「野村武司」の過去の国会発言

発言数 14件

初発言日: 2022-04-28  /  最新発言日: 2022-04-28  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 御質問ありがとうございます。 グッド・プラクティス集というのを資料でお配りさせていただきましたけれども、これは、実はこのために作ったというのではなくて、むしろ、シンポジウムを企画していて、たまたま各自治体から、このグッド・プラクティス集を作るということを提案をさせていただいて、いただいたものをまとめたもの、ある意味では非常にタイムリーであったし、非常に貴重なものだというふうに私も思っています。 自治体の相談・救済機

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 これまでの政策の中で、基本的には子育て政策という形で我が国の政策は進んできたと思うんですけれども、例えばヤングケアラーの問題一つ取っても、それがある意味逆転してしまっているわけですよね。子供が要するに家庭の面倒を見なきゃいけない。そうすると、子育て支援だけではうまくいかないという状況が生じていて、いわば子供を真ん中に置いたそういうものが必要である、そういう状況になっている。その意味で、今回のものを一応今評価しているというこ

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 野村でございます。 自己紹介につきましては、先ほど、肩書が長かったということもありまして、発言要旨の肩書をもって代えさせていただきたいと思います。 基本的には発言要旨に沿ってお話をさせていただきますが、それ以外に資料を三つほどつけさせていただきました。 まず初めに、政府及び国会におかれまして、今回、政府及び各党から提出されている法案、違いがあるとはいえ、子供政策に関して、子供権利擁護を中心として、新組織の設置及

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 質問ありがとうございます。 こども家庭庁を中心にした総合行政の実施というのは、国の法律の仕組みを考えると、基本的には市区町村で実施されることが多いので、この市区町村での総合行政の取組というものの後押しがとても重要だというふうに思っています。 そのために、こども家庭庁の設置法とそれからその実体法になる基本法の理念をきちんと通していくということがとても大事で、今、設置法及び基本法を拝見すると、法律が並んでいるんですけれ

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 まず、子どもの権利条約が批准されて、それが我が国においてどこが不十分なのかという点ですけれども、これは、私、国連の予備審査にも参加していまして、その雰囲気は感じ取ってきていますけれども、基本的に総括所見に上がっていることということにはなりますが、何よりもずっと言われてきたのは、やはり子供の権利に関しての総合的な、包括的な法律がないということ。 それから、私が先ほど発言させていただいた子供コミッショナーに当たるもの、コア

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 ありがとうございます。 先ほどの意見の中で申し上げましたが、コミッショナー制度ということを持つということが子どもの権利条約を批准している国のコアオブリゲーション、中核的な義務ということでありますので、これがあるとないということでは非常に大きな違いがあるというふうに考えています。 いろいろな議論は承知していますけれども、監視だとか独立だとか勧告だとか意見表明だとかという非常に厳しい言葉が並んでいるがために、要らぬ予断

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 ありがとうございます。 今回の自民党、公明党提出の基本法案を拝見して、私が一番危惧したのはその点です。 もちろん、学校現場における教育内容をどうするのかという問題等については、これは先生が、生き生きと伸び伸びと、子供に直接接して教育をしてもらう、そういう役割というのは十分果たしてもらわなければいけないということは当然ですけれども。 しかしながら、例えば、生徒指導の在り方であるとか、あるいは教育確保法の分野の問題

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 ありがとうございます。 御指摘の点はそのとおりで、ここで例を出したのは、私がこの部会に入って驚いたのは、国の仕組みでありながら、地方の声を聞いて、地方の立場に立って働くという、この仕組みというのは面白いなというふうに思って関わってきたんですけれども、同じように、子供の声を聞いて、子供の立場に立ってという。 ただ、御指摘のように、地方自治体のような政策形成の場で出てくる問題を集約するのと、それから、子供の声をどういう

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 質問ありがとうございます。 御指摘のこども家庭審議会は、こども家庭庁に置かれる諮問機関としての審議会に当たるものというふうに理解しています。こども家庭審議会が専門的な立場から内閣総理大臣又はこども家庭庁長官に意見を述べる、そういう仕組みで、これは縦割り行政を排するという意味ではとても重要な仕組みだというふうに見させていただきました。 ただ、他方で、こども家庭審議会は諮問機関であることから、内閣総理大臣あるいは関係大

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 立憲民主党案の子どもの権利擁護委員会、これは合議制の機関ですけれども、私は重要なものとして基本的に評価をしています。これは、各国によって、独任制のものがあったり、合議制のものがあったり、それはいろいろで、日弁連の意見書でも実は合議制を提案しています。その観点から、とても重要な仕組みだというふうに理解しています。 なお、先ほど古賀参考人の方から、個別的な地域の問題として解決すればいいのではないかというお話がありましたが、

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 権利の主体性という意味では、大人も子供も享有主体であるという意味では同じであるというふうに思います。 ただ、子供の権利が出てきた歴史的な背景としては、やはり子供の固有性というものに着目しているものということであるので、当然のことながら、子供に固有の権利というのはたくさんあるかと思います。 ただ、成長期の中で、やはり大人に近づいていく中で大人と同等に考えるべきものというのは当然出てくるので、そこのところはグラデーショ

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 一つは、内閣府の下にこども家庭庁が置かれたということの意味は、やはり調整機能、全省庁を含めた調整機能を発揮するという、いわば司令塔と言われているものというふうに理解していますので、学校も対象としては重要かなというふうには思っています。 先ほども少し申し上げたんですけれども、設置法及び基本法の中で、やはり法律の寄せ集めになっていて、法律を寄せ集めるということはまずはとても大事で、どこにそごがあるのかということを発見するツ

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 今日の発言の冒頭にも申し上げましたけれども、名称というよりも、この中で議論されていることが、やはり、子供の権利ということを中心に置いて議論がなされているということには敬意を表しています。 その経緯の中で名称がどうなったかということは、よく、子どもの権利基本法とこども基本法という話も実はあって、だけれども、国際的に見てみると、大体、チルドレンズアクトなので、子供法であったりもする。 そうすると、もちろん名は体を表すと

2022-04-28 衆議院

内閣委員会

○野村参考人 今回、与党の法案の中には子供コミッショナー制度がないということは、もちろん承知しています。議論の中でこれが抜けていったというその経緯についても、全て知っているわけではありませんけれども、承知しております。 この点は日弁連で意見書も出していて、やはり、子供コミッショナーというのは必要であるということの議論は、日弁連内でも議論はされています。 しかしながら、この子供コミッショナーの規定が抜けたからといって、この基本法案

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