逓信委員会
○阿部(未)委員 次に大臣、郵便切手ですけれども、郵便切手というものは、本来どういう目的で発行され、売りさばかれておるのでしょうか。
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初発言日: 1970-03-18 / 最新発言日: 1993-06-03 / 1 ページ目 / 全体 260ページ
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○阿部(未)委員 次に大臣、郵便切手ですけれども、郵便切手というものは、本来どういう目的で発行され、売りさばかれておるのでしょうか。
○阿部(未)委員 それは私は若干異論があるのですけれども、もしそういうことだとするならば、外国で売ったものでも日本にいて使えば役務を提供するんだから切手ですよというならば、特段この法律の改正を必要としない、現行の法律のままだってできるじゃないか、そういうことになりませんか。
○阿部(未)委員 日本の切手はミシン目が入っておって裏にのりがついておるのですね。外国の切手は必ずしもそうじゃないのです。なめられるものだから四角にしておけということで、なめられないように四角にしたのだそうですが。 午前中の質問にあったかと思いますが、大臣、今新聞等で郵便料金の改定の問題がかなり具体的な日程に上っておるようですが、どういうお考えですか。
○阿部(未)委員 大臣、非常に慎重な御答弁でございますけれども、マスコミ等によりますと、かなり具体的に、あるいは今年中に値上げをするのではないかというようなことも伝えられておりますが、実際問題として単年度の赤字がどのくらいになるのか、累積赤字がどのくらいになるのかその結果どうしなければならないというふうにお考えになっておるのか、これは数字がありますから、事務当局でも結構ですから、ひとつお考えを聞かしてもらいたいと思います。
○阿部(未)委員 大臣、きょうはゆっくりいきましょう。 二つの法案があるようですけれども、本日私は郵便切手の売りさばきの法律関係の方でひとつ質問をさせてもらいたいと思います。 その切手ですが、あれはなぜ四角なのでしょうか。
○阿部(未)委員 ここは利用者、国民を代表して議論をしておる場ですから、マスコミ等で、どんどんもう値上げをするのだ、年内だと言われておるのに、委員会の方では、まさに慎重を期して、奥歯に物が挟まったように、検討していかなければならぬ。これは、努力もしてきておるでしょうし、いろいろなことは理解ができますけれども、十年以上もう郵便料金の改定をやっていないわけですから、当然やはりはっきりと利用者の皆さんに、これだけはやってもらわなければ困るとい
○阿部(未)委員 郵務局長、それ以上は言いませんが、僕らの耳に入ってくるのは、五%か、五%で足るのかどうか、あるいは一〇%かとか、いろいろな話が耳に入ってくるのですね。それはあなたのお考えかどうか知りませんけれども、そういうことが巷間うわさをされておるのに、せめてこの逓信委員会では大体の見通しぐらいはお話しになる方がいいのではないかと思いますけれども、特段逓信委員会などに協力してもらう必要はない、勝手にやるんだとおっしゃるならそれはもう
○阿部(未)委員 切手類売りさばき関係の法令によりますと、郵便切手類とは郵便切手その他郵便に関する料金を表する証票である、こういうふうに規定をされておるようですね。そうすると、これは本来的には、ちょっと難しい言葉で言えば料金をあらわす証票だから、この証票によって郵便の役務の提供を受けるあかしである、役務の提供を受けるために発行され売りさばかれたのが切手である、こう思うのですが、どうですか。
○阿部(未)委員 特に今回の外国における売りさばきですが、外国では日本の郵政省が郵便の役務を提供したくてもできないのです。役務の提供をすることを前提として売りさばいておるのが切手であるとするならば、役務の提供を前提としなくて売りさばくのは、もはや切手ではない、単なる商品でしかないというふうに考えられる。もちろん私は皆さんが大変苦労して郵便事業の収入を少しでもふやしたいというその御苦労のほどはわかるけれども、郵便切手という性格からいうなら
○阿部(未)委員 あくまで切手ですよ、日本に持ってくれば役務の提供ができるんだから切手ですよとおっしゃれば、今の売りさばき所の法律で外国で売って悪いというのはどこにもないのですよ。ただ、役務の提供ということから考えればおかしくなってくる。しかしおっしゃるように、それは日本に持ってくれば役務の提供をするんだから同じじゃありませんかというならば、どこで売ろうと、今の法令上、外国で売ってはならぬというのはどこにもないのです。それをわざわざ今度
○阿部(未)委員 これは結局、国内で外国に切手を売る人を委託する、その販売業者が外国でもって売りさばき所をつくって、あるいはまた売りさばき人を頼んで売りさばきをするわけでしょう。直接外国に委託する場合もあるでしょう。 要するに、僕はあとは聞きません、委託ということについてまた聞きますが、委託をされた人が死んだ、そうすると、その後だれがやるかわからない、後を探しておる。積極的に売りさばきをしたいと言いながら、例えば日本の人に委託をして
○阿部(未)委員 いずれにしても、それでは、日本の場合はそうであっても、外国の人に直接委託をした場合は、向こうも必ず法人であるという保証はどこにもないから、とりわけ外国の個々の売りさばき所は個人の場合が多いと私は思うのですよ。向こうも全部法人が売ってくれると思っておるならこれは間違いで、日本の委託者を通じて外国に行くか、直接行くかは別にして、最後の外国の売りさばきは個人が行う場合がかなり多いだろう。その人が死んだら、おまえ、売ることはな
○阿部(未)委員 それから次に、手数料ですが、大体二五%ぐらいを予定しておる、こういうふうに言われておるようですが、二五%の手数料が高いか安いか、私はそれは申しません。しかし、今、国内で切手や印紙を売りさばいておる、いわゆる売りさばき所と我々が呼んでおるところの手数料の収入から比べてみると、これは国内でやっておる方々は非常に気の毒だという気がします。 時間がありませんから数字を申し上げますが、郵政省の調べによると、大体国内の売りさば
○阿部(未)委員 ちょっと趣旨が理解されてないようですが、手数料を少々引き上げたって田舎の小さい切手売りさばき所は大したことにはならないのです、それは。だから私が言うのは、そこに切手を置いて売りさばいてもらうということを頼んでおる、いわゆる委託をしておる以上は、それに対して一カ月千三百円では安いんじゃないか。だから今の外国の手数料は高い安いと僕は言っておるのではない。国内の手数料も高い安いというんじゃない。しかし基礎的な料金だけはもう少
○阿部(未)委員 ようわかってないね。基本料金は千三百円なんですよ。入っている入ってないは別にして、基本料は千三百円なんですよ。だから基本料は百万売るところも千円しか売れぬところも一緒なんですよ。その基本料をもっと引き上げたらどうですかと僕は言っているんですよ。そうでしょう。そこの人に委託したということは、その人が切手の保管箱を持って、人が行ったら売らなきゃならぬという義務を課しておるんですよ。売れたものに対する手数料を引き上げろという
○阿部(未)委員 一円を二倍にしたって二円にしかならないんですよ。わかりますか、一円を二倍にしたって二円にしかならない。五百円が二倍になったから大幅だといったって、千円にしかならないんですよ。今日の社会常識からいって、委託をして保管箱を持ってもらって、いつでも売れる体制をとっておきなさいよということにしては安過ぎる。片方に二五%も出せるものならば、こっちは、手数料を上げるとは言わない、せめて基礎料金はもう少し大幅に引き上げてあげるべきで
○阿部(未)委員 はい、わかりました。じゃ終わります。
○阿部(未)委員 ここに、これは多分郵政省の宣伝あるいは案内のために出されたものと思いますが、「簡易保険の現況93」というのがございます。まず、この四ページ。ここの「新契約種類別加入割合の推移」というところに、いわゆる種類がずっと列挙されております。これと法律あるいは約款上の種類とのかかわりはどうなりますか。
○阿部(未)委員 それはわかっています。約款上分けていけば、支払いの形式まで入れると二百六十三になるというのはわかるのですけれども、法律上あるいは約款上の種類と郵政省が宣伝しておるこの種類とのかかわりはどうなりますか。
○阿部(未)委員 それでは、この「現況93」の七ページを見てもらえますか。もちろんこれは保有契約数の状況を報告したものではありますけれども、「保険の種類別保有契約状況」、こうなっていますね。これは幾つありますか。