「鈴木久泰」の過去の国会発言

発言数 662件

初発言日: 1993-10-27  /  最新発言日: 2012-09-03  /  1 ページ目 / 全体 34ページ

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2012-09-03 参議院

決算委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 海上保安庁では、その時々の情勢に応じ哨戒体制を強化するなど、我が国周辺海域における監視、警戒を厳正かつ的確に実施しておりますが、それの基になる巡視船艇、航空機の整備、要員の拡充に従来より努めておるところであります。 特に、巡視船艇、航空機の整備につきましては、平成十八年から緊急かつ計画的な老朽船、老朽機の代替整備を進めておりまして、これは単に代替整備するだけではなくて、高速化や夜間

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) まず、数についてお答えさせていただきます。 遠方離島につきましては、告示で海域を指定して、その海域にある離島ということで、附属島とかもございますので網羅的に指定をしたいと考えていますが、海域の数で二十程度の海域を考えております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 今回の事案は、香港の活動家等が尖閣諸島周辺の領海に侵入し、魚釣島に上陸したのに対しまして、海上保安庁及び警察が活動家全員を逮捕したものであります。 改正法が施行された場合、今回のような事案におきましては、まず活動家の船舶に対しまして領海外への退去を立入検査を経ることなしに速やかに命ずることが可能となるほか、今回は事前に情報がありましたので警察が陸上で待ち構えておりましたけれども、仮に警察の対応が間に合わな

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 今回の法案の対象となります遠方離島でございますが、これにつきましては、法案が成立した後、施行までの間に海上保安庁長官と警察庁長官が告示をして定めることにしております。 その考え方としては、具体的には、警察署、駐在所等の警察機関がまず存在しない、それから、警察の船舶又は航空機により迅速に対処することが困難である離島ということで考えております。都道府県警察も小型の船舶とか小型のヘリとかお持ちでありますけれども

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 竹島及び北方領土は我が国固有の領土ではありますが、現状においてこれらの島に対して我が国の管轄権の一部を事実上行使できない状況にありますことから、今般の告示では指定しないこととしております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 先ほど申し上げましたように、竹島及び北方領土は我が国固有の領土ではありますが、現状においてこれらの島に対して我が国の管轄権の一部を事実上行使できない状況にあることから、今般の告示においては指定しないことを考えておりますが、これは、既に低潮線保全法という法律ができておりまして、それの低潮線保全区域の指定の際にも同様の考え方で指定を見送っておる経緯がございます。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 御指摘のとおり、海上保安庁の平成二十四年度末の予算定員が一万二千六百八十九人でありますが、これは、二十四年度の増員が二百七十五名に対し定員削減が二百五十七人ありまして、その差引き十八人が純増になって年度末に一万二千六百八十九人という形になるものでございます。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 国家公務員全体の定員削減の中で海上保安庁においても所要の削減が求められたということでありまして、ただ一方で、二百七十五人の増員が認められてプラス十八になったというのは、通常の部局はどんどん定員が削減されておる中で、いわゆる純増官庁と言うんですが、純増になっている部局は限られておりますので、そういう意味では海上保安庁は一定の配慮をしていただいておるんではないかと思っております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 今回の外国船舶航行法の改正の部分でございますが、領海等で停留、徘回等を行った場合に立入検査を経ることなしに退去命令をかけることが可能となります。勧告をして従わなければ退去命令、退去命令に従わなければ捕まえて罰則を掛けるというような制度でありますので、この退去命令というのは非常に強制力のある、迫力ある措置だと思っていますので、改正法が成立いたしましたら、これをしっかり活用してまた次の事態に対応してまいりたいと考

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 外国人活動家が上陸の意図を持って領海に侵入してくる場合に、まずは入国管理法の不法入国ということで対応するということになると思っておりますけれども、今回の法律が通れば、その領海の中でやむを得ない事由がないのに停留、徘回等をする、等というのは上陸を目指して突っ込んでくるというような行為も入りますが、そういう形で勧告をし、退去命令をかけるというような道も取れることとなりますので、それも活用しながら総合的に対応してい

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) まず、武器使用についてのお尋ねでございますが、海上保安官の武器使用基準につきましては警察官職務執行法を準用しておりまして、犯人の逮捕、逃走防止等の公務執行上必要な場合に合理的かつ相当な限度でのみ武器使用が認められております。こうした基準は国際的に見ても妥当な枠組みでありますので、この法律上の枠組みというのは武器使用については維持することが適当だと考えております。 一方で、今お話のありました放水銃、それから

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 退去命令をかけまして、これに従わない場合は逮捕して罰則を掛けるということになると思います。 ただ、今回の場合、上陸されてしまったではないかということで誠に遺憾でありますが、海上保安庁としては、上陸する前に放水規制をしたり接舷規制ということで、昨日ビデオも公開いたしましたが、何度も船べりを当てて、向きを変えて返そうということで頑張ったわけでありますが、更に強行上陸をされてしまったということで、なかなか無理や

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 今回の改正では、今の現行法では乗組員及び旅客というのを質問権の対象としておりましたが、それ以外に船舶所有者とか犯罪や不正行為の関与者、陸上にいる者なども対象に拡大するというものでございまして、犯罪を犯そうとしているグループの一味といいますか、そういうメンバーみたいな者も質問権の対象にするということで考えております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 船舶に乗っておりましたので、船舶に乗っている者は現行法でも今は対象になっております。船舶に乗っておる者は、乗組員及び旅客は現行法でも対象になっておりますので、今回の改正は更に陸上にいる関係者みたいな者を対象にしようということでございます。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 観念的には、国内外問わずこの質問権の対象になり得ると考えておりますが、なかなか海上保安官が外国に行ってまで質問するという事態は想定することは難しいかと思っております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 石垣島で新空港を造っておりまして、今、千五百メーター滑走路のものを二千メーターにする工事をしておりまして、多分今年度中には完成するのではないかと思っております。 それで、それに合わせまして、私どもの石垣航空基地も新空港の方に移しまして、新しい立派な格納庫と基地を整備、今しておる最中でありまして、これができますれば石垣の航空体制も格段にまた強化されることになると考えております。

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 先ほど御質問の新空港の開港時期でありますが、来年三月を予定されておりまして、今御指摘がありましたように、新しい航空基地では、飛行機の塩分を取り除くために、毎回出動して帰ってくるとうちの職員が手洗いでやっておったんですが、これを機械で洗えるような装置なども付けまして、しっかりと体制整備を図ってまいりたいと考えております。 また、それ以外の石垣の船艇、それからさらには十一管区全体の船艇、航空機の整備についても

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) 具体的な今後の手のうちを御説明するわけにまいりませんが、今回の教訓として一番我々想定外だったのは、彼らが本当に座礁も辞さずというような形で真っすぐ島に突っ込みまして、本当に岩礁に乗り上げるような形で船を止めて、そこからもうすぐに、ちょっとだけ泳いで渡るぐらいの形で上陸をいたしました。また、そのままバックをして、また向きを変えて逃げていったのでありますけど、これはビデオでも映っておりますが、これは想定外でありま

2012-08-28 参議院

国土交通委員会

○政府参考人(鈴木久泰君) お答えいたします。 告示で指定いたします遠方離島は、警察機関が存在せず、かつ警察の方が自らの船艇や航空機で迅速に行けないというような遠方離島を考えておりますが、これを、本島以外に附属島みたいな小さい島や何かもたくさんありますので、海域を緯度、経度で指定しまして、そこにある離島というような形で、陸域というような形で告示をしようと考えております。 そうすると、例えば尖閣なんかはまとめて一つの海域ということ

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