経済産業委員会
○鈴木参考人 初めにちょっとお断りしておきますけれども、今ちょっと歯を抜いておりましてお聞きづらい点があるかと思いますけれども、御容赦願いたいと思います。 今御紹介いただきました、株式会社鈴木工機製作所の鈴木でございます。 私どもは、大田区久が原におきまして、昭和十四年、ですからもう六十二年前でございますけれども、私の父が日本光学から独立いたしまして創業をしたという会社で、現在六十二年の歴史を持っておりますけれども、私は、父が昭
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発言数 12件
初発言日: 2002-03-15 / 最新発言日: 2002-03-15 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○鈴木参考人 初めにちょっとお断りしておきますけれども、今ちょっと歯を抜いておりましてお聞きづらい点があるかと思いますけれども、御容赦願いたいと思います。 今御紹介いただきました、株式会社鈴木工機製作所の鈴木でございます。 私どもは、大田区久が原におきまして、昭和十四年、ですからもう六十二年前でございますけれども、私の父が日本光学から独立いたしまして創業をしたという会社で、現在六十二年の歴史を持っておりますけれども、私は、父が昭
○鈴木参考人 金利に差をつけろ、逆に今つけられているという状態じゃないかと思います。 本来は、今自由競争ですから、皆さん、各銀行でそれぞれ勝手な金利をつけておられるんだとは思うんですけれども、中小企業のいいところと悪いところと比べますと、もうそこで歴然と、〇・何%の、割引にしろ借り入れにしろ金利差がついている、私はこのように思っておりますけれども。
○鈴木参考人 具体的な例まではちょっと聞いておりませんけれども、現実に一番問題になっておりますのは、土地が下がっちゃった。土地の下落が要するに担保力を、借金の方が上回ってしまうというような結果を、逆転現象を起こしてしまいまして、結局、過去の、バブル時代は別といたしまして、例えば、せめて二十年前の時価ぐらいがあれば多分逆転しないで済むぐらいの借金しかなかったにもかかわらず、土地がそれのまた半分になっているというようなことで、結局、担保力不
○鈴木参考人 私は、必ず、デフレをとめるにも、土地が多少右肩上がりになるであろうという気配、最低でももうこれ以上下がらないということがデフレをとめる一番最大の特効薬じゃないかと。自分のことを申し上げますと、私どもの工場のある敷地あたりも、バブルの最盛期は五百万と言われたわけですね。それが今、よくて百五十万以下だろうと。そうしますと、例えば担保力もそれ以下に下がってきてしまう。 また、一番ひどいのは、路線価と逆転しちゃっている、時価の
○鈴木参考人 現在、私ども工業分科会を中心といたしまして、ものづくり研究会というのを去年からやっております。一体、大田区にどういうものを、みんなで生き延びるためにどうしていったらいいのか、事業継承をどうしたらいいのか、いろいろな問題に関して手をつないで、大田区の活性化のためにどうしたらいいかということを検討する意味でものづくり研究会を開催して、二カ月に一遍ぐらいやっております。将来、それを何とか回答を出していきたいな、このように思ってお
○鈴木参考人 私が思いますのは、せっかく東京都で、経営革新法に基づく技術革新を目指す中小企業のための申請受け付けというのがございまして、経営革新法に基づいてこれからやっていこうという中小企業には東京都が一応認証を与えるよという制度がせっかくあるんですけれども、ちゃんと表には書いてあるからしようがないといえばしようがないんですが、これは何も金融を借りやすくするためのものではないと、書いてはあるんですね。ところが、技術革新をしていくためには
○鈴木参考人 大田区にはPiOという産業プラザというのができまして、その中に東京都のいろいろな試験設備等も入れて簡単に使えるように本当にやっていただいておりますので、非常にそれは皆さん有効に活用させていただいて喜んでおりますし、そういう面での支援というのはかなり大田区は恵まれている方かな、このように私は思っております。 これ以上は、私も何を望むのかなということはあるんですけれども、今、現状では、望むのは、要するにどうやったら仕事がふ
○鈴木参考人 物づくりというのは一朝一夕に業種転換ができない。要するに、設備によってやれる仕事が決まっちゃうわけですね。ですから、やっている当事者は自分の設備でできる仕事を一生懸命探してはやっているわけですけれども、それがだんだんと——私が一番問題なのは、平成三年ごろにバブルが崩壊いたしまして、それから中小企業の設備投資が全く行われていない。したがいまして、機械がもう古くなってきちゃっているのが現実だと思うんです。 ですから、今です
○鈴木参考人 金融の細かいことはちょっと私よくわからないんですけれども、最近、大手都市銀行さんは、支店から支社化というんですか、何行かの支店を合併して法人関係は支社化にしていくというようなことがございまして、支店長決裁というのもかなり枠が狭められているというようなこともあって、なかなか中小企業としては都市銀行を非常に使いにくくなっているという現状だけ御報告させていただきます。
○鈴木参考人 三年前の特別融資枠ですね、五千万ございまして、それが去年撤廃になって八千万にたしかふえたはずでございますが、最近、自分のところのリスクヘッジのためですか、例えば銀行を通じて枠内で申し込みをしても、例えば枠がまだ二千万以上余っているところへ二千万申し込んでも、やはりなかなか満額貸してくれないで、千五百万にしてくださいとか、それから、まあ絶対だめということもないようでございますけれども、範囲内でも額的に満額を貸さない、やはりリ
○鈴木参考人 今お読みいただいた記事は、ほぼ当たっております。 私どもも、小さな工具をつくっているんですけれども、必ず承認図を出してくださいと言われるわけですね。向こうからは歯車のデータだけいただいたのを、全部私どもで設計して、その歯車の切れる工具の設計、製作をするわけですけれども、それに関して必ずその承認図をつけろと。承認図というのは、それができちゃうと、どこでも、極端に言えばライバルメーカーに行っても同じ歯形がつくれちゃうわけで
○鈴木参考人 先ほど私も、土地を上げるべきだという話もしましたし、税金の問題、やはり譲渡課税を見直していただいて、土地がとにかく動くということが大事だろうと思いますので、動きやすい税制をぜひ考えていただきたい、このように思っております。