「門田守人」の過去の国会発言

発言数 14件

初発言日: 2018-07-13  /  最新発言日: 2018-07-13  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 ただいま御紹介いただきました、日本医学会連合、医学会の会長をしております門田でございます。 私は、今のお二方の参考人の方と少し見方を変えて、医学会ということを、ある学術団体として、どこかの職能団体というよりも、学術団体としての御意見としてお話しさせていただきたいというふうに思います。 まず最初に、少しだけ時間をいただいて、医学会連合と医学会という話をしたけれども、何なんだそれはと多分多くの方が思っていらっしゃると思

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 私は、この働き方改革を考えるときに考え方として大切だと思うのは、いわゆる一般企業が、労働者と経営者がいるという一対一の関係で利益をどう配分するかというふうな形に考えるというものと、我々のように、労働者というのか医療者と、それから経営サイド、それから最も大切な第三者としての患者さんという、この三角の中でどうやっていくかということは意味合いが違ってくる。方向性はわかるんですが、意味合いが違ってくる。 当然ながら、いわゆる今

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 私は、広い見方をする必要があろうかというふうに思います。 今話題になっています産婦人科にしろ外科にしろ、大変なお仕事だと。ほかと比べて厳しい状態の中で働いている。 そうすると、今そういうところへ行く人が少ないのが何かの制度の問題なのかということも一つですが、もう一つ考えておく必要があると思うのは、やはり医師を目指す人たちがどういう目的で医師を目指し、何をしたいかというあたりが問題ないのか、前と変わっていないのかとい

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 余り経験がなくて、考え方だけ申し上げますと、私は、そういうふうな資格づくりで物事を規定する形式論ということは、決して物事をうまく展開しないだろうというふうに思います。 そういう意味において、そこに行った経験があればというふうな話で、経験さえすればいいんだな、こういうことになっていくわけですよね。 ですから、私は、もっともっと大事なところの人の評価ということが出てくるべきであって、何とかの条件ということで一つのところ

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 非常にシンプルです。 厚労省が責任というのは、制度としての責任はありますが、個々の問題については機構が当然のことだと思います。また、そういう形で機構を育てていかなければ、永久に機構が育たない。私は、プロフェッショナルオートノミーということを本格的に鍛えなければだめだというふうに思います。 それから、医療の質を高めるというのは、これは言うまでもないことだというふうに思います。ですから、それは、機構あるいは専門医という

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 私、先ほどの話の途中で、スペシャリストとプロフェッショナルという単語でお話ししましたけれども、世の中全体が混乱しているというふうに思います。 専門医、我々がここで言っている、あるいは医療制度の中に定着すべき専門医というのはプロフェッショナルというふうに考えています。プロフェッショナル、すなわち、ある学会が、研究会が、あるいは特殊な技術がというものでは決してなくて、我が国の中で受診行動を起こしていくときにどういうふうな形

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 ありがとうございます。 これは、こういうことが起きたのは、私が考えるのは、先ほども申しましたように、学会中心に専門医というものを描いていくとこうなってくる。しかし、一患者さんがどういうふうな病院の受療行動を起こしていくかというふうな話になるものとは全く違うところにある。だから、スペシャリストとそれからプロフェッショナルとの違いだと。 だから、我々が今つくらなきゃならないのはこういうものじゃなくて、もっともっと整理さ

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 先ほどから申し上げているような、繰り返しになりますけれども、スペシャリストはもう研究会、学会に任せたらいいので、制度ではありません、私はそういうふうに割り切りたいと思います。ですから、プロフェッショナルとして、先ほども言いましたけれども、本当に一階部分、二階部分、三階部分と言うているものが、本当にどこまで制度として必要なのかということのディスカッションは必要だと思います。 それからまた、それをどういうふうに、消化器の領

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 アイデアがあるというわけではございませんけれども、先ほどから出ていますように、やはり、プロフェッショナルという意味において、我々が、どういう形であるべきだ、社会の組織として、システムとしてどうあるべきだということを制度化していくということを言うている。そういう意味においては、上の組織、あるいは更に専門性の高まったところを患者さんが選ぶということではない、私はそう思っております。 ですから、それはプロフェッショナルのぎり

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 私は、深く直接自分の仕事として考えたことはございません、まず最初に申し上げますが。 ただ、働く側の医師がうまく、先ほども問題になっておりましたけれども、医学、医療をおられる大学病院に残って研究し、何とかというふうな形に人間が育つのはどういうことかというと、やはりそういう夢を持ち、そしてやる気を持ってやる人がそういう場を与えられることというのが基本だろうというふうに思います。 そういった意味で、制約をするために、ここ

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 私は、同じことをずっと繰り返しますが、やはりこれは学術的な意味でもって、学術的に、科学的に評価し、そしてそれをちゃんとやっていくというのが基本だというふうに思います。 しかし、結果としてどうなっているか、それを国民がどう感じているかということを、大臣の方から意見として出てくることは当然あることだと思いますが、細かい指示云々ということは全く想定はしていない。そこまで想定すべきでないだろうというふうに思います。

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 学会はどういうふうにしてつくるかということは、本当にこれはファジーといいますか、任意団体としてスタートしているわけですから、別に何もありません。 それと、今できていないことに対して新しいところを開いていくときにどうかということでございますけれども、これは、あくまでも学術という組織とそれから専門医制度というところとは別ですということを私は何度も繰り返していますが、ですから、それは自由にいろいろなことをやっていって、そして

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 ありがとうございます。 偏在の中で、地域による偏在と、それから診療科による偏在ということで考えて、二つのことを申し上げたんですが、地域による偏在と、予防あるいは治療、あるいはその辺の診療報酬というふうなことがちょっとつながらないかもわかりません。 ですから、私があのときに主にお話ししたかったのは、今どちらかというと、問題の出ている問題点をターゲットにディスカッションし、それをどうするかという話にどうもなることが多い

2018-07-13 衆議院

厚生労働委員会

○門田参考人 非常に難しい、答えるのに難しいという感じがするんですが、私、きょう一番申し上げたかったのは、いろいろなディスカッションの中で、今回のテーマということで限定はされているんだと思うんですけれども、その限定の中で、本当に一番目指すところは、きょう福沢諭吉の議論の本位という話をさせてもらいましたけれども、本当にそれは、今、地域医療なのか、あるいはいい医師の育成なのか、あるいはそれとも患者さんの何とかなのかという具体的なディスカッシ

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