財務金融委員会
○長野参考人 今ちょっと聞いておりませんでした。申しわけございません。
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発言数 72件
初発言日: 2000-04-04 / 最新発言日: 2004-04-20 / 1 ページ目 / 全体 4ページ
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○長野参考人 今ちょっと聞いておりませんでした。申しわけございません。
○長野参考人 協同組織金融機関というのは資本調達についていろいろ制限があるようでございまして、私ども、できれば信金中金に資金援助していただいて、それを使うということができれば一番いいわけでありますが、それができ得ない。こういうようなこと……(五十嵐委員「それは法律をつくればいいんですよ」と呼ぶ)今のところは信用金庫の制度で何とかやっていけている、こういうことでございますので、よろしくどうぞ。
○長野参考人 合併というのはあくまで経営の一つの選択肢でありまして、そういうようなところに対して、私どもの団体が、あなた方のところはどうするのということを、ずかずかと居間に入っていって聞くわけにはいきません。ただし、現在の状況から見て、三つとか四つとか五つとか、具体的な話のあるところはあるようでありますが、ここまでのところが合併を予定しているということは全く考えておりませんでした。 もしそういうことであれば、我々の方ももう一度調べて
○長野参考人 全国信用金庫協会会長の長野でございます。本法案につきまして、私ども信用金庫業界の考え方を述べさせていただきます。 既にお話がございました、また皆様方御承知のとおり、地域経済もひところの厳しさは緩和しつつありますが、中小企業の大半は景気回復を実感しておりません。規模格差、業種格差そして地域格差が大きく、まだまだ予断を許さない状況にあると見ております。 そうした状況のもと、信用金庫といたしましては、中小企業金融のかなめ
○長野参考人 現在、中小企業の皆さんは懸命の努力を続けておられます。多少状況がよくなったということであろうかと思いますけれども、やはり二極分化、そういうようなこと等で非常に苦しんでおられる。そういうような中においても中小企業の方は懸命に努力をされておられます。ただ単に今までどおりやっていけばよろしいんだということでは決してございません。本当に懸命の努力をされているわけでありまして、そういうような中小企業の皆様の御努力に対して、私どもも一
○長野参考人 私どもが常々考えておりますことは、いかにして私どもの経営の健全性を維持向上させるかということと、それから中小企業に対する金融の円滑化、この二つのテーマというものを両立させるか、これが一番考えているところでございます。 中小企業に対する金融の円滑化といいましても、一年ぐらい前と現在とでは、中小企業の需要の内容が非常に大きく変わってまいりました。中小企業の中でも、比較的状況のいいところと普通のところと悪いところ、大きく三つ
○長野参考人 この制度を活用するという場合に、いろいろな条件とかそういうものが強く出てくれば、これはいろいろ問題が出てくるだろうというふうに思っております。 ただ、我々は、こういうような制度そのものが存在するということだけでも、これから地域の発展、中小企業の再生にどんどん力を入れてやっていこう、そうした場合に、自己資本がいろいろ毀損することもあるのかな、あるいは、せっかくおさまっているけれども何かあると困るな、せっかくここまでよくな
○長野参考人 公的資金というものについては、なかなか内容がよくわからないし、これを使った場合に、税金を使っているんじゃないかというようなことがよく言われておりましたので、使うということについては、ちゅうちょというか、そういうものがあることは事実だろうというふうに私は思うんです。 ですけれども、私どもの業界の場合は、先ほど来お話し申し上げました、経営力強化制度というものによって相互扶助でやっていこう、こういうことで、それが今までの段階
○長野参考人 率直に申し上げまして、合併ということについて悪いことばかりだとは思っておりません。特に、地方へ行きまして、その地域が一つの経済圏を持っている、その地域が衰退する、そうすると、その中で、その土地の経済はそれだけでやっていけない、やはり地方の拡張、拡大というものは当然必要になってくる、こういうような合併の必要性というものも出てくると思います。 それから、合併というのは、ただ単に規模を拡大する、規模の利益というものを追求する
○長野参考人 率直に、目的なりその内容というものを拝見しておりますと、お話ございました預金保険法百二条適用とは大分内容が違うんじゃないか。それから、私ども、前向きにやっていく上で、それを促進する効果というものはあるんじゃなかろうかと。ただ、それを適用する際に、先生おっしゃった、実際問題としては、このことの処理についてはいろいろ大変なハードルもあるんだよということ等について、これは私どもよくわかりませんので、ただ、言われていること、これは
○長野参考人 中小企業の経常的な自己資本不足に対する考え方、全く先生と同感でございます。
○長野参考人 被害者の立場でなくして弁護士の立場として私申し上げたいというふうに思うんですが、どだい、中小企業金融について残高目標を設定するというところ自体に、私はそもそもいかがなものかという気がしているわけであります。そういうようなことからすると、現に、おっしゃるように、確かにその時点、ある一定時点において何とか残高を上げないかぬというようなことで無理が生じてくる、そのことからの影響というのは非常に悪い形で私どもの方にも参りました。そ
○参考人(長野幸彦君) 政府系金融機関の機能につきましては、今お二方からお話があったとおりでございます。 先生おっしゃっていただきました信用保証協会の機能の活用ということについて、これはもう是非ともひとつ進めていただきたいというふうに思っております。 現在でも、セーフティーネット云々というようなことだけじゃなくて、現在の状況にかんがみて、信用保証協会の保証付き融資を促進していく、こういうことについては、ちょうど何年か前にございま
○参考人(長野幸彦君) 昨日のお話というのはどういうお話でございましょうか。
○参考人(長野幸彦君) 需要サイドの方に対しましても、やっぱり資金を借り入れよう、そして仕事を伸ばしていこうという意欲を持つように我々も懸命に支援をしている状況であります。 ただ、現実の問題としては、そこまでの意欲がない、借りても金利負担だけだ、新規の事業を起こすこともできないんだということになりますと、どうしてもそれに対する貸出金というようなものは出てこないということになるんじゃないかというふうに思っております。
○参考人(長野幸彦君) ございません。
○参考人(長野幸彦君) 御案内のように、私ども信用金庫は信用金庫法という法律によりまして営業地域が限定されております。しかもなお、非常に狭い地域に限定されておりますので、地域、地元で集めた預金はすべて一〇〇%地元へ還元すると、こういうことでやっているわけであります。 以上です。
○参考人(長野幸彦君) 合併そのものは正しく経営判断の一つだというふうに思っております。 一方、合併することによって、規模の利益あるいは地域経済の発展のため、あるいは企業の効率化、そういう面からいって効果があるということも事実だというふうに思っております。 ただ、大切なことは、その合併によって、地域経済、地域産業、地域社会が発展する、その発展を阻害するようなことになってはいけないということが重要なテーマだというふうに思っておりま
○参考人(長野幸彦君) 先生のお尋ねは、正しく合併当事者にとって、何のために合併するのかという意識、認識、その問題だろうというふうに思っているわけであります。それぞれ対等であろう、あるいは吸収であろう、合併そのものというのは、一つの結婚でございますから非常に難しい。ですけれども、その難しさというものを、こうこうこういうことのために、地域の発展のために、地域内のお客様のために、あるいは自分たちの効率化、あるいは人材の確保、そういうことのた
○参考人(長野幸彦君) 先生のお尋ねのポイントの一つとして、実は、私どもも現在のところ三百三十ぐらいでございます、数は。ただ、八千六百店舗はあるわけでありまして、三百幾つの信用金庫に対して八千六百の店舗がある。そして、その店舗一つ一つが、狭い地域を営業地域としてとらえてそこで営業活動をしている。例えば、二十店舗あれば二十の信用金庫が一緒になってそれぞれの各地できめの細かいサービスをしているんだということになっているんじゃなかろうか。先生