農林水産委員会
○参考人(須賀賢二君) 別に公開をしないという特別の理由はございませんけれども、私どものほうで公告をいたしまして入札を受けましたものを、現在までのやり方としては、事務的に整理をして発表しておるという方法をとっておるわけでございます。
日本の国会議事録 全文検索
発言数 1,645件
初発言日: 1947-11-14 / 最新発言日: 1967-07-20 / 1 ページ目 / 全体 83ページ
発言データをコピーしてAIに貼り付けると思想・価値観・主義主張などの分析ができます
※AIによる分析結果は必ずしも事実とは限りません。正確な判断はご自身でお決めください。
○参考人(須賀賢二君) 別に公開をしないという特別の理由はございませんけれども、私どものほうで公告をいたしまして入札を受けましたものを、現在までのやり方としては、事務的に整理をして発表しておるという方法をとっておるわけでございます。
○参考人(須賀賢二君) これは不足払い法の施行規則に規定がございまして、安定指標価格の一〇四%をまず基点といたしまして、それから入札で売ります場合は、通常一般の取引と、決済条件が現金払いである、あるいは引き渡しの条件等が違いますので、そういうようなものを織り込みましてきめておるわけでございます。
○参考人(須賀賢二君) 入札の方法につきましては、そのときの需給状況によって多少異なりますが、原則的には一般公開入札でやるのを原則にいたしております。ただ、需給が非常に窮屈でございまして一般公開入札ではわれわれが供給をしたいという実需者の手元に的確に入りにくいというふうに判断されます場合には、業種を限定する等の方法によりまして多少やり方を変えております。原則は、法律にもきめられておりますので、一般公開入札でやっております。
○参考人(須賀賢二君) 入札をやります場合は、私どものほうで、落札の最低価格、いわゆる予定価格を積算いたしまして、これは農林大臣の承認を要する事項になっておりますので、農林大臣に承認を申請いたしまして、その承認を受けました価格を予定価格として落札の最低価格としておるわけでございます。
○参考人(須賀賢二君) 昨年来私どものほうでやっておりまする入札におきましては、予定価格をきめます場合に、国内の市況の動きを織り込むということはいたしておりません。去年来、予定価格は、ことしの四月に安定指標価格が変わりましたことによる積算の若干の変化はございますが、それ以外、たてまえとして特に変えております点はございません。先ほど畜産局長が御説明になっておりましたが、大体ことしは五月くらいまでで、それ以降、特に脱脂粉乳につきましては、需
○参考人(須賀賢二君) 私どもが一元輸入によりまして国内の乳製品の価格を安定さすという現在の方式は、安定指標価格を基礎にいたしました一定の基準に基づきまして安定させようということでございますので、入札のたびごとに予定価格を変えるというような売却のしかたは現在いたしておらないわけでございます。
○参考人(須賀賢二君) これは入札のたびごとに農林大臣の承認をとっておりますが、先ほど来申し上げておりますように、特に積算の方法等について変わった考え方はとっておりませんので、最近やっておりまする入札の場合の予定価格はほとんど同じでございます。
○参考人(須賀賢二君) 最近は入札に参加する人の数が非常に多うございますので、私どものほうでは、日をちゃんときめまして、公告によって日きをめまして、まず入札を所定の時間にとります。それから一日整理をいたしまして、その翌日発表をするという方法をとっておりますが、その整理は別に公開はいたしておりません。
○参考人(須賀賢二君) だれが幾らで入れたということを公開することは、それぞれ入札をされる方々の営業上の問題もありますから、そういうものを公開をすることが適当であるかどうかということは十分検討しなければならないと思います。御指摘の点は、今後の運営の課題として農林省ともよく協議をしてまいりたいと思います。
○参考人(須賀賢二君) 予定価格は、先ほど御説明申し上げましたように、従来安定指標価格に四%をプラスしたものを基準といたしまして、それから若干の経費をかげんいたしましてきめておるわけでございますが、従来私どもがこの制度を運営いたしておりまする基本の考え方といたしまして、不足払い法によって不足払いを行なっている以上、乳製品についてはっとめて安定指標価格に近い線で価格を安定させるということを最大の目標として運営をしてまいってきたわけでござい
○参考人(須賀賢二君) なおよく検討いたしてみたいと思います。
○参考人(須賀賢二君) 南九州畜産商事が処理をいたしましたものは、どういう経過、過程でああいう、今回、問題になっておりますような品質不良のものがまじっておったかということにつきましては、私どものほうでもまだその実態を十分につかんでおりません。凍結状態その他につきましては、冷蔵庫に入りました場合に、冷蔵率のほうでサンプルによってチェックをいたしておりますので、南九州畜産商事のものにつきましても、保管をいたします前に正規の凍結をしておりまし
○参考人(須賀賢二君) 今回の病菌豚等の問題に関連いたしまして、私どもが委託加工をいたしております業者の中に、これに関係のある者が出ましたことは、私どもとしてたいへん申しわけなく存じておるところでございます。 本日、新聞に出ておりまする件につきましては、かねてから問題の業者でありまする南九州畜産商事が扱いましたものにつきまして、都の衛生局のほうで検査をいたしておりました結果、そのうち三百十三ケースについては廃棄処分をするようにと、そ
○参考人(須賀賢二君) 指定の取り消しにつきましては、これは最近までずっと捜査も進んでおりまして、私どものほうでも実態をはっきり把握いたしました段階で今後の損害賠償やいろいろ問題がございますから、それらとあわせまして当然、指定を取り消すつもりでおります。
○参考人(須賀賢二君) お答えを申し上げます。 ただいまお手元に差し上げております資料では、その点が必ずしも明確に御了解いただけないと思いますが、従来私どものほうで輸入いたしました脱脂粉乳なりバターなりを扱いました経験から概括的に申し上げたいと思います。それによりますと、大体、脱脂粉乳につきましては、千トンにつきまして概略一億円程度の輸入差益が出てまいります。それからバターにつきましては、輸入をいたしまして保管に時間をかけませんで、
○参考人(須賀賢二君) 昨日、本年第二回目の輸入脱粉の放出をいたしましたが、その数量は千五百四十五トンでございます。これは法律に基づきまして一般競争入札の方法によって売却をいたしました。その結果、入札に参加をいたしましたものは百名でありましたが、そのうち三十名の業者が落札をいたしたわけでございます。この脱粉は事業団で輸入をいたしました。最近輸入をいたしたものが九百四十四トン、それからかねて学校給食会に貸し付けをいたしておりましたものの最
○参考人(須賀賢二君) 私どもの手元まで、実はそこまでの御質問が十分に伝わっておらなかったように聞いておりますが、いまの御質問に対しましてお答えいたしますと、九百四十四トンの分につきまして輸入価格が一億五千七十七万四千円でございます。それから保管料が九十六万三千八百六十六円、それから買い入れ及び売り渡しの事務費が三十五万円でございます。商社のマージン等はこの輸入価格の一億五千七十七四千万円の中に含まれておるわけでありますが、マージンは、
○参考人(須賀賢二君) 現在の四月一日以降からは制度は変わりますが、この四十年度中に売りました輸入脱粉による差益は、これは事業団の一般勘定に帰属いたします。それで事業団の仕事は、御承知のように豚の買い入れ等いわゆる相当の赤字になります事業の部面がございますので、そういうものの補てんに使われておるわけでございます。
○須賀参考人 私は、生産業界の立場から、ただいま御審議をいただいております肥料法案に対しまして、考え方を申し上げたいと思います。 最初に、この法案に対します業界といたしましての考え方を総括的に申し上げますと、御承知のように、肥料二法が本年の七月で切れますので、それに続きます当分の間の肥料対策の裏づけとなります法制といたしましては、政府といたされましても、諸般の見地から十分に御検討を重ねられまして、今回提案をいたしておられるものでござ
○須賀参考人 私は、生産業界の関係者としての意見を申し上げますが、今回の法案では、ただいま御指摘のように需給給見通しという表現になっております。これは私どもの立場から見ますると、これがどういうふうに表現をされましても、それほど実質的には大きな問題があるというふうには考えておりません。と申しますのは、こういう物資でございますから、年間需給というものは、これはもう常に先の見通しを考えながら、また実績をトレースしながら、仕事を進めておるわけで