「鈴木弥弘」の過去の国会発言

発言数 12件

初発言日: 2017-04-27  /  最新発言日: 2017-04-27  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。

📊 統計データを集計中です。しばらくしてからページを再読み込みすると表示されます。
2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 農家の戸別所得補償制度の復活を求める請願を二月、三月、地方議会に出しました。当然、国に対しても要請したいと思います。何もないんではなくて、国が、地域で農業生産をするためにこれだけはベースとして支援しますので是非頑張ってくださいということは是非必要だというふうに思います。

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 皆さん、おはようございます。 私は、宮城県の水田単作地帯から来ました。かれこれ、東京からUターンをして水稲を中心に稲作を始めて三十二年、今年三十三年目に入ります。しかし、勝率は六割ぐらいしかなっていません。つまり、自然を相手にやっているがために、毎年豊作を期待していろいろ作業を始めるんですが、秋に収穫してみれば、大体二十勝十二敗ぐらいの成績で終わっています。 というように、農業は、やっぱり農作物を育てて、

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 産直センターというのは、米の検査が民間検査になったときに国が農産物検査をしなくなったということで、どうしても農産物検査をするために法人化をしないと登録検査機関に参入できない。で、登録検査機関を立ち上げ、そして検査したお米を、組合員のお米を、消費者団体と連携をしながらお米の産直と。それだけでは当然賄えませんので、それは日本の名立たるいろんな大手、あるいは中小の卸、そういったところと農民連を経由して準産直米という形で

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 農機具の卸メーカーも地域にあるんですね。農協なんかにも農機具の卸ですから卸していると。農民連はある程度まとまった量を買うというので、地域の農機具の卸屋さんとお話をして、農民連は農協への卸価格とやや同じぐらいでいいよというような話をしまして、それで供給していただくとか、そういった地域の関係というのは、顔見知りですから、そういったことでいろいろ率直な相談をしながら、やっぱりそれは赤字を出してまでそういうことはしないは

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) お隣の山形とは大分、宮城県は仙台平野があり、仙南にも広大な農村地帯がありますし、私の古川近辺も大崎平野、金成に行けば金成耕土ということでかなり水田単作地帯ですが、御存じのように米価がなかなか下落一方なので、どうしても米だけでは生活できないので、転作の大豆、転作の大豆は宮城県は本州で一番の作付面積を誇っています。 それから、冬場ちょっと雪が少ないということもあって圃場整備率も進んでいるということで、小麦の転作と

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 今、カルチャーというのは文化ですが、農村地域というのは、住んでいる住人がやっぱりコミュニケーションを図り、年いろいろな、春のお祭り、秋のお祭り、夏のお祭り含めて、共に生きていかなきゃいけない人間関係を大事にするための、様々なやっぱり人間的な関係が密にあります。こういったことからは非常に離れていってしまう。そのことがひいては集落の人間関係を非常に疎遠なものにしていくということに、今でさえもそういう傾向があるんですが

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 一つは、日本人の胃袋に入るものを、やっぱり民族の主食、米、あるいは和食の文化、米を中心とした文化になるように、日本的な食文化が守られるような、日本人の胃袋に入るように、もっと食べ物を考えていかないといけないんだというふうに思います。余りにも米を食べなくなって、昔は一石一斗一升五合なんて、百八十キロぐらいは食べていた時代が、今は年間六十キロを割っているわけですから、ここに根本的なメスを入れないと、これは農林省が一人

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 私自身、参考人に内定して本決まりになって今日に至るわけですが、初めて条文の内容を目にしているわけですね。 言語明瞭、意味不明な部分が多々あって、素朴な私の疑問、冒頭申し上げましたけれども、そういうふうにしか読めないんですね。そこに別な何か本来の意味、目的があるんじゃないかというふうに思いますし、そういう意味では、まだまだ地域にとっては全然この法案何なのということで知られていないと。 来る前に、地元の農協の

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 地域では顔の見える農家は全て先祖伝来、長いこと付き合っている関係で、どこの誰がどこに、学校に入ってどこに就職したから始まって、そういう人間関係が地域農村社会の人間関係ですね。その中には、今度どこどこの農機具メーカーに就職したとかそういう形で、じゃ、その義理もあるからそこのメーカーから農機具今度は買おうかとか、そうすると、現金で大金ですから一気に払えないので、まず第一回目は秋の米が取れたときにと、あとはファイナンス

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 国際競争力というのは我々はぴんとこないんですね。 例えば、沖縄に何回も行って、石垣島、本島、伊江島に地下ダムというのがあるのを御存じですよね。あれによって初めて沖縄本島で一年間を通じて野菜が栽培できるようになったわけですね。それと同じように、その地域地域の気候風土に合わせたやっぱり農業生産、あるいは育種の、種も含めてですね、宮城県でササニシキとかひとめぼれが何で古川農業試験場でできたかというと、やっぱりその土

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) やっぱり安定生産の上では、作り続ける人がいなければ安定生産、安定供給にならないと思うので、まずもって生産者の側が作り続けられるようにベースがきちっとしていなければならないと。それが今非常に手薄になっているというような状況ですので、是非その辺は国策として国民の税金で、国民の食料を安定して生産する生産者がきちっと生活ができる、そして再生産ができる、そういったことを保障すべきだと。 オバマさんのときにアメリカの農業

2017-04-27 参議院

農林水産委員会

○参考人(鈴木弥弘君) 例えば、生産費調査をしますと、米一俵当たり一万六千円ぐらい掛かるわけですね、全生産費算入で。これが一万六千円の米価でずっと安定して毎年毎年同じであれば、その時々使う生産資材が安くなれば、その分所得は上がると思います。ところが、一万六千円の収入の方の米価が安定しないじゃないですか。天候もあります。あるいは政治災害という、政府が打つべき手を打たないで下がる場合もあります。 そういうことも含めて、やはり農業生産物と

← トップへ戻る