交通安全対策特別委員会
○金丸国務大臣 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たりまして、一言所信を申し述べさせていただきます。 我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなってまいっております。 一方、道路交通事故につきましては、昨年は年間の死者数が昭和五十年以来十三年ぶりに一万人を超えるなど、第二次交通戦争と呼んでも過言ではないような大変厳しい状況にあります。
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発言数 1,349件
初発言日: 1947-10-22 / 最新発言日: 1989-05-25 / 1 ページ目 / 全体 68ページ
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○金丸国務大臣 今国会における交通安全対策に関する審議が開始されるに当たりまして、一言所信を申し述べさせていただきます。 我が国の運転免許保有者数及び自動車保有台数は年々増加の一途をたどり、国民生活における自動車交通の役割はますます大きくなってまいっております。 一方、道路交通事故につきましては、昨年は年間の死者数が昭和五十年以来十三年ぶりに一万人を超えるなど、第二次交通戦争と呼んでも過言ではないような大変厳しい状況にあります。
○金丸国務大臣 ただいま議題となりました恩給法等の一部を改正する法律案について、その提案理由及び内容の概要を御説明申し上げます。 この法律案は、最近の経済情勢等にかんがみ、恩給年額及び各種加算額等を増額することにより、恩給受給者に対する処遇の適正な充実を図ろうとするものであります。 次に、この法律案の概要について御説明申し上げます。 この法律案による措置の第一点は、恩給年額の増額であります。 これは、昭和六十三年における
○金丸国務大臣 お答え申し上げます。 公務員の給与につきましては、従来から労働基本権制約の代償措置の一つでございます人事院勧告を尊重するという基本姿勢に立ちまして対処してまいっております。人事院勧告に基づきまして民間賃金とのバランスをとって公務員の給与を改定するという考え方は、関係者の大変な御努力とさまざまな試練を経て、長年にわたりまして国民の理解を得つつ公務員の給与決定方式として定着しておるものでございまして、今後とも私といたしま
○金丸国務大臣 私の立場といたしましては、先ほど申し上げましたように労働基本権制約の代償措置である人事院勧告の制度でございますので、できるだけ早く実施するように努力をするという基本姿勢は従来総務庁としてとってまいっておりますが、今後ともできるだけ早く実施しなければならない、そういう考え方で努力をしてまいらなければならないと思います。人事院勧告が出ました暁には、いろいろな事情もございましょうが、できるだけそういうつもりで努力をしてまいる考
○金丸国務大臣 国と地方の関係につきましては、昨年総理から新行革審の方に審議の御依頼がございましたので、ことしの二月行革審の中にそのための小委員会を設けまして、今、毎週一生懸命勉強していただいておるところでございます。現在までのところでは検討の期間をおおむね一年間、恐らく十二月までには結論をお出しになりまして御答申になるのではなかろうかと思っておるのでございますが、二月から四月にかけましては制度の現状等につきまして関係省庁からヒアリング
○金丸国務大臣 お答え申し上げます。 実は昨年十二月総務庁長官に就任いたしました際、労働省、文部省の御承知のような事件がございまして、現在我が国の公務員に対して国民から求められておるものは綱紀粛正である、こういうふうに非常に強く感じました。それで私は就任の際にもそのことを申し、どうしてもこれは綱紀の粛正を厳格に行われるようにいたしますことが総務庁としても大事な仕事であると考えまして、各省庁のこれに対する対処のいたし方をずっと注視して
○金丸国務大臣 委員は大変詳しく御存じのようでございますが、先ほど局長からも申し上げましたとおり、四十年以上たちました当時の戦闘状況からこれをどのようなふうに加算するか、これは当時の陸海軍でいろいろな材料をもとにして決めてこられたものでございますので、現在時点におきまして何ら材料を持っていない私ども恩給局の方でこれを再検討するということは、委員もおっしゃいますようになかなか困難であろうかと思います。局長が適当でないと申しましたのは、私は
○金丸国務大臣 お答えいたします。 恩給は、長年公務に従事しました者、戦没者遺族、戦傷病者等に対する国の補償として支給されるものであり、保険数理の原則によって運営される公的年金制度とはその基本的性格を異にするものでありますことから、公的年金制度の一元化にに委員もおっしゃいますとおり、私どもも、組み入れることは難しいのではなかろうか、かように考えております。
○金丸国務大臣 平成元年度の恩給の改善に当たりましては、恩給が国家補償的性格を有するものであること等の特殊性を考慮しつつ恩給年額の実質価値の維持を図る観点から、恩給法第二条ノ二の規定にのっとりまして諸般の事情を総合勘案し、平成元年四月から二・〇二%の改定を行うことにいたしたものでございます。
○金丸国務大臣 お答え申し上げます。 恩給の改善につきましては、さきの公的年金制度改革に関連し、恩給制度につきましてもこれとのバランスを考慮した見直しが求められ、鋭意検討いたしました結果、恩給のベースアップにつきましては、昭和六十二年度以降公務員給与の改善、物価の変動等諸事情を総合勘案する方式で行うことといたしておりますことは御承知のとおりでございます。 恩給の改定に当たりまして、その改善の指標を何に求めるかにつきましては、従来
○金丸国務大臣 ただいまの附帯決議につきましては、今後慎重に検討させていただきたいと思います。 どうも本日はありがとうございました。 —————————————
○金丸国務大臣 今国会における沖縄及び北方問題に関する特別委員会の審議が開催されるに当たりまして、北方領土問題につきまして、所信の一端を申し述べたいと存じます。 我が国固有の領土である北方領土が、戦後四十四年を経た今日、ソ連の占拠下に置かれたまま、いまだ返還されずにおりますことは、まことに遺憾であり、この問題を国民の総意に基づき解決することは、国家の基本にもかかわる重要な課題であります。 日ソ両国間においては、昨年十二月及び今月
○国務大臣(金丸三郎君) お答え申し上げます。 規制の緩和につきましては、委員も御承知のように、昨年十二月、行革審におきまして答申がございました。それを受けまして、十二月の十三日、政府としてその推進要綱の閣議決定をいたしております。実際に規制をしそれを緩和するのは各省でございまして、私どもの総務庁は、行革審の答申を受けてその要綱を各省がどういうふうに推進をしておられるか、これをフォローアップするのが使命でございます。 現在、各省
○金丸国務大臣 お答えを申し上げます。 大変基本的な問題についてのお尋ねでございまして、私も御質問を承っておりまして、基本的には大変同感に感ずるところが多うございます。 我が国が官僚政治ではないか、官僚の行政の力が大変強くて陳情政治に堕していやしないかという趣旨のお尋ねでございます。 一面から申しますと、私は、我が国の行政それから経済を含め、あるいは福祉、いろいろな面を考えますというと、我が国の官僚組織が非常にすぐれており、
○金丸国務大臣 ただいまの御決議につきましては、その御趣旨を十分に体しまして、今後とも引き続き北方領土問題の解決のため、最大限の努力を払ってまいる所存でございます。
○金丸国務大臣 昨年十二月、総務庁長官を拝命いたしました金丸三郎でございます。 私は、社会経済情勢の変化に対応した総合的かつ効率的な行政を実現いたしますため、総合調整官庁として総務庁が果たすべき役割を認識し、行政改革の推進を初め各般の課題に誠心誠意取り組んでまいる所存でございます。 委員長初め皆様方の格別の御指導、御鞭撻を心からお願い申し上げまして、ごあいさつにかえさせていただきます。(拍手)
○金丸国務大臣 このたび総務庁長官を拝命いたしまして、北方対策本部長として、国民的な重要課題でございます北方領土問題の解決の促進に取り組むことに相なりました金丸三郎でございます。 我が国の固有の領土である北方領土が、戦後四十三年を経た今日、ソ連の占拠下に置かれましたまま、いまだ返還されずにおりますことはまことに遺憾なことでございます。 私は、北方対策本部長として、北方領土問題の解決の促進を図るための基本方針に基づき、国民世論の啓
○国務大臣(金丸三郎君) このたび総務庁長官を拝命し、北方対策本部長として国民的重要課題でございます北方領土問題の解決促進に取り組むことに相なりました金丸三郎でございます。 我が国固有の領土である北方領土が、戦後四十三年を経た今日、ソ連の占拠下に置かれたまま、いまだ返還されずにおりますことは、まことに遺憾なところでございます。 私は、北方対策本部長として、北方領土問題の解決の促進を図るための基本方針に基づき、国民世論の啓発、元居
○金丸三郎君 私は、肥後先生に財政の問題それから税制の問題等を中心にしてお伺いをいたしたいと思います。 端的に私がお伺いいたしたいと思っております要点を申し上げますと、先生が冒頭におっしゃいました内需拡大と、ことしの予算の状況から見まして、六十五年に国債の発行をゼロにするという財政再建を棚上げすべきではないか。結論をおっしゃいませんでしたけれども、この関係が第一点でございます。それから第二点は税制の改正の問題。第三は地方財政。さっき
○金丸三郎君 どうもありがとうございました。