「青木秀樹」の過去の国会発言

発言数 11件

初発言日: 2018-04-12  /  最新発言日: 2018-04-12  /  1 ページ目 / 全体 1ページ

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2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 お答えいたします。 基本的に、西粟倉村は、百年の森林構想の中で、森林施業の委託先は森林組合であります。それと、基本的には森林施業をどんどん出しておりますので、実際には事業体、要するに、今まで逆に森林組合からの委託を受けて道の整備をしたりあるいは伐採をしたりというような事業体が成長してきますので、そういった人が新たな林業事業体として独立をしているというのが西粟倉村の実態でございます。

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 もう間違いなく、山を動かすということにほかならないというふうに思います。 私の村では、基本的に、この十年で、山関係で住民が約百五十名、つまり一割弱、外来の皆さんが入ってこられて、十年前ですと山関係の売上げもゼロだったものが、昨今では毎年十億円というようなことで、山を動かすことによってそういった関連の産業まで動き出すということでありますから、非常に、山を動かすということが一番大事であるというふうに考えております。

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 失礼をいたします。 私は、岡山県の県北の小さな村であります西粟倉村という村の村長をさせていただいております。 西粟倉村は今非常に、ある意味地方創生の流れの中で、少し都市の方から若い人の移住がふえたりというような現状があります。 そういった流れがいかにできたかといいますのも、実は平成の大合併の折に、我々の南には美作市という六カ町村が合併した市がございます、そういった中で、合併の枠組みに入っておりましたけれども、途

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 お答えをいたします。 大変ありがとうございます。 今、私は、先ほど言いましたように、人口がふえていく、あるいは雇用がつくれるという林業を主軸にした雇用の問題に関しては、やはり流通の部分というのが結構大きいと思うんです。 流通といいましても、木材を今まで果たしてどのように我々は消費してきたのか。基本的には家の部材ということで、高く木材を売るために、いいおうちの、高価なおうちの部材に使われるということが一番、そうい

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 不明山林所有者がいらっしゃるということは、集団施業、集約化をしていくときに非常に問題になります。 これがある一定の期間を得て、一定の所作の中で解消され、施行が可能になっていくという仕組みは、ある一面、ちょっと乱暴かというふうにも思われるかもわかりませんが、実はそのために多くの山林の施業ができなくなるというような位置づけでありますので、やはり今回の法案でそこのところは非常に解消されるのではないかな、運用は気をつけて運用し

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 いわゆる林業そのものを、先ほどの泉先生のお話にもありましたけれども、林業というのはやはり、例えば水田農業と比べましても、一年で収穫をしてというわけではありません。最低三十年以上の期間がかかります。投資をしてから回収するまでに三十年あるいは五十年かかる。この現代社会で、今投資して、その収穫を五十年後にするんだという、そういうスパンでこの事業をできる人が本当にいるんでしょうか。 私は、今現在、過去の夢で、五十年前にいろいろ

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 最初のお話は何でしたっけ。(佐々木(隆)委員「この新しい制度を使ってどのように進めていこうとしているか、市町村がですね」と呼ぶ)はい。 もともと私のところでやっています百年の森林構想といいますのは、いわゆる日本という国が一つの人間の体であるとすれば、幾ら小さな私どもの村でも、必ず必要な役割を果たしているんだというふうに、私は常日ごろ、村民の方に申すようにしております。 我々の役割は何か。現状を見ますと、九五%の山、

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 失礼します。 経営管理実施権を持った業者さん、どういう方が望ましいかという話であろうというふうに思います。 実は、西粟倉村の場合は、経営管理といいますか、森林の管理そのものを村がやってきた手前、やはり今後も村が実施権を持って計画をしていくということが必要だというふうに思っています。 なぜならば、全体のバランスから考えて、村の中にある、少し人工林になり過ぎちゃったところ、要するに、本来であれば循環林、いわゆる天然

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 林業も農業も、全て人と深く絡んでおります。我々の生活と絡んでおります。そして、社会はやや変化を伴ってまいります。その人間の変化と、それからいわゆるなりわいとしての農あるいは林の変化、こういうことをちゃんと見きわめながら、将来の我々が暮らしていくという部分を主体に、いわゆるなりわいとしてどうあるべきかというふうに考えていっていただきたいというふうに思います。 我々のところは非常に山奥でございます。山のあり方が我々の生活の

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 百年の森林構想で、従前、正確に言いますと八年ぐらい取り組んでいるわけでありますけれども、やはり集約化ですね。 小規模な所有者さんの御理解を得るということで、当方の百年の森林構想では、集約化をして、施業のいわゆるコストダウンをかけるということと、それから、流通、販売のところも、市場を通しませんので一手に、コストが下がっていく。したがって、その分、所有者さんには返ってくる量が市場を通すよりは多くなるというような仕組みになっ

2018-04-12 衆議院

農林水産委員会

○青木参考人 市町村として、要するに、山林林野に対する考え方、そういったものは非常に大きく影響するというふうに思います。先ほども県知事のお話にもありましたけれども、市町村でそういう専門の人員がいないという場合は、やはり県とか国に御支援を願うというようなことだというふうに理解をしております。 もう一方、私ちょっと懸念があるのは、先ほどのどなたかの答弁にも言いましたけれども、実施権というものを、やはり市町村、トータルで青写真を描ける、そ

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