「阿部達也」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2024-02-21  /  最新発言日: 2024-02-21  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御出席の皆様、こんにちは。ただいま御紹介にあずかりました青山学院大学国際政治経済学部の阿部達也と申します。 本日は、このような場で意見を述べさせていただく機会をいただき、誠にありがとうございます。 早速レジュメに沿って進めさせていただきます。 スライド二枚目に目次を入れました。「はじめに」に当たる次のスライドでは、まず問題の所在を明らかにします。続く本論は、二つに分けて、前半でFMCT構想の意義につい

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 私は、どちらかというとちょっと学問の世界で、ややその政策の皆さんとはちょっと離れた立場にいる、少し距離を置いた感じで物事を見ておりますので、どちらかというと、中国を前面的に出すというよりは、結果的に中国に対して、先ほど秋山先生も言及されましたけれども、ユニバーサルの中で結果的に中国も態度が変わっていくというような、まさにその取組ができればよいのではないのかなというふうに思うところです。 まさに、日本にとって中

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) いろいろな意見があると思います。どちらの意見が正しいか、間違っているかという話では多分ないと思うんです。その意味で、私は、必ずしもそのどちらの立場がいいということを述べることはちょっと控えたいということです。 ただ、核兵器禁止条約の第一回締約国会議、第二回締約国会議、出席された方も隣にいらっしゃいますけれども、参加者リストを見てみました。参加者リストを見てみて、第一回が特にそうだったですけれども、名前を見たら

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 私のプレゼンテーションの中で既に言及させていただいたところではあるかと思うんですけれども、条約が、できればいろいろと各国を法的に縛って義務付けてしまえば、義務を守ってなければ制裁云々とかという話になるわけですけど、そういう状況ではないということで、じゃ、何もできないのかと、何もしないのかというわけではないということで、法的な拘束力を掛けるのが嫌がっているのであれば、じゃ、法的な拘束力を掛けなければいいじゃないかと

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 スライド二十四枚目の懸念を解消させる努力、私もこのスライドを書いていて質問が来るだろうなと思っていて、答えを用意していたかというと、答えを用意できていないというのが現状だと思います、残念ながらというか、あいにくというかですね。それをまさに各国で知恵を出して考えていかなければいけないのかなというところだと思います。 ただ、そのパキスタンをちょっと挙げるとすると、パキスタンはなぜ

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 まず、スライド十三枚目の中国についての表示ですけれども、前半の御理解のとおりでございまして、様々な文献によると、まあ二次情報ですけれども、中国はこの高濃縮ウランとプルトニウムについては事実、現実には生産は停止していると見られていると。ただ、中国政府としてモラトリアムですよというふうに公式に宣言したことはないということです。ほかの米、ロ、英、仏については公式に一方的な宣言の形で宣言

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 私の回答は、多分回答にならない回答だと思います。FMCTの意義は、恐らく各国によって取りようがあるんだろうなということです。 つまり、ざっくりとその二つの立場があるというふうに申しましたけれども、ストックを入れるか入れないかというところだけで焦点を当てますと、入れることに意義を見出す国は、それがFMCT、まあそうするとFMCTじゃなくてFMTになるんですけれども、逆に、もう将

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 日本政府はこれまでにいろいろと努力されていると思います。私が着目したのは、やはり国連総会決議、過去三十年にわたって連続で採択されている決議でございますけれども、もう大分古いところから今回ちょっと調べました。FMCTに関しては、交渉の開始を、早期の開始を促すとか、開始して早期の妥結を促すとか、そういう文言というのはもうずっと昔から入っています。モラトリアム宣言についても、宣言してい

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 この今回のそのプレゼンテーションを作る上で、もちろんその民生用のプルトニウム、日本がかなりの量を持っているということについては、情報として認識もしておりましたし、このプレゼンテーションに入れるかどうなのかというところに、ただプレゼンテーションの中に入れるかどうかについては、これは多分入れる必要はないだろうと。なぜかというと、今回はFMCTであって、FMCTは一体何を生産を禁止する

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 私が、まあちょっと上から目線で申し訳ないですが、何か国民という御発言だったので、伝えたいメッセージがあるとすれば、核兵器をなくすためのアイデアは様々あるということだと思います。 そのうちの一つが、今回の原料を作らせないようにするというアイデアが一つ。で、そのアイデアを実現するために、すごくがちがちの方法として条約というのがあると。条約ができれば結構うまくいくかもしれない、でも

2024-02-21 参議院

外交・安全保障に関する調査会

○参考人(阿部達也君) 御質問ありがとうございます。 ちょっと私の専門が国際法ということで、政策文書に関するコメントはなかなか難しいところがあるというのが正直なところでございます。 広島ビジョンにつきましては、それをどのように評価するというよりは、これからこの広島ビジョンに書かれていることがどの程度着実に実施され履行されていくのか。もしその核抑止ということが問題なのであれば、その核抑止というのが将来同じような宣言ないしビジョンが

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