々は、救護班なり救護隊なり、どういう目的と、指示と、だれの引率に基づいて何時何十分に入