「門川大作」の過去の国会発言

発言数 40件

初発言日: 2006-05-30  /  最新発言日: 2014-05-14  /  1 ページ目 / 全体 2ページ

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2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 おはようございます。京都市長の門川大作です。このような貴重な機会をいただき、ありがとうございます。 私は、京都市の教育長等を経て、今市長を務めさせていただいています。四十年にわたって教育行政にかかわってきました。 京都は、かつて、厳しいイデオロギー対立が学校にも持ち込まれる困難な時代がございました。しかし、政治的中立を大切にするレーマンコントロールのもとでの教育委員会が大きな役割を果たしてきました。 そして、学

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 山本議員の御質問にお答えします。 ボーイスカウト等も活発にされておりまして、こうした場で私も答えさせていただくのを光栄に思います。 冒頭にも説明しましたように、京都は非常にイデオロギー対立が厳しかった。同時に、これは私はいいことだと思うんですけれども、今も議会は極めて審議が活性化しております。大都市で初めて通年議会になりました。地方自治体は二元代表です。そして、すばらしい政治家が活発な活動をされます。これは民主主義

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 学校運営、子供の教育に地域が、保護者が参画する、このことはコミュニティーの活性化にもなりますし、今、京都市では、より、もっときめ細かく、避難所運営、地域ごとにマニュアルを四百十八カ所でつくっていただく、そして訓練する。 さらには、地域ごとに要支援者の、これはプライバシーがあるんですけれども、同意のもとに、要支援者のいざというときの名簿を管理しよう、誓約書をとって同意を得て管理する。あるいは、お年寄りの見守り隊、子供の見

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 どの地方自治体にとっても、教育というのは最も大切な政策であります。したがって、首長が、中長期のビジョンを明確にし、また、学校現場等が生き生きとした教育活動ができるための条件整備をする、これは極めて大事であります。 同時に、首長が議会の同意を得て任命した今度の新しい教育長が、責任を持って日々の学校運営等については行っていく、レーマンコントロールとしての教育委員を機能させる、こういうことが大事であろうかと思います。そういう

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 私は、中教審でも、御指摘のとおり、教育委員会を首長の部下にしてはならない、教育委員会を独立した執行機関として維持する、これは近代政治の知恵であろう。権限と責任が一致する、これも大事なことのように思いますけれども、やはり教育という人格形成にかかわる問題について、それを担う日々の学校運営については、その時々の為政者から少し距離を置いて、安定性、継続性、そうしたことをしっかりと、現行制度のいいところを維持する。 同時に、総合

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 首長と教育委員会が、教育長がとことん合わない、それには必ず背景があると思います。だから、条件整備ができていないから実行できないとか、そういうときは徹底してすり合わせをすべきだと思います。 しかし、それでも合わないというときは、それぞれの権限に基づいて、首長の基本的な権限に属することは首長が、教育内容等、教育委員会の権限に属することは教育委員会という原則は守っていくべきだと思います。 同時に、徹底して一致するような努

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 小学校三年から六年までは、四教科であったと思います。中学校は、英語も含めて五教科。 そして、私、六年余り教育委員会から離れていますので、細かいところはちょっと違ったら恐縮なんですけれども、例えばジョイントプロジェクトというような形で、校長会、それから各教科の研究会と教育委員会のスタッフが一緒に問題をつくります。でも、仕組みは全部できないから、民間会社を募集して、民間会社の仕組みも生かします。 そして、例えば、高校入

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 教育委員長と教育長を一元化する。非常にわかりやすいし、責任も明確になったと思います。 教育委員の人選において、これは文部科学省等も示しておられたと思うんですけれども、コミュニティースクール等の代表が参画する、学校や地域の、親のモチベーションを高めるような教育行政の参画のあり方というのをもっと推進すべきだな、このように思います。 ただ、コミュニティースクールも、京都市は一生懸命やっておりますし、その評価もしているわけ

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 国家賠償法というのは、被害者救済の立場に立ち切った法律であり、制度であろうと思います。したがって、賠償する能力がある人を訴えるという制度だと思います。 したがって、市長が実質的に権限の及ばないところ、先ほど少し申し上げましたけれども、公立の大学、市立大学、市立病院、そこで医療事故が起こる。当然に市長が訴えられます。しかし、市長は何ら決定権はございません。そういう制度設計で、それは、もし変えるとしたら、国家賠償法なり賠償

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 ぜひとも我々がお願いしたいし、かつ留意しなければならないのは、現場を大切にする、現場が生き生きと子供中心に回っていく。したがって、私は校長先生方に言うてるんですけれども、教育委員会に報告する書類ばかり書かんならぬ、文部科学省に出さんならぬ報告ばかり書かんならぬ、議会に提出する報告ばかり出さんならぬ、こういうことでは現場の教育というのは非常に厳しいことになります。 したがいまして、徹底的に現場視点で、そして現場を励ましな

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 教育委員会力というふうに私は言うてますけれども、教育委員会、教育行政、現場を激励し、いじめの対応も含めてですけれども、それは、教育委員の見識と経験、同時に教育委員会事務局の専門性の高いスタッフ、これは教育職と行政職、これをしっかりと系統的に育てていくことが大事だと思っています。同時に、外部の専門家の知見を生かす。 京都市では、これも八年前ですかね、学校問題解決支援チームというものをつくりました。いじめ、あるいは、大変な

2014-05-14 衆議院

文部科学委員会

○門川参考人 現場に神宿る、私は実感しています。そして、今、コミュニティースクールも含めまして、保護者、地域、あるいは経済界、大学、どんどんと参画していただく。そのときに、モチベーションを高めるのは、その人たちの創意が生かせる、こういうことだと思います。ボランティアで一生懸命頑張っていただける、そのときに、京都市の教育委員会が画一的な指導をしない、可能な限り現場に委ねる。 例えば、ことし、三人の先生が退職して、三人の先生が異動しはる

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 京都で教育改革を進めております。先見、先進、先導、先を見て、先に進んで、先んじて未来をつくろう、そのときに、同時に先立つものも必要やと。お金が必要であります。教職員の増員も必要であります。どうぞ、国会においてもよろしゅうお願いしたいと思っています。

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 教育委員会制度の根本はレーマンコントロールでございます。そして、審議会ではございません、合議制の執行機関です。そして京都では、京都市全体のPTAの代表が教育委員になられました。私の上司であります。これは非常に重たいものであります。その方に理解していただかなければ教育行政は進まない、これは非常にいいことだと思っています。 そして、このたびの改正法で教育委員の人数についても弾力化を図っていく。より保護者の参画の道が開けると

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 研修、いろいろな説明会もやっておりますし、何よりも、学校現場、直接いろいろな現場を見てもらうのが一番の教育委員の先生方の学んでいただくことではないか、僣越な言い方ですが、そう思っています。 同時に、このたびの改正法案の研修というのは、いろいろな制度についての理解を深める、文部科学省が一つの価値観を持って教育委員を研修するということではなしに、いろいろな教育行政の制度でありますとか、あるいは教育界の流れであるとか、そうい

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 総合行政としてやっていくことが大事じゃないかな。京都市の場合は、より一歩含めまして、文化財行政も、市長部局で、市長と教育委員会との覚書によりまして、権限は教育委員会ですけれども、市長部局で執行していただいています。国宝の二〇%が京都市内にあります。文化財行政だけで教育委員会は手いっぱいになります。教育行政が分離独立しているのは、やはり学校行政に政治的な中立、安定性が大事、これが根本で、そういう意味では非常に大事だと思います

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 おはようございます。京都市の教育長の門川でございます。 このような機会をいただきまして、ありがとうございます。また、国を挙げて教育再生を最重要視していただくことを本当に心強く思っております。 迷ったときは困難な道を選ぼう、今、京都の教育界で合い言葉にしております。一人一人の子供を徹底的に大切にする、一つ一つの学校を徹底的に大切にする、家庭訪問を大事にしよう、現場へ足を運ぼう。人間、ややもしますと楽な方を選んでしまい

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 ありがとうございます。 とりわけ義務教育につきましては、国が最低限必要な基準をつくるということは必要と思います。同時に、地方が、創意を生かして、当事者意識を持ってそれぞれの地域の子供を社会の宝として教育を充実改善していく。その関係が大切だと思っています。 中教審の論議にも参加をさせていただきましたが、国の関与か地方分権の流れを大切にするのか、そうした対立軸でもって議論しているような報道がなされていました。私は、ここ

2007-05-15 衆議院

教育再生に関する特別委員会

○門川参考人 参考としてちょっと資料をお配りさせていただいていますけれども、まず、学校、家庭、地域が、育てるべき子供像を共有していく、そしてそれぞれがみずからを振り返る。 京都では、すべての児童生徒が授業評価をやっています。しかし、学校の先生の授業をいいか悪いか一方的に評価するんじゃない。あなたは先生の授業をしっかり聞いていますか、ノートをとっていますか、わからないところは質問していますか、同時に、先生の授業はわかりますか、質問に答

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