予算委員会
○政府参考人(阿久澤孝君) プライマリーバランスについてのお尋ねでございますけれども、プライマリーバランスとは、公債金収入を除く歳入から債務償還費と利払い費を除く歳出を引いた値でございまして、その年に必要な政策的経費をその年の税収等の歳入で賄えているかを示す指標でございます。 また、債務残高対GDP比に与える影響につきましては、債務残高対GDP比の動向、これは成長率と金利の大小関係とプライマリーバランスの水準の組合せによって決まるも
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発言数 18件
初発言日: 2022-02-04 / 最新発言日: 2025-11-13 / 1 ページ目 / 全体 1ページ
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○政府参考人(阿久澤孝君) プライマリーバランスについてのお尋ねでございますけれども、プライマリーバランスとは、公債金収入を除く歳入から債務償還費と利払い費を除く歳出を引いた値でございまして、その年に必要な政策的経費をその年の税収等の歳入で賄えているかを示す指標でございます。 また、債務残高対GDP比に与える影響につきましては、債務残高対GDP比の動向、これは成長率と金利の大小関係とプライマリーバランスの水準の組合せによって決まるも
○政府参考人(阿久澤孝君) お答えいたします。 社会保障関係費につきましては、その伸びといったものを高齢化による増に収めるという方針を定めて、毎年、制度改正や効率化等に取り組んできているというところでございます。 その上で、先生の方からも御発言ありましたが、骨太方針二〇二四におきましては、二〇二五年度から二〇二七年度までの三年間につきまして、これまでの歳出改革努力を継続することとし、またその具体的な内容、これにつきましては、経済
○政府参考人(阿久澤孝君) 予算編成に当たりまして、まさにこの社会保障の歳出改革努力を続ける中にありまして、経済や物価動向等にも配慮をしながら、その具体的な内容、こちらにつきましては、予算編成過程において検討するということでございます。
○阿久澤政府参考人 お答え申し上げます。 プライマリーバランスの黒字化目標についてでございますが、当時の小泉純一郎内閣の下、二〇〇一年六月二十六日に閣議決定をいたしました今後の経済財政運営及び経済社会の構造改革に関する基本方針、いわゆる骨太二〇〇一で導入されたものでございます。
○阿久澤政府参考人 当時の大臣につきましては、経済財政担当大臣は竹中平蔵大臣でございます。
○阿久澤政府参考人 お答えをさせていただきます。 我が国の防衛力の抜本的な強化を行うに当たりまして、そのための歳出、これは恒久的なものであるということから、その安定的な財源を確保するという観点から、先ほど御指摘があった与党税制改正大綱におきまして、所得税につきましては、所得税額に対し、当分の間、税率一%の新たな付加税を課すと明記をされております。すなわち、期限のない税制措置とされているものと承知をしております。
○阿久澤政府参考人 まず、私の方からは、税制に関する問題についてお答えをさせていただきます。 いわゆる百三万円の壁などと呼ばれております所得税の配偶者控除の問題でございますけれども、これは、昭和六十二年の制度改正におきまして、配偶者の所得の大きさに応じて控除額を段階的に減少させるという配偶者特別控除、これを導入をいたしました。そのことから、配偶者の給与の収入が百三万円を超えても世帯の手取り収入が逆転をしない仕組みになっておりまして、
○阿久澤政府参考人 まず、私の方からは、税制に関する問題についてお答えさせていただきます。 いわゆる百三万円の壁、これは、まずあるのは、一つは配偶者控除が適用されなくなるということを避けるために就業調整を行うといった観点からの壁だと言われているところがまずございます。 これにつきましては、配偶者の大きさに応じまして控除額を段階的に減少させる配偶者特別控除、これを導入いたしましたので、配偶者の給与収入が百三万円を超えても世帯の手取
○阿久澤政府参考人 お答えさせていただきます。 令和三年度の国民負担率でございますけれども、四八%となる見込みでございます。このうち、いわゆる租税負担率、租税の負担率ですけれども、こちらが二八・七%、また、社会保障負担率、こちらが一九・三%となる見込みでございます。
○阿久澤政府参考人 お答えをさせていただきます。 財政制度審議会の建議でございますけれども、財務省設置法に基づきまして、国の予算などに関する重要事項につきまして、審議を経て、財務大臣に述べられる意見として取りまとめられるものでございます。 御指摘の、昨年十二月の財政制度等審議会の建議におきましては、コロナ禍においてフリーアクセスが十分に機能しなかった経験から、必要なときに必要な医療にアクセスできることの重要性、これを踏まえまして
○阿久澤政府参考人 お答えさせていただきます。 まさに御指摘いただきました議員立法、これにつきましては国会の場において御審議をいただくものと理解をしておりまして、先ほども申し上げました財政制度審議会の建議における内容との関係、こちらについて詳細に御説明するのはちょっと差し控えさせていただきたいと思います。 いずれにいたしましても、先ほど御説明させていただきました建議も踏まえまして、政府部内で調整をした結果、昨年十二月二十三日に決
○政府参考人(阿久澤孝君) お答えいたします。 日本の財政につきましては、少子高齢化等を背景として社会保障関係費が大きく増加する中、諸外国と比べて債務残高GDP比が高いなど、厳しい状況にあるということでございます。そうした中で、社会保障制度を持続可能なものとするため、受益と負担のアンバランスという構造的な課題に取り組むなど、歳出歳入両面の改革を進めてきたところでございます。 その上で申し上げれば、年々厳しさを増す財政状況に鑑みま
○政府参考人(阿久澤孝君) 失礼いたします。 ある程度、まさに国債等がちゃんと市場に消化されるということにつきましては、その国債に対する一定の信認というものがなければ消化はなされないということでございます。 したがいまして、市場の信認というものが失われますと、市場からの資金調達が困難となるなどの状況が発生すると、このように考えております。
○政府参考人(阿久澤孝君) お答え申し上げます。 先ほど来のお話の中で、国債発行による財政支出をすれば、結果として民間預金が増加をするというお話でございました。ただし、個々の銀行などが国債を購入する場合、それは採算性だとか、また金利変動リスクを考慮をする必要がございまして、実際にどれだけの国債を銀行が購入するか、これにつきましては金利の水準などの条件によるものと、このように承知をしています。 したがって、国債発行がある意味無条件
○政府参考人(阿久澤孝君) お答えいたします。 先生御指摘のお話につきましては、二〇〇二年の意見書ということで、格下げを行った外国格付会社にその判断の客観的説明を求めたものでございますが、それは、この中で、財政構造改革を始めとする各般の構造改革を真摯に遂行していること、また日本経済の強固なファンダメンタルズを考えますと更なる格下げは根拠を欠くこととしておりまして、こうした財政健全化の取組や当時のマクロ経済環境の中で自国通貨建て国債の
○阿久澤政府参考人 お答えを申し上げます。 令和三年度及び令和四年度につきましては、先ほど申し上げました、歳出の自然増が見込まれるところを一定程度に抑制をしたと御説明させていただいております。 令和四年度につきましては、先ほどの自然増と実際に収めた金額の差、これは二千二百億程度ということになります。 また、令和三年度につきましては、先ほどの見込まれた自然増と、結果として収めた金額の差が千三百億程度ということになってまいります
○阿久澤政府参考人 お答えを申し上げます。 まず、プライマリーバランスの黒字化目標、これにつきましては、先日の経済財政諮問会議におきまして、現時点で、目標年度、これは二〇二五年度でありますけれども、変更が求められる状況にはないということが確認されたところでございます。 この目標の達成に向けましては、成長と分配の好循環の実現に向けた取組を強化をいたしまして力強い成長を実現することに加えまして、社会保障制度を持続可能なものとするため
○阿久澤政府参考人 お答え申し上げます。 まず、プライマリーバランスの黒字化目標、こちらにつきましては、先日の経済財政諮問会議におきまして、現時点で目標年度、これは二〇二五年度でございますが、その変更が求められる状況にはないということが確認されたところでございます。 この目標の達成に向けましては、成長と分配の好循環の実現などに向けた取組を強化をし、力強い成長を実現すること、それに加えまして、社会保障制度を持続可能なものとするため