「野田健」の過去の国会発言

発言数 354件

初発言日: 1995-09-20  /  最新発言日: 1999-08-06  /  1 ページ目 / 全体 18ページ

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1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 情報提供者に謝礼を支払う場合、本人名義の領収書を徴取することが原則であります。ただ、けん銃事件捜査の場合には、情報提供者が自分の身に危険が及ぶというようなことを恐れまして、本人名義の領収書を徴取できないということがしばしばございます。その場合に、領収書の作成を拒否されたときは、その旨を別途報告するということで了としているところでありますが、例えば記号であるとかペンネームであるとかあるいは異名、その他本人と異なる名義

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 構成要件に該当するかどうかということについては、個々のケースにおいて具体的な状況をもとに判断しなければならないと考えております。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 私も専門家ではありませんから、正しいかどうか、後でまた専門家の方にもお聞きいただきたいと思いますけれども、構成要件に該当するかどうかという問題につきましては、それぞれ犯罪とされる行為、それが保護法益というものとの関連で、それぞれの行為が当たるかどうかということでありますから、いろいろな本を見ましても、本人の名前以外の名前を書いた場合には常に私文書偽造の構成要件に該当するというふうに書いてあるものは、むしろ少ないので

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 けん銃事件の情報提供をいただいたということで謝礼を差し上げた。その場合に、相手の方が他の名前で出したとしても、その人がそういう名前を名乗ったということであって、その限りでは該当しないのではないかというふうに我々は考えております。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 この場合に、本人以外の名前を書いた領収書を出していただくというのは、相手が受け取ったということを証明していただくとかそういう趣旨であろうと思いますけれども、その場合に、言うならば、捜査員が自分でポケットに入れたわけではない、自分の提供してくれた人に渡したということさえわかれば十分だというふうに考えております。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 法律論でどういうふうに議論すべきかというのはなかなか難しいのかもしれませんが、他人の名前を使った文書が出された、領収書が出されたというときに、常に私文書偽造の構成要件に当たるというものではないのではないか。形式的に、外形的にそれが私文書偽造の構成要件に当たるという場合もないわけではないと思いますけれども、仮にそれが外形的に私文書偽造に当たったとしても、我々としては、こういう事情のもとで受けているわけですから、とても

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 領収した人が領収書を書く場合に本名でない名前で領収書を出したという場合に、私文書偽造に当たるケースもあると思いますけれども、中には構成要件的にも合わないということもあると思います。 例えばそれは、本名ではないけれども、異名であるとか、やくざの中ではいわゆる稼業名というようなものを使う者もおりますけれども、それが稼業名であるというような場合に、それが私文書偽造ということにはならないというふうに考えております。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 説明の仕方が十分でないのかもしれませんが、行為が外形的に見て私文書偽造に当たるという場合でも違法な行為とは考えていないわけですけれども、それ以前の問題として、仮に他の名前を使ったとしても、それが本人の稼業名だ、本人が稼業名でいいということであれば、本人名義でもいいわけですから、それを受け取るということもある。 いずれにしろ、その者が本人の名前と違う名前で出したら構成要件的に常に私文書偽造に当たるかと尋ねられれば

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 警察庁の予算には、捜査費や活動経費のように、直接犯罪捜査活動や犯罪の予防、鎮圧に係る経費のほか、これらの活動に必要な装備資機材等に係る経費があり、いずれも公共の安全と秩序の維持を目的とする警察活動を行うに当たって必要不可欠な経費というように考えておりますが、これらの経費については、その内容をどこまで明らかにできるかについて個別具体的に検討していくものと考えております。 いずれにしましても、経費を公表するというよ

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 先日来、委員からも御指摘を受けまして、部内的にもいろいろ検討をしなければならない問題があるなというふうに考えております。 少なくとも、おっしゃるように、形式的にも私文書偽造と言われるようなことの決してないようにするにはどうしたらいいか。そうすると、まず、名前が書いてあって住所が書いてある場合に、よそへ行くとまさにその人がいるというようなことであれば大変御迷惑をかけることになりかねないということが、普通はこのよう

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 あえて違った名前を書かせているということではないと思いますけれども、今御指摘のようなことで今後やっていけるのかどうか、会計検査院ともよく打ち合わせた上で、適切に処理してまいりたいというふうに考えております。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 情報公開法が成立いたしましたので、今後、どのような書類が公表できるかということについては検討してまいりたい、現に検討中であります。従来は内部の書類については外部に公表しないという前提でやっておりましたので、そういう意味で、今たちまちこの範囲で金額が幾らということについてはお答えできないという実情にございます。

1999-08-06 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 行政のいろいろなものについて公表するという建前ができたのは、この法律ができたからでありまして、それまでは必ずしもそういう発想になかったということでありまして、むしろ、警察活動の中で公開できるものもあるかもしれないけれども、しないという前提でいろいろな活動をしてきた実情がありますので、情報公開法ができたことを前提に、どの範囲ができるかということを一生懸命考えている。もちろん、公開できないものは引き続きできないというふ

1999-07-23 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 行政監察の権限というものについては、行政監察の担当部局がお答えすべきものという意味では訂正させていただきます。

1999-07-23 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 全体について真正であるというように推認を受ける危険が非常に高いという意味で答弁を差し控えさせていただいているということでございます。

1999-07-23 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 警察庁の官房長としてはそう考えておりますけれども、行政監察の権限のことにつきましては当局の方にお尋ねいただいた方がよろしいかと思います。

1999-07-23 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 そこに書いてある、受け取ったという名前そのものの人に渡したということでは必ずしもなくて、捜査の過程でだれに渡したということについては報告がありますので、それで十分というふうに考えております。

1999-07-23 衆議院

法務委員会

○野田(健)政府委員 現在保管している帳簿をそのまま写真撮影したわけでは決してないというふうに考えておりますが、極めて類似しておりますので、だれがどういう意図でそのような写真を撮ったのかということについては重大な関心を持っております。

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