文教委員会
○鈴木(栄)政府委員 池坊先生のおっしゃることは非常によくわかります。実は私、今いじめ問題で各地域に出向いて講演会活動などを行っているのでありますが、子供が勉強勉強といって、成績ばかり気にする、事実、今こういう風潮になっているんですね。 ですから、そうじゃなくて、まず自分のいいところは何か、例えば自分は走るのは遅い、でも、例えば技術ができるとか歌がうまいとか英語ができるとか、そういうところをまず見つけることが大事である。そしてまた、
日本の国会議事録 全文検索
発言数 174件
初発言日: 1992-12-09 / 最新発言日: 1997-11-19 / 1 ページ目 / 全体 9ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○鈴木(栄)政府委員 池坊先生のおっしゃることは非常によくわかります。実は私、今いじめ問題で各地域に出向いて講演会活動などを行っているのでありますが、子供が勉強勉強といって、成績ばかり気にする、事実、今こういう風潮になっているんですね。 ですから、そうじゃなくて、まず自分のいいところは何か、例えば自分は走るのは遅い、でも、例えば技術ができるとか歌がうまいとか英語ができるとか、そういうところをまず見つけることが大事である。そしてまた、
○鈴木(栄)政府委員 これは私、思うのですけれども、あと、マスコミ等のいろんなことが非常に今青少年に影響を与えているんじゃないかな、そのような気もいたします。 文部省といたしましては、本年一月に、総理大臣を本部長といたしまして、文部大臣を副本部長とする薬物乱用対策推進本部が設置されましたので、各省庁並びに関係機関、団体と連携をとりまして薬物乱用対策を推進しております。あと、文部省においても、少年担当の警察職員だとかOBだとか、そうい
○鈴木(栄)政府委員 ですから、先生のおっしゃっているとおり、言うことは簡単だがやるのはどうだと。言うなれば心の教育といっても非常に奥深いところがあるのでございます。ですから、じゃ、この偏差値をどうするか。例えば人と会ったときに、この人はこの大学を出ている、この人はこの大学を出ていない、ぱっと見たときにどうやって判断するか。残念ながら今、日本の社会全体の問題がそういうところにあるのでございます。 ですから、私が言うのは、まず小学校、
○鈴木(栄)政府委員 池坊先生、これはちょっと私も非常に驚いたことがあったのでございます。実は、これはテレビだったか新聞だったかちょっと忘れましたが、ある高校生の女の子だったと思います。援助交際という言葉、その子がやっているんでしょうけれども、そのときにこういうことを言ったのです。何で他人に私言われる必要があるんだ、私、変な話、その人も喜んで私もうれしいんだ、いいじゃないか、親に言われるんなら私わかるんだ、そういう言葉が返ってきたんです
○鈴木(栄)政府委員 池坊先生おっしゃるとおり、文部省といたしましても、道徳教育や性教育、生活、生徒指導などを強くこれからも進めてまいりたい、そのように思っています。
○鈴木(栄)政府委員 石川先生にお答えさせていただきます。 少子化の進行、女性の社会進出など、幼児を取り巻く環境が大きく変化する中で、幼稚園と保育所に対する国民のニーズは高いものとなっております。現在、厚生省との間で検討会を設け、両施設の望ましい施設や運営のあり方について幅広い観点から検討を進めてまいっております。 今後とも、子供や保護者の立場に立って、ふさわしい施設を選べるという観点から、厚生省との連携をより緊密にし、施設の共
○鈴木(栄)政府委員 文部政務次官を拝命いたしました森田健作でございます。 私は、全国の小学校、中学校のPTAを対象にし、いじめ問題それから不登校について講演をしてまいりました。教育、いじめ問題、その保護者の大変な関心の高さに私は本当に驚かされ、きの うは、静岡県は掛川に参りました。何と父母の九〇%が集まって真剣に討議し、また私の話も聞いていただきました。 教育は国の根幹でございます。私は、大臣の御指導のもと、一生懸命やらさせ
○政府委員(鈴木栄治君) 文部政務次官を拝命いたしました森田健作でございます。 私、去年の暮れから、調査、視察、いろんなことをやらさせていただきまして、その中において、全国の小学校、中学校PTAの皆さんと対話、それから講演をやっておりました。 そのたびに思うのでございますが、本当に多くの方がいらっしゃってくださいまして、私、きのうは静岡県掛川に参りましたが、父母の九〇%以上の方がお集まりくださいまして、今の教育、特にいじめ、それ
○鈴木栄治君 だから、それはもう事情が違うとか、そういうことはいろんな面に、別にこれだけじゃなくていろんなことも僕は当たると思うのでございますが、しかし今、そういう青少年に、特に低学年に与える影響というのは、これは大きいということは皆さんわかっているわけですから、ひとつ、今レーティングという言葉が出ましたが、それがまだできていないとかいろいろあるでしょうけれども、それをより一層早めるように私は指導していただきたい、そう思ったのでございま
○鈴木栄治君 どうも、森田健作でございます。 大臣、大臣はお孫さんいらっしゃいますね。言うなれば、お孫さんだとか御家族の皆さんと一緒にテレビを見ることがあると思うんでございますが、テレビを見ていてちょっと待てよと、この暴力的なシーンはこれはまずいなとか、例えば、この性的表現はおれは見たいけれども、でもちょっと子供にはまずいなとか、いろいろなテレビに出演していらっしゃる皆さんの言動を見て、これは子供の教育上によくないとお思いになったこ
○鈴木栄治君 そうでしょう。多分これは、私もうちの家庭でも非常によかった、こういうものをよくNHKやってくれた、こう言っているんですよ。だから私、こういうゾーン編成、言うなれば、ある程度この時間帯は子供たちとか大人とか、そういう分けてやったのは成功しているわけですから、これは大臣にお聞きしたいんですが、民放局に対しても、そういうNHKさんのそのもとがあるわけですから、どうだろうと。大きく言えば、子供の時間帯と大人の時間帯ということも考え
○鈴木栄治君 わかりました。 私も一人の親として、何とか一日も早くそういう制度を入れていただきたいと強く思うのでございます。 それから、最近、NHKと民放が番組苦情対策機関ですか、それをおつくりになったと聞いたのでございますが、その辺をちょっとお話しください。
○鈴木栄治君 テレビはいろんな方が見るわけです。私は、例えばドラマにおいてそういう暴力的なものとか性的なものとか、それは全部だめだとかということを言っているんじゃないんです。要するに、見なきゃいいじゃないかと言う方もいますが、でも子供たちは今、リモコンでパチッとやれば見れるわけです。これをやっぱり私たちは考えていかなければならないんじゃないか。 以前、このようなことを言いましたら、最後はやっぱり表現の自由だとかいろいろな憲法問題が出
○鈴木栄治君 デジタルの方はわかったんですが、Vチップですね、時期尚早であると。私、正直言って余りそうは思わないんですよ。 これ多分、アメリカのやることの情勢を見てとかカナダの情勢を見て、それからひとつ考えようかという部分もあるんじゃないかと思うんですが、私これ一刻も早くやってもらいたいと思うんです。事実、テレビの影響でそういう犯罪が起きただとか、言うなればまともに低学年の子供たちが受けとめちゃってそういう犯罪に走ったとか、いろいろ
○鈴木栄治君 よくわかりました。ぜひお願いいたします。 それと、各民放では番組審議会というのがあります。私たちあるということは知っているんですが、それが公になってどうだのああだのとか、どういうものを審査したとかしないとか、そういうものというのは余り伝わってこないのでございますが、その辺の実態はいかがなんでございましょうか。
○鈴木栄治君 その先生方が番組に対していろいろ言っていることを公表する必要はないとおっしゃったけれども、私はやっぱりそれは、こういう番組に対してその審議委員の先生たちがどう思っているかということがわかっても別に問題はないと思うのでございますが。わかりました。 ではNHKさん、予算を縮小してドラマをつくる、いろんな歌謡番組をつくる、いろいろ今言われています、NHKさんもよくおっしゃっています。私も自分で映画をつくったことがありますから
○鈴木栄治君 ありがとうございました。質問を終わります。
○鈴木栄治君 最近、開発庁が要らないんだとか、開発庁って一体何をやっているんだとか、それから何か地元の方でも開発庁はもういいという声があるや否やと聞いておりますけれども、私はとんでもないことだと思うんです。開発庁は本当に努力していますよ。 私は前は次官だったんですが、こんなことがあったんです。経済振興、特に観光産業は大事ですよね、大臣。私はこういう男ですから、これはもう飛行機の運賃を安くすればいいじゃないか、半額にすればいいんだなん
○鈴木栄治君 僕は思いましたよ。三本の弓矢じゃないですが、皆さんが一生懸命やればできる、そう強く私は思いました。 それから、離島関係でございますが、沖縄離島交流推進事業、愛称青春アイランド事業を当時申請するに当たって、これは島の自然や文化、芸能などの特性、個性を生かしたイベントの開催などを援助しようとするものであり、島を訪れる人と島に住む人がともに青春の心で生涯生き生きと過ごせるような豊かで活力ある島づくり、訪れた人の心に残る夢のあ
○鈴木栄治君 ありがとうございます。 私は石垣島にたしか四回参ったのでございますが、石垣島のパイナップルがうまいんですね。あとマンゴーがうまいんですね。私がパイナップルがうまいですねと言ったら、何をおっしゃっているんですか、森田さん、石垣島のパイナップルのうまさは世界一ですよと言う。そうですがと。ふと思ったんです。どのぐらいつくっているんですかと言ったら、いや、今は余りつくっていないんですがねと。ある雑誌で、お隣の台湾はパイナップル